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醍醐寺の桜2025の花見頃と開花状況!豊太閤花見行列は?拝観料や駐車場は?


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醐寺は標高約450mの醍醐山に位置する京都のお寺。

 

そして醍醐寺の桜は豊臣秀吉が愛したことでも有名です。

 

かなり広い敷地の醍醐寺境内には、“三宝院・霊宝館・伽藍”といったエリアがあり、たくさんの桜スポットや歴史的建造物などがあります。

 

仁王門(西大門)の左右には金剛力士像が仁王立ちしていて、とても威厳に満ちています。

 

そして醍醐寺といえば五重塔

日本三名塔の一つであり、凛としてそびえ立つ巨大な塔は圧倒的な存在感です。

五重塔の近くには樹齢100年の大しだれ桜もあり、桜のピンクと五重塔の黒のコントラストが美しいですよ。

今回は、醍醐寺の桜2025年の見頃や見どころ、豊太閤花見行列や駐車場などについてご紹介します。

 

※下記は以前の内容となっております。

 

※2025年は記載内容と異なる場合があります。

 

 

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醍醐寺の桜2025年 花見頃や開花状況は?拝観料は?

空いっぱいに広がる巨大なしだれ桜は圧巻!国宝、苔、白壁など撮影ポイントも豊富ですよ♪

[2024年 開花・見頃時期(シダレザクラ)]

開花時期:3月24日頃~4月15日頃
見頃時期:3月29日頃~4月12日頃

最見頃予想:3月30日頃~4月9日頃

ここ醍醐は平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ多くの人々に愛されてきた桜の名所です。

 

桜の種類が多く、枝垂れ桜、染井吉野、山桜、八重桜、河津桜など約1,000本の桜があります。

 

品種によって咲く時期が違い、3月中旬~4月中旬にかけて順番に咲いていきます。

 

一番早く咲くのはカワヅザクラ。

その後シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヒガンザクラが咲き、ヤマザクラ、ヤエザクラ、大紅しだれは少し遅れて咲きます。

 

咲きはじめや散り始めを含めると、桜のお花見の期間は約2~3週間にもなります。

 

ただ桜は気候により見頃の時期が変わってきますので、毎年一定ではありません。

今年の天候状況を踏まえた開花・見頃時期はこちら。

 

2024年 醍醐寺の桜(シダレザクラ)開花・お花見時期予想

ソメイヨシノは下記よりも見頃が数日(3日~5日)遅くなります。

咲き始め  :3月25日(月)頃

五分咲き  :3月29日(金)頃

満開日予想 :3月31日(日)頃

花(桜)吹雪:4月8日(月)頃

葉桜傾向  :4月12日(金)頃

 

※気候などの影響により変動する可能性があります。

 

葉桜傾向後は葉が目立ちますがしばらくは桜の花を楽しめます(天候や生育環境、品種・年数など状況にもよります)。

 


 

※下記は昨年の開花の流れとなっております。

 

開花予想日 :3月17日(金)頃

五分咲き  :3月21日(火祝)頃

満開日予想 :3月23日(木)頃

花(桜)吹雪:3月30日(木)頃

葉桜傾向  :4月4日(火)頃

桜の見頃時期は3月下旬~4月上旬頃ですが、天候により見頃の時期が変わることもあります。

 

醍醐寺へ出発する前に、現在の開花状況を見ておくと安心ですよ。

 

桜の開花状況はこちらの醍醐寺のページで確認できます。

 

拝観料

醍醐寺境内には無料で入ることができます。

ただし、霊宝館、三宝院や伽藍に入るには3か所共通券が必要

 

春の桜と秋の紅葉の時期は、普段よりも拝観料が上がります。

上醍醐に行く場合は入山料も必要になります。

[拝観料]

 

〔三宝院・霊宝館・伽藍の三か所共通券〕

〈春期(3/20~GW最終日)〉
大人1,500円、中高生1,000円、小学生以下 無料

 

〔上醍醐〕
入山料:大人600円、中高生400円、小学生以下 無料

 

[時間]

醍醐寺:09:00~17:00(最終受付16:30)
上醍醐:09:00~16:00(最終受付15:00)

 

春の霊宝館庭園 時間外早朝観桜プラン

2024年 日程:3/23(土)25(月)~28(木)31(日)、4/1(月)~3(水)7(日)

時間:08:00~09:00

拝観場所:霊宝館庭園

料金:3,000円

詳細・予約はこちらをご参照ください。

 


 

※下記は以前の内容となっております。

 

春の夜間特別拝観

期間(2022):3/19(土)~4/4(月)※3/26(土)はなし

時間:18:00~、18:30~、19:00~ ※各150名

拝観場所:3/19(土)~25(金)は三宝院、ほかの期間は霊宝館

料金:2,000円(特別お守り付き)

詳細・予約はこちらをご参照ください。

醍醐寺(075-571-0002・09:00~17:00)

 

※2025年は記載内容と異なる場合があります。

 


醍醐寺の桜 見どころやライトアップは?

