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弘前公園の桜2022の見頃と開花予想!桜まつりやライトアップは?


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前公園は青森県弘前市にある弘前城を中心に整備された公園。

 

弘前城は江戸時代、津軽氏が居城した弘前藩の藩庁で、築城400年以上の歴史があるお城です。

このお城のお堀を中心として、毎年ソメイヨシノシダレザクラが見事な花をほころばせます。

城と桜が作り出す見事な花景色は、日本さくらの名所100選に選ばれていて、開花時期にあわせて弘前さくらまつりも開催されます。

また弘前城は日本100名城に、弘前公園は平成100景、美しい日本の歴史的風土100選などなど、数々の名所に挙げられている公園。

弘前公園の桜は、古木でも管理が行き届いているのでとても活き活きとしているんです。

 

天守、石垣、濠(ほり)、橋が桜と調和して見事な風景画を描いてとても美しいですよ。

 

今回は、弘前公園の桜2022年の見頃時期や見どころ、弘前さくらまつりなどについてご紹介します。

 

2022年の弘前さくらまつり期間中は、公園への入園において事前受付が必要となっております(詳細は下記の見頃時期予想の下にあります)。

 

 

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弘前公園の桜2022年の見頃時期や開花予想は?

圧巻の美しさ!公園を埋める多種多様な桜に感動間違いなしですよ♪

[2022年開花・見頃時期]

開花時期:4月16日頃~5月1日頃
見頃時期:4月19日頃~28日頃

弘前公園の桜の例年の開花状況は、4月中旬頃から開花が始まります。

 

この頃はまだまだ蕾が多く2~3分咲きといったところ。

4月下旬に向かい5~8分咲きとなり、やや早めの見頃を迎えていきます。

 

例年の本格的な見頃は、4月の20~25日以降から5月の上旬にかけて。

 

ただし、上記は例年の開花の流れ。

桜は、その年の気候状況により前後しますので、気候の変化を見ておく必要もあります。

 

天候を考慮した、今年の開花および満開時期の予想はこちら。

 

2022年 弘前公園の桜開花・見頃時期予想

桜のトンネルは下記よりも1日~3日ほど見頃(すすみ具合)がおそくなります。

開花予想日 :4月17日(日)頃

五分咲き  :4月19日(火)頃

満開日予想 :4月21日(木)頃

花(桜)吹雪:4月24日(日)頃

葉桜傾向  :4月27日(水)頃

※気候などの影響により変動する可能性があります。

 

見頃過ぎ後は葉が目立ちますが、しばらくは桜の花を楽しめます(天候や生育環境、品種・年数など状況にもよります)。

 


 

※下記は昨年の開花の流れとなっております。

 

開花予想日 :4月15日(土)頃

五分咲き  :4月17日(火)頃

満開日予想 :4月19日(木)頃

花(桜)吹雪:4月22日(月)頃

ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)はソメイヨシノよりも数日遅く開花しますので、見頃時期も多少遅くなります(約3~5日後)。

 

弘前公園にはさまざまな種類の桜が埋め尽くさんばかりに咲いているので、5分咲き程度でも十分お花見可能です。

 

また、桜吹雪や水面を彩る花筏も楽しめるので、かなり長い期間いろいろな桜模様を楽しむことができるでしょう。

 

ただ、満開の時期に行きたい!という場合には、現在の開花状況を見ておくと安心ですよ。

 

桜の詳しい開花状況はこちらの弘前市公園緑地課のページで確認できます。

 

弘前公園入園の事前受付

2022年は弘前さくらまつり期間中の公園への入園の際に事前受付が必要となっております。

期間:4/19(火)~5/5(木祝)

 

下記の場所で受付が必要です(受付用紙に記入)。

受付後リストバンドが渡されます。

 

[受付場所]

弘前公園入口9ヶ所(06:30~20:00)
弘前市役所前(08:30~19:00)
追手門広場(市立観光館前)(08:30~19:00)
JR弘前駅中央口横(08:30~19:00)
臨時無料駐車場(富士見橋)(09:00~17:00)

 

受付用紙は上記の受付場所のほか、弘前市立観光館、弘前市観光案内所、まちなか情報センター、りんご公園、弘前市内の各宿泊施設にも用意されています(ダウンロードはこちら)。

 

ネットでの申込みはこちら(4/1(金)~5/5(木祝)20:00)。

 

2日以上入園する場合、入園ごとに受付が必要になります。

同じ日の再入園は可能です。

 

事前申し込みの詳細はこちら

弘前観光コンベンション協会(0172-35-3131)、弘前市立観光館(0172-37-5501)

 


弘前公園の桜の見どころは?

