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六甲山の紅葉2016の見頃時期。おすすめスポットと登山コース!

六甲山(ろっこうさん)は兵庫県の南東部、神戸市の市街地より西から北にかけて広がる山地帯。

 

最高峰の山を単独で“六甲山”と呼ぶこともありますが、一般的には六甲山系全体を称して六甲山と呼びます。

 

六甲山は古くから登山が盛んで、リゾート開発も進んでいる関西有数の名山

 

ロープウェーやケーブルカー、植物園やガーデンテラスなど、施設も充実していて、秋には紅葉の名所として大勢の人が訪れます。

 

そこで、六甲山の紅葉2016の見頃時期やアクセス情報を交えて、六甲山の紅葉の魅力をお届けしますね。

 

・六甲山の紅葉2016の見頃時期は?見どころは?
・六甲山の紅葉が楽しめるスポットは?六甲有馬ロープウェーもおすすめ!
・女性だけでもOK!六甲山の紅葉おすすめ登山コースは?
・六甲山へのアクセス方法と周辺駐車場情報。
・〆(しめ)は日本三名泉、名湯有馬温泉でひとっ風呂♪

 

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六甲山の紅葉2016の見頃時期は?見どころは?

 

見頃時期:11月上旬~下旬

 

主な標高:931m

主広葉樹:カエデ、ブナ、コブシ、ウルシ

 

紅葉と滝の華麗なコラボレーション、空中散歩に温泉も魅力的!

 

宝塚から須磨まで東西に広がる六甲山系

秋の六甲山は一年のうちで一番魅力的な季節です。

 

六甲山は年平均気温が9度という冷涼な気候。

紅葉も神戸でいち早く始まります

 

標高900mの六甲山の気候は、東北地方と類似しているとされ、ブナ、クリ、カエデ(もみじ)といった広葉樹が多く見られるのが特徴。

 

山頂へ向かうケーブルカーやロープウェーの車窓から、刻一刻と色を変える美しい紅葉を眺めることができます。

 

 

頂には覧台(展望台)のほか、六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウス、六甲ガーデンテラスなど、施設も充実

 

散策道も整っているので、ハイキング気分で手軽に紅葉を楽しんだり、サイクリングを楽しんだりと、いろいろな紅葉の楽しみ方をすることができます。

 

中でも紅葉谷(もみじだに)、有馬四十八滝は紅葉の名所

毎年多くの観光客が紅葉狩りに訪れます。

 


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六甲山の紅葉が楽しめるスポットは?六甲有馬ロープウェーもおすすめ!

 

先ずは六甲山の観光におすすめのガイドマップをご紹介しておきますね。

ダウンロードはこちらから。

 

再度公園(地図:C-1)

 

再度公園(ふたたびこうえん)は神戸市中央区の六甲山地・再度山頂上の北に位置する公園です。

 

再度ドライブウェイに面しています。

 

再度公園内の散策道は紅葉の名所

水面に映るカエデが非常に美しく、撮影スポットとしても人気です。

 

神戸森林植物園(地図:B-2)

 

西六甲ドライブウェイ沿いにある神戸森林植物園

 

広い敷地内には

モミ、シラカシ、イロハモミジ、ヒノキが色づく“思い出の森”や、北アメリカ原産の樹木の色づく“シアトルの森”、ハナノキや各種カエデの紅葉が美しい“長谷池”

など、見応えのあるビュースポットが多くあります。

 

天覧台(地図:C-6)

 

六甲ケーブルの六甲山頂駅の直ぐ近くにある天覧台(てんらんだい)。

昭和天皇が行幸した展望台ということで、“天覧台”と名の付く展望台です

 

ここからは神戸の町を見下ろす絶景の見晴らしと、色づく周囲の山々を見渡すことができます。

 

は夜景のスポットとしても有名です

 

六甲高山植物園(地図:B-7)

 

六甲の冷涼な気候を利用した高山植物園ですが、シラキやドウダンツツジ、各種カエデなどの紅葉が美しい場所としても知られています。

 

特に湿地帯を巡る散策コースはおすすめ

 

近くには六甲オルゴールミュージアムや六甲カンツリーハウス、六甲ガーデンテラスなどもあって、レストランやお土産ショップなどの施設も非常に充実しています。

 

六甲有馬ロープウェー(地図:A~B-8)

 

甲有馬ロープウェーは、六甲ガーデンテラスのすぐ近くにある六甲山頂駅と、有馬温泉にある有馬温泉駅を結ぶロープウェー。

 