京都醍醐寺 大きな満開の桜の木

醍醐寺は大きく、『三宝院(さんぼういん)・霊宝館(れいほうかん)・伽羅(がらん)』のエリアに分かれています。

 

そのうち伽藍は、上醍醐(かみだいご)下醍醐(しもだいご)に分かれていて、女人堂付近から上が上醍醐、下が下醍醐になっています。

境内全体はかなり広く全てを散策するとなるとかなり時間を要しますので、事前に見る箇所のプランを立てておくと安心ですよ。

 

お寺内に茶屋や食事処、お土産屋さんなどのお店もあるので、散策しながら休憩やお花見をすることもできます。

 

もし山頂付近である上醍醐の開山堂まで歩く場合、片道約1時間30分~2時間はかかるでしょう。

 

その場合は、歩きやすい靴や服装(防寒対策含む)、水分補給の飲み物や軽食を用意してから向かいましょう。

 

境内のマップは下図をご参照ください。

 

[醍醐寺境内マップ]

醍醐寺 境内の地図

https://www.daigoji.or.jp/

 

総門

醍醐寺 総門と桜

[桜並木]

 

総門をくぐると、すぐに見事な桜の並木道が広がります。

 

仁王門方面まで続き、途中、右手に空を覆うような大きなしだれ桜(樹齢約180年)が見られます。

夜はライトアップもあります。

 

歴史を感じさせる朱色の仁王門と、両側に咲くピンク色の桜のコラボも素敵ですよ。

[桜のトンネル]

 

霊宝館の入り口付近の、桜のトンネルも有名です。

 

地面の苔の緑と桜の薄ピンクの対比も美しく、見ごたえがあります。

 

落ちた花びらが参道の苔の上に広がり、ピンクの花のじゅうたんのようになってとてもきれいですよ。

 

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三宝院や霊宝館の見どころは?

三宝院(さんぼういん)

醍醐寺 三宝院の満開のしだれ桜

 

三宝院に入ってすぐ左に位置する見事なしだれ桜。

 

豊臣秀吉が豪奢に『醍醐の花見(大茶会)』をされたといわれる醍醐寺の桜。

中でも三宝院の立派な大しだれ桜は“太閤しだれ桜”と呼ばれてて、樹齢約150年。

 

樹形良く広がった枝が風にそよぐ光景、そしてひらひらと舞う桜の花、は風情があってとても美しいですよ。

足場は整備されているので撮影しやすいです。

 

また、豊臣秀吉がお花見のために自ら設計した庭園は、手入れが行き届いていて息を飲むほど美しい景色が広がります。

 

三宝院の奥の広場では、赤い布が掛けられた長椅子や赤い日傘があり、座ってお花見できる場所があります。

 

お茶を飲みながら、天下人秀吉気分でお花見してくださいね。

 

霊宝館

醍醐寺 霊宝館の巨大なシダレザクラ

 

霊宝館にあるしだれ桜は樹齢約180年とされ、枝ぶりも大きく、桜の花びらも大きめ。

 

霊宝館の外側からも良く見えるほどの大きな木で、かなりの存在感を放っています。

 

霊宝館エリアは見ごたえのある桜が多く、脇の通りも桜のトンネルとなっていて素敵です。

 

見頃を過ぎても桜吹雪がとてもきれいですよ。

 

夜間のライトアップも幽玄で趣があります。

 

また、醍醐寺には国宝や重要文化財が約7万5千点以上もありますが、そのほとんどが霊宝館に収められています。

 

たくさんの国宝や重要文化財が展示されているので、桜のほかに、こちらも実に見ごたえがあるのでおすすめですよ。

 

下醍醐や上醍醐の見どころは?

下醍醐

醍醐寺 五重塔と桜

 

下醍醐には、醍醐天皇の菩提を弔うために建立さたれた国宝『五重塔』が建っています。

 

高さ約38mにもなる、京都でも最古といわれる巨大な木造建築物なんですよ。

 

とてもバランス良く重厚に作られた佇まいは風格抜群で、まさに醍醐寺のシンボルタワーといえるでしょう。

五重塔の近くには樹齢100年の大しだれ桜があり、また、朱色の国宝の金堂と薄ピンクのオオヤマザクラのコントラストも鮮やかで見ごたえがあります。

朱塗りの弁天堂では、お堂と太鼓橋、そして桜が弁天池に写り込んでいてとても情緒豊かですよ。

 

弁天堂付近は桜の開花時期が遅めなので、三宝院や霊宝館がある程度見頃を過ぎても、まだきれいに咲いていると思いますよ。

 

上醍醐

桜の花

 

上醍醐は登山道を登っていく形になります。

 

山の上に数本の桜が植わっていて、山上から見る醍醐寺の桜もいいですよ。

 

上醍醐には国宝の薬師堂、重要文化財の開山堂など建築物も見どころ。

 

山の上なので桜の満開時期が遅めで、人も少ないのでかなりの穴場スポットになっています。

 

醍醐寺 お花見時期の屋台や混雑は?