築400年のお城と桜のマリアージュを楽しむ

弘前公園 下乗橋と桜

弘前公園は、まだ雪の残る岩木山を背景に、弘前城内を中心として約2,600本の桜が咲き誇る、弘前屈指にして東北随一の桜の名所です。

観桜の時期には約100万人以上もの花見客で大いに賑わいます。

 

桜の種類はソメイヨシノやシダレザクラを中心に、約52種類。

築400年を経た歴史ある弘前城と桜の美しいマリアージュを楽しめるほか、西堀の両側に咲く桜が花枝を伸ばし、お堀の水面に映り込んで絢爛豪華な風情を楽しむことができます。

 

和と桜が織りなす雅な風景

弘前城 弘前公園 桜

 

公園内にある、城や石垣、濠(ほり)、池、松、そして赤い欄干の橋は、どれも桜と調和して、美しい景色を演出しますので見応え抜群ですよ。

・ 天守閣の白い壁と桜

・ 松の緑と桜のピンク

・ 濠の水面に垂れ下がる桜の枝

・ 石垣の上から垂れ下がるシダレザクラ

・ 石垣や天守閣、下乗橋(げじょうばし)と桜

このように弘前公園の桜は数え切れないほどの見どころがあります。

 

人それぞれにいろいろな楽しみ方のできるところも魅力ですね。

 

ぜひお気に入りの風景を探してみてくださいね。

 

日本最古のソメイヨシノ

桜 ソメイヨシノ 古木

 

弘前公園の桜は樹齢100年を超えるソメイヨシノが数多くあり、日本最古といわれているものもあります。

 

これは徹底した桜管理が施されているためで、この弘前方式の桜管理方法は全国で取り入れられているんですよ。

 

りんご栽培を参考にした管理技術により、とても活き活きと美しくボリュームのある桜になっています。

 

お花見好きとしてはありがたい話ですね(^^)

 

100年に1度の大絶景!

どこまでも広がる青空、満開の桜、天守閣、雪をかぶった岩木山のスペシャルコラボ♪

 

現在、弘前城は石垣の修理を行っています。

 

石垣の修理のために天守閣を丸々移動させ、仮の展望デッキが設置されています。

 

仮の展望デッキからは、移動した天守閣と岩木山、そして桜のコラボという超レアな景色が望めるんですよ。

 

天守閣を移動しなければ見れない風景なので、まさに100年に1度の光景です。

ぜひ見逃さずにご覧になってみてくださいね。

 

また、400tもある天守閣を移動させた様子を撮った動画があるので、こちらもぜひ見てみてください。

 

城丸々移動させるというのもすごい技術ですよね。

 

『天守閣移動の様子』

 

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弘前公園は桜の種類も豊富!日本一古い・太い桜も見応えあり♪

弘前公園の桜の種類は?

弘前公園 下乗橋と桜

 

弘前公園に咲いている主な桜の品種はこちら。

 

ソメイヨシノ ヤエベニシダレ コブクザクラ
カンザン フゲンゾウ エドヒガン
ウスズミザクラ ショウゲツ カスミザクラ
アヅマニシキ ヤマザクラ ベニユタカ
ヨウコウ イチヨウ ヒロサキユキアカリ
カンヒザクラ オカメ オオカンザクラ
ヒヨドリザクラ ウコン アマノガワ
サノザクラ コヒガン ギョイコウ
バイゴジジュズカケザクラ

このほかにもまだいろいろな種類の桜が咲いています。

 

この品種の多さが、より変化に富んだ美しい景観を生んでいるわけですね。

 

ちなみに本丸の弘前枝垂れは、弘前公園内のサクラの中では最も早く咲きますよ。

 

日本一古いソメイヨシノと日本一太いソメイヨシノ

弘前公園 最古のソメイヨシノ

桜のトンネルのほかにも、二の丸には日本最古のソメイヨシノや、日本最大幹周りのソメイヨシノもあって、見どころ満載。

特に大木・古木が多いのが特徴で、寿命が約60~80年と言われているソメイヨシノですが、弘前公園には樹齢約100年を超すソメイヨシノが約400本以上もあるんですよ。

 

多くの専門家から桜の管理技術が日本一と賞賛されている弘前公園。

 

手入れが行き届いているため桜の咲きっぷりや枝の張りっぷりも見事で、とても華やかさがあります。

 

ぜひその辺りもじっくりとご覧になってくださいね!

[日本最古のソメイヨシノ]

場所:二の丸与力番所~東内門の間

推定樹齢:約120年

 

[日本最大幹周りのソメイヨシノ]

場所:緑の相談所裏
推定樹齢:約100~120年

主幹幹周:約5.37m

 

花筏やライトアップもおすすめ!

