季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

川越まつり2019の日程!鑑賞ポイントや有料観覧席は?駐車場や屋台は?


Sponsored Link

越まつりは毎年10月に埼玉県川越市で開催されるお祭り。

 

正式名称を「川越氷川祭(かわごえひかわまつり)」と言いますが、一般的には川越祭りで親しまれています。

 

川越市にある川越氷川神社の祭礼で、360年以上の歴史があるんですよ。

 

川越祭りは、国の重要無形民俗文化財にも指定されていて、関東では少ない山車が曳行される珍しいお祭りです。

 

小江戸といわれる川越市は、しっとりとした江戸情緒を残す街。

 

そこに軽快な祭り囃子が流れると、否が応でも気分は高揚し、街中がにぎやかに活気づいていきます。

 

今回は川越まつり2019の日程や見どころ、鑑賞ポイントなどを下記の順にご紹介しますね。

 

 

Sponsored Link

川越まつり2019の日程とスケジュール!

『一目瞭然!川越まつりダイジェスト動画』

日程:2019年10月19日(土)~20日(日)

川越祭りは小雨決行です。

雨天の場合は山車にビニールシートなどを被せて運行されます。

 

ただし荒天の場合は、状況により行事の一部が変更になることがあります。

 

川越まつりは、江戸文化の影響を受けた地で、天下祭りの雰囲気を存分に味わえる風流で豪華なお祭り。

 

思わず口ずさみたくなる軽快なお囃子が流れてくれば、街はにわかに活気づきます。

 

昼と夜それぞれに見どころがあるので、まずは全体の流れ、イベントスケジュールをチェックしていきましょう!

 

イベントスケジュール2019

月日 時間 行事 場所
10/19(土) 13:00~  

 

神幸祭(じんこうさい)


川越氷川神社出御
  14:00頃 市役所前
  14:30頃 川越氷川神社還御
  18:00~19:00頃 宵山の山車揃い 市内各所
  18:20頃 鳶のはしご乗り 埼玉りそな銀行川越支店前
19:00~21:00 曳っかわせ 札の辻、仲町、連雀町、本川越駅前の各交差点など
10/20(日) 13:30~16:00頃 山車巡行 市役所本庁舎前〜札の辻〜本川越駅前、通町
  18:30~21:00 曳っかわせ 札の辻、仲町、連雀町、本川越駅前の各交差点など

【2019年参加山車一覧】

【喜多町】

秀郷(ひでさと)の山車

【幸町・雪塚会】

翁の山車

【幸町・金山会】

小狐丸の山車

【志多町】

弁慶の山車

【新富町一丁目】

家光の山車

【新富町二丁目】

鏡獅子の山車

【末広町】

高砂の山車

【仲町】

羅陵王の山車

【中原町】

重頼の山車

【野田五町】

八幡太郎の山車

【南通町】

納曾利(なぞり)の山車

【宮下町】

日本武尊(やまとたけるのみこと)の山車

【元町一丁目】

牛若丸の山車

【元町二丁目】

山王の山車

【連雀町】

道灌(どうかん)の山車

【六軒町】

三番叟(さんばんそう)の山車

【脇田町】

家康の山車

【川越市】

猩猩(しょうじょう)の山車

国の重要無形民俗文化財でもあり、ユネスコ無形文化遺産でもある川越まつり。

 

秋が深まり涼しくなる頃に行われますが、お囃子や踊り、威勢のよい掛け声、8m以上のたくさんの山車、数多くの出店など、夏場を凌ぐほどの熱気に満ち満ちています。

 

そんな川越まつりの見どころについてご紹介していきます。

 


川越まつりの見どころは?