屋台やお店は?

三色団子とお茶と桜の花

 

醍醐寺には雨月茶屋があって京料理をいただけます。

 

また境内にはほかにもいろいろな出店や四阿(あずまや)があるので、醍醐寺の外に出なくともお食事ができますよ。

 

シートやお弁当を持参すれば、芝生の上で座ってのんびりお花見することもできますね。

 

お店では、お団子、五平餅、うどん、湯葉コロッケ、京つけものなどさまざまなものを楽しめます。

 

混雑について

醍醐寺はとにかく花の種類が多く見どころが多い桜スポット。

 

そのため桜の開花時期の人出は例年約22万人ほどの混雑になります。

 

景色の良いポジションでの撮影は順番待ちになることも。

 

桜が見頃の時期は平日でも混み合います。

平日の午前中(特に早朝)であれば比較的ゆっくり回ることができるでしょう。

 

ただし、見頃時期の土日は朝早くからチケット購入や会場入りの行列ができることもあります。

三宝院と霊宝館には見事な桜が多く、また茶屋などもあるので、下醍醐へ行かず、この辺りでお花見をする方も多くいるため混雑しやすいです。

 

また、“豊太閤花見行列”が行われる日曜日は特に混み合いますのでご注意ください。

 

豊太閤花見行列の日程やイベント内容は?

醍醐の花見とは?

天下人のお花見!豊臣秀吉が開催した豊太閤花見行列はこちら。

 

慶長3年(1598)、豊臣秀吉は大きな花見会を開催。

 

畿内から700本の桜を運んで醍醐寺に植え、自ら設計して三宝院の建物と回遊式庭園を造りました。

 

『醍醐の花見』と銘打って行われた盛大なお花見の宴には、秀頼や北政所、淀の方、三の丸など女房衆1,300人余りが参加したといわれています。

 

現在のお花見のスタイルは秀吉が最初にはじめたとされています。

 

豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)とは?

醍醐寺 豊太閤花見行列の秀吉

 

豊太閤花見行列とは、豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」を再現するイベントです。

 

三宝院を出発点として、太閤さん(秀吉)をはじめ、醍醐の花見に参加した面々に扮した方たちが行列を行います。

 

楽器の演奏や踊りもあり、当時の雰囲気を表現していて楽しいですよ♪

 

豊太閤花見行列は毎年4月の第2日曜日に行われます。

2024年 日程:4/14(日)

時間:13:00頃~15:00頃

ルート:三宝院唐門出発 → 仁王門 → 金堂で舞楽や殺陣、花見踊の鑑賞 → ふたたび三宝院唐門へ

 

〔桟敷席〕

料金:3,000円(※別途拝観料1,500円)

受付時間:10:00~13:00

受付場所:唐門前テント

予約&詳細はこちらをご参照ください。

行列が始まる1時間前くらいから、準備のため一時拝観ができなくなりますから気を付けましょう。

 

また良い位置で見る場合は、同じく開始1時間前ごろから三宝院付近で待機しているといいですよ。

 

この日は桜の咲く期間の中でも最も混み合います。

 

車の場合は周辺道路や駐車場も混雑するため早めに来ることをおすすめします。

 

醍醐寺周辺おすすめランチは?

ランチ ナポリタンとパン

 

風情ある桜を見た後や見ながら食べる美味しいランチは最高ですね。

 

醍醐寺周辺のおすすめランチをご紹介します。

 

かりんや

洋食を中心としたシェフ自慢の料理が食べられます。

 

ランチだけではなくスイーツも美味しいと人気。

値段もリーズナブルでお財布にも優しいです♪

 

隠れ家的な一軒家レストランで雰囲気も良く、デートや女子会にもおすすめ。

 

リーズナブルなのに食べ応えがあり大満足のランチが頂けます。

住所:京都府京都市伏見区醍醐御園尾町(みそのおちょう)38-1

電話:075-574-1534

時間:11:30〜16:00(L.O.15:30)

駐車場:約4台

定休日:日曜日

 

鳥せい 醍醐店

趣のある建物で店内の雰囲気も良し。

 

絶品の鶏料理を中心としたランチが頂けますよ。

美味くて安いので大人気です。

 

男性でも大満足のガッツリランチがリーズナブルな価格で食べられます。

 