風と共にあらわれる桜の花筏

弘前公園 濠を埋める花筏

 

西堀の桜は『桜のトンネル』の名称でも親しまれ、大変に見応えがあるんですよ。

特に散り際になると、お堀の水面が一面薄ピンクに染まって、紅、薄紅、白の美しいグラデーションが楽しめます。

西堀は貸しボートもあるので、水の上から両側にこんもりと咲く桜のトンネルを眺めることもできます(09:00~17:00・60分/1,000円)。

春陽橋(しゅんようばし)の桜の絶景を舟から眺めるのも一興ですね。

 

さくらまつり期間は中堀でも和風の観光舟が運行していますので、こちらでも水面からの風景を楽しめますよ。

[中濠観光舟]

時間:09:00~17:00(最終受付16:30)

乗船時間:約25分間

乗降場所:東内門石橋付近

コース:東内門石橋~辰巳櫓~杉の大橋付近~東内門石橋

料金:中学生以上1,000円、小学生500円

また、本丸と二の丸に架かっている下乗橋(げじょうばし)からの桜と天守閣のコラボも見ものですよ。

 

周辺を歩いて観てまわる以外にも、ぜひお堀の真ん中からもお花見をお楽しみくださいね。

 

美しいライトアップ

弘前公園 桜のライトアップ

 

夜間はライトアップもあって夜桜を楽しむこともできます。

 

ライトアップはスポットライトとぼんぼりの両方でしっとり艷やかな演出。

 

思わずため息がもれるほどの美しさで、闇夜に輝く桜がお堀や天守を華やかに飾ります。

 

たとえ同じ場所でも、昼間とは一味違った幻想的な桜を楽しむことができますよ。

 

水面に、まるで鏡のようにきれいに映り込む夜桜は圧巻の美しさです。

期間(2022):4/19(火)~5/5(木祝)※桜まつり期間中

時間:日没頃~20:30

場所:杉の大橋付近、大枝垂れ、護国神社、など

※天候により変更になる場合があります。

杉の大橋、下乗橋(げじょうばし)などではねぷた絵の行燈も灯りますよ。

 

弘前さくらまつりの期間は?桟敷席や屋台は?

弘前公園 下乗橋と満開の桜

 

※2022年のさくらまつりは規模を縮小して開催されます。

 

弘前公園の桜の開花時期に併せて、弘前さくらまつりが開催されます。

 

まつり期間中は飲食系を中心に屋台も多数出店するほか、与力番所ではお抹茶と和菓子をいただくこともできます。

期間(2022):4/23(土)~5/5(木祝)

開園時間:本丸・北の郭07:00~21:00、弘前植物園09:00~18:00

 

有料区域:本丸・北の郭、弘前城植物園

本丸:高校生以上320円、小中学生100円

弘前城植物園:高校生以上320円、小中学生100円

共通券(上記2つ+藤田記念庭園):高校生以上520円、小中学生160円

西堀ボート:09:00~17:00、60分1,000円

 

【2022年イベント内容】

 

[お花見カヌー体験]

日程:4/15(金)16(土)17(日)20(水)21(木)22(金)25(月)26(火)28(木)、5/2(月)

※4/20(水)は経験者限定日、4/21(木)は初心者限定日

時間:06:30~07:30

料金:1,000円(各回15名)

※記念写真、市民体育館駐車場無料券付き

場所:弘前公園西濠ボート乗り場

申込み:4/1 09:00~(※参加希望日の前日15:00まで可)

0172-33-4545(09:00~21:00・火曜日休み)

 

詳細はこちらをご参照ください。

弘前B&G海洋センター(090-7936-0229)

 

[桜守の特別サクラ鑑賞ツアー]

※桜守(さくらもり)とは桜の手入れをする樹木医であり、桜の専門家のことです。

日程:4/29(金祝)5/1(日)

時間:13:30~(約90分間)

料金:無料

集合場所:緑の相談所前(受付:13:00~)

公園緑地課(0172-33-8739)

 

さくら桟敷席

弘前公園 岩木山としだれ桜

 

※2022年のさくら桟敷席は中止となっております。

 

期間限定で、屋根付きの桟敷席で優雅なお花見ができます。

 

さくら桟敷席では、津軽三味線の生演奏を聴きながら、特製のお花見弁当と地酒が楽しめるプラン。

特別に設置された屋根付きの桟敷席で、三味線の心地よい音色を聞きながら、快適にのんびりとお弁当や地酒に舌鼓を打ちつつお花見ができますよ。

たまには贅沢な時間を過ごすのもおすすめですよ。

期間(2020):4/23(木)~5/6(水休)