俗に言う“裏六甲”は、六甲山随一の紅葉スポットだけあって、標高により移り変わる色の変化が美しく、必見の価値があります。

 

所要時間約12分の空中散歩で、山頂付近のブナの黄色から有馬温泉のカエデの赤までを堪能することができるでしょう。

 

・ロープウェー往復料金:大人1820円、小人910円

・ロープウェー営業時間:09:30~17:10、土曜日は20:30まで

・公式HP:http://koberope.jp/rokko

 

瑞宝寺公園(地図:A-8(不掲載))

 

瑞宝寺公園は、神戸市北区の有馬温泉郷にある都市公園。

標高500mに位置し、紅葉の名所として知られています。

 

元もとは、豊臣秀吉が愛した瑞宝寺というお寺がありましたが、現在は廃寺になって跡地が公園とりました。

 

幾重にも重なるアーチ状のカエデが美しいと、評判のビュースポットです。

 


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女性だけでもOK!六甲山の紅葉おすすめ登山コースは?

 

六甲山は全国で初めて“近代登山”が行われた地

 

つまり、近代登山の発祥の地なんです。

それゆえ、六甲山には登山コース、ハイキングコース、散策道が豊富に整備されているんですね。

 

そこで、初心者や、性だけでも楽々走破できる、紅葉おすすめコースをご案内しましょう。

おおむねの所要時間も記載していますので、ご参考下さい。

 

ただし、所要時間には乗り物の待ち時間や休憩時間、鑑賞時間は含まれていません。

時間に余裕を持って計画して下さいね

 

布引山らくちん下山コース(地図:D~E-2~3)

 

コース:布引ハーブ園~五本松堰堤・布引貯水池~布引展望台~布引の滝~新神戸駅

 

所要時間:約40分

 

登りは神戸布引ロープウェーを使って布引ハーブ園へ。

 

秋のハーブ園を軽く楽しんでから新神戸駅まで、紅葉を楽しみながらゆるゆると下山するコースです。

所要時間、距離が短いので小さなお子様連れでもOKだと思います。

 

再度山(ふたたびやま)周辺、下山コース(地図:B~D-1~2)

 

コース:森林植物園~仙人谷~再度公園~大龍寺~再度谷(大師道)~元町

 

所要時間:約150分

 

11月末まで土日祝のみ、三宮駅から市バスで行ける森林植物園をスタート。

 

森林植物園の散策道だけでも充分に登山気分を味わうことができますが、ここより元町まで下山のコースを辿ります。

 

もう少しショートカットしたい方は再度公園をスタートにしても良いでしょう。

 

裏六甲の自然体感コース(地図:B~A-8)

 

コース:六甲ガーデンテラス~紅葉谷~百間滝(ひゃっけんたき)~鼓が滝公園(つつみがたきこうえん)~有馬温泉

 

所要時間約2時間~3時間

 

六甲ガーデンテラスから、紅葉谷(もみじだに)を経て、有馬温泉を目指します。

 

スタートの六甲ガーデンテラスへは、有馬温泉側から六甲有馬ロープウェーを利用しても良し、六甲駅側から六甲ケーブルを利用して、天覧台に寄ってからスタートしても良いと思います。

 

ブナの見られる森林豊かな谷を下り、裏六甲の紅葉を存分に堪能できるルートです。

 

登山道なので、トレッキングシューズとハイキング程度の軽装登山装備が必要です

 

六甲山へのアクセス方法と周辺駐車場情報。

住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-336

電話:078-891-0031/六甲有馬ロープウェー・六甲山頂駅

 

地図:

 

公式HP:http://koberope.jp/

 

電車の場合:神戸電鉄有馬温泉駅→徒歩15分、六甲有馬ロープウェー有馬温泉駅から六甲山頂へ

車の場合:阪神高速魚崎浜出入口から国道43号経由15km30分

 

駐車場:あり/有馬温泉駅45台、六甲山頂駅18台/有馬温泉駅620円、六甲山頂駅510円/ロープウェー利用者は駐車料金無料

 

〆(しめ)は日本三名泉、名湯有馬温泉でひとっ風呂♪

 

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有馬温泉は、林羅山の“日本三名泉”や枕草子の“三名泉”に数えられるなど、古来より名湯として知られた、質の良い温泉。

 

その泉質によって、「金泉」「銀泉」と称されています。

 

日帰り入浴を受け付けている温泉旅館も数多くあるので、紅葉狩りのついでに名湯にもぜひ浸かりたいところ。

 

名物の炭酸煎餅や炭酸饅頭を食べながら、風情のある温泉街を、そぞろ歩くのも良いですね。


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