昼間は定食屋さん、夜は鍋なども食べられる居酒屋に変身します♪

住所:京都府京都市伏見区醍醐高畑町21-13

電話:075-573-9837

時間:[昼]11:30~14:30[夜]17:30~22:30(土日祝・祝前日)17:00~23:00

駐車場:約3台

定休日:水曜日・木曜日、12/31~1/4

 

久兵衛

和風の雰囲気ある店内は窓から自然を眺められ癒されます。

 

落ち着く空間なので大人のランチにピッタリ。

リーピーターも多い人気店ですよ。

 

メニューは蕎麦をはじめ、うどんや丼ものもあります。

 

ボリュームのあるとんかつもあるので、ガッツリ食べたい方にもおすすめですよ♪

住所:京都府京都市伏見区石田大受町(おおうけちょう)32-9

電話:075-573-1994

時間:08:00~20:00

駐車場:約10台

定休日:水曜日

 

醍醐寺周辺おすすめ観光スポットは?

醍醐寺 銅像と桜

 

醍醐寺の桜は京都府の中でも人気の高いお花見スポット。

 

周辺には歴史あるお寺や観光スポットもたくさんありますよ。

 

醍醐寺周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。

 

伏見稲荷大社

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社は人気の観光スポット。

 

鮮やかな朱色の鳥居は、一度見てみたいと思っている方も多いですね。

 

千本以上はあるのではないのかな?と思うほど延々続く鳥居は、不思議な空間に迷い込んだかのよう。

 

パワースポットでもあるので良い気をもらいに訪れましょう。

住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68

電話:075-641-7331

時間:[社務所]08:30~16:30

拝観料:-

駐車場:約170台

地図:

 

キザクラ カッパ カントリー

キザクラ カッパ カントリーは黄桜酒造がプロデュースした酒と食のテーマパーク。

大人向けの観光スポットですね。

 

懐かしのCMの展示や酒作りに関して学べる記念館もあります。

 

見学以外にも、地ビールや吟醸酒などが楽しめますよ♪

酒蔵京懐石などのお土産も揃っています。

住所:京都府京都市伏見区塩屋町228

電話:075-611-9919

時間:[レストラン]11:30~14:30(土日祝は11:00から)、17:00~22:00(L.O.21:00)[黄桜記念館]10:00~16:00[黄桜商店]10:00~20:00

料金:[黄桜記念館]入場無料

駐車場:約20台

定休日:[黄桜記念館]月曜日(祝日の場合は翌日)

地図:

 

御香宮(ごこうのみや)神社

貞観(じょうがん)時代に香水が湧きだしたことから名付けられた神社。

 

御香水は環境省名水百選の一つに選ばれています。

 

御香宮神社は安産祈願の神社としても有名な神社でもありますよ。

子育てや厄除け開運にも良いので、観光しながら祈願するのもいいですね。

 

御香宮神社は彫刻も美しいので必見ですよ。

住所:京都府京都市伏見区御香宮門前町(ごこうぐうもんぜんちょう)174

電話:075-611-0559

時間:09:00~16:00

駐車場:約100台
地図:

 

京都醍醐寺のアクセス方法と駐車場情報。

醍醐寺 満開のしだれ桜

場所:醍醐寺

住所:京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

電話:醍醐寺(075-571-0002・09:00~17:00)

地図:

【電車でのアクセス】

① 京都市営地下鉄東西線「醍醐駅」より約1km徒歩約10分

② JR・近畿日本鉄道・京都市営地下鉄「京都駅」より京阪バスで「醍醐寺前」下車後すぐ

 

【車でのアクセス】

① 名神高速道路「京都東IC」より国道1号・府道35号を宇治方面へ約5km約18分

② 阪神高速道路「山科IC」より約15分

 

駐車場

醍醐寺には約100台の駐車場があります。

 

料金は5時間1,000円で、5時間以降は100円/30分となります。

時間は09:00~16:20で入車は15:45まで。

 

こちらの駐車場もおすすめです。

〈アルプラザ醍醐店〉

住所:京都府京都市伏見区醍醐高畑町1-37

台数:約1,000台

時間:10:00~21:00

料金:100円/60分(最初の2時間無料)、最大500円

 

〈京都市醍醐駐車場〉

住所:京都府京都市伏見区醍醐高畑町30-1

台数:約170台

時間:05:00~24:30

料金:150円/30分(最大1,250円)

 

天下人となって醍醐の花見を堪能

醍醐寺の桜

 

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醍醐寺の桜の見頃や見どころなどをお送りしました。

 

醍醐寺の桜は平安時代からずっと変わらず愛されてきたお花見スポット。

それだけに毎年多くの人々が花見に訪れます。

 

緑に囲まれた広い敷地はとても落ち着いた雰囲気に満ちています。

 

建物や庭園と桜が随所にあり、桜に心地よく酔えることでしょう。

 

太閤秀吉気分で、大いに“醍醐の花見”を堪能してくださいね♪

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