時間:11:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~、18:00~

場所:南内門近くの特別桟敷席(完全予約制)

料金:お弁当プラン(5,500円)、プチアップルパイプラン(1,100円)、地酒飲み比べプラン(2,200円)

詳細はこちら

 

屋台について

桜の花

 

弘前さくらまつりはたくさんの屋台が名物でもあります。

 

その数は約200店舗で、時間は09:00~21:00頃まで営業(※2022年は20:00頃まで)。

 

特に弘前では定番の「生姜味噌おでん」「黒こんにゃく」の屋台がおすすめ。

本場弘前の絶品屋台を、ぜひ味わってくださいね。

 

また、弘前特産のりんご果肉がたっぷり入ったアイスクリームは大人気。

暖かくなってきた陽気にはぴったりですよ。

 

ほかにも、おでん、イカ焼き、からあげ、トルネードポテト、カリカリチーズ、鳥餅、わたあめ、バナナチョコ、梅が枝餅、桜だんごなど美味しそうな屋台がすらり勢揃い!

 

オートバイサーカス、輪投げ、マジックハウス、射的、金魚すくい、お化け屋敷など食べ物以外の屋台もたくさんあるので子供も大喜びしますよ。

 

出店は広い範囲に及びますので、場所は下図をご参照くださいね。

 

 

弘前公園のアクセス方法と駐車場情報。

弘前公園 岩木山としだれ桜

場所:弘前公園

住所:青森県弘前市下白銀町1

弘前市立観光館(0172-37-5501)、弘前市公園緑地課(0172-33-8739)

地図:

【電車でのアクセス】

① JR「弘前駅」より市役所方面行き弘南バス(100円)で約10分→「市役所前公園入口」または「市役所前」下車後に徒歩約1分

② JR「弘前駅」より徒歩約25分

 

【車でのアクセス】

東北道「大鰐弘前IC」より国道7号経由で約30分

 

駐車場

弘前さくらまつり開催期間中(※2022年は4/21~5/5)、下記の2ヶ所が無料の臨時駐車場として開放されます。

 

川沿いにあるため、天候により増水した場合は閉鎖になる可能性があります。

〈富士見橋〉
住所:青森県弘前市大字和田町
台数:約400台
時間:09:00~18:00

 

〈岩木橋〉
住所:弘前市樋の口町
台数:約500台
時間:09:00~18:00

このほか、次の施設の有料駐車場が利用できます。

〈弘前市役所駐車場〉
住所:青森県弘前市大字上白銀町1-1
時間:07:00~22:00
料金:100円/30分(最初の1時間無料)

 

〈弘前市立観光館駐車場〉
住所:青森県弘前市大字下白銀町2-1
台数:約88台
時間:08:00~22:00
料金:100円/30分(最初の1時間無料)、最大1,000円

 

〈弘前文化センター駐車場〉
住所:青森県弘前市大字下白銀19-4
台数:約110台
時間:08:00~22:00
料金:110円/30分(最初の1時間無料)

 

〈津軽藩ねぷた村駐車場〉
住所:青森県弘前市亀甲町61
台数:約200台
時間:05:00~22:00
料金:1,100円

各駐車場の場所や弘前さくらまつり周辺の駐車場は下図をご参照ください。

 

[弘前桜まつり周辺駐車場地図]

 

桜の弘前公園で、ちょっと贅沢なお花見を

弘前城と満開のしだれ桜

 

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弘前公園の桜の見頃や見どころ、さくらまつりなどをお送りしました。

 

弘前さくらまつり開催期間中、毎日12:00からちょっと贅沢なお花見会が催されます。

その名も『手ぶらで観桜会』

お花見の場所取り不要でお弁当、飲み物、敷物付き。

座布団やブランケットの貸出もあります。

 

しかも後片付け不要で、ねぷた囃子の演奏付き。

 

お弁当は2コースあって、どちらも地元の旬の食材がたっぷりの特製弁当。

飲み物も地酒が揃っていて、まさに至れり尽くせりのお花見が楽しめちゃうプランなんですよ。

※2022年の手ぶらで観桜会は中止となっております(2023年は1月頃から受付予定)。

期間(2020):4/21(火)~5/1(日)
時間:90分コースは2名以上の予約でお1人様15,000円と30,000円の2コース。

 

事前予約が必要で、申込期限は3/16まで。

興味がある方はこちらをご参照くださいね((株)コンシス・0172-34-9710)。

遠方からお越しになる方や、特別な方をご招待するのにはぴったりなプランですよ♪

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