絢爛豪華な山車は動く文化財

川越まつり 山車

 

黒の漆に黄金の装飾、豪華な錦に細やかな細工。

 

川越まつりは関東では比較的珍しい、おみこしではなく“山車(だし)”を曳き回すお祭りです。

 

その山車は文化財に指定されているものが多数で、瀟洒な造りと歴史的価値に見どころがあります。

200以上の大小の部品を、釘を使わずに1つ1つ職人が組み立てるんですよ。

 

精巧な人形をのせた山車には、ひょっとこや狐のお面をつけた踊り手や囃子方が乗っており、祭りを盛り上げながらなんとも賑やかに街中を練っていきます。

 

お囃子や踊りの競演、“曳っかわせ”(ひっかわせ)

川越まつり 曳っかわせ

 

山車と山車が出会った時に、互いのお囃子と踊りが競演を行います。

 

山車同士が出会って行われる“曳っかわせ”こそ、川越まつりの醍醐味といっても良いでしょう。

 

お互いお囃子と踊りを競い合い、競演に熱が入ってくるとお囃子と太鼓のリズムが次第に早くなり、威勢の良い合の手により祭りが最高潮に達します。

 

『山車が近づき向きを変える、ひっかわせの瞬間』

 

元々は山車に宿る神様同士の挨拶として行われていた曳っかわせ。

今ではお互いに踊りと囃子を競い合う熱い競演の場となっています。

 

観客も一体となって盛り上がる楽しい瞬間でもあります。

 

そして提灯に照らされた山車が夜の小江戸・川越を進む姿は情緒たっぷり。

 

昔ながらの街中で見物する曳っかわせは、昔ながらの祭り気分を存分に味わうことができますよ。

 

歴史的街並みとの調和に注目

川越まつり

 

川越は“小江戸”と称されるほど、歴史的な建造物が今でも多く残っています。

 

蔵造りの街並みと、優雅な山車の美しい調和は、祭りの情緒を盛り立てますよ。

 

このほか、“はしご乗り”もおすすめです。

 

ひざだけではしごのてっぺんに乗ったり見ているだけで怖くなるような匠の技を間近でみることができます。

 

すごいバランス感覚と度胸と技に驚きますよ。

 

Sponsored Link

川越まつりの山車の観覧ポイントや時間帯は?

川越まつりの醍醐味、曳っかわせを観るならココ!

川越まつり 曳っかわせ

 

川越まつりの最大の見どころと言っても過言ではない“曳っかわせ”

 

曳っかわせを観るなら、本川越駅前の交差点、仲町交差点、札の辻交差点、連雀町交差点の4ヶ所がおすすめです。

 

時間帯は19:00~21:00ころまで。

 

1ヶ所で陣取っていれば、次々と山車が通るので、曳っかわせを観覧することができますよ。

 

ただしどこもすごい混雑ですので、覚悟をする必要があります。

 

そんな中で、おすすめ場所は本川越駅前の交差点

比較的観覧エリアが広いので、見やすい場所です。

 

混雑を避けて山車をじっくり観覧したいならココ!

川越まつり 仲町

 

優美な山車をじっくり観覧したいなら、仲町交差点から札の辻交差点までの沿道で観覧するのがおすすめ。

 

ほかの場所では電線にかかるため、止まっている時以外には人形が出ていませんが、この場所は電線がないので、山車人形を出したまま曳行がなされます

 

また駅から距離があるため、20:00ころになると混雑もかなりゆるやかに。

 

蔵造りの街並みの中を提灯を灯した山車が通る、幻想的な景観と情緒を堪能することができますよ。

 

山車揃い

川越まつり 山車揃い

 

2019年は行われません。

 

1日目の14:00~15:00頃に、市役所前で10数台の山車が一列に並んでお囃子を披露します。

 

横にずらりと勢揃いした豪華な山車は実に壮観!

 

後ろは市役所になるので、写真に青空を入れたい場合は斜めから撮ると良いでしょう。

 

川越まつりの有料観覧席は?

昼間の曳っかわせを堪能するなら有料観覧席

川越まつり 曳っかわせ 昼

 

20日(日)の山車巡行に合わせて、川越市役所南側駐車場に有料観覧席が設けられます。

 

13:00開場、13:30~16:00、解説員による紹介付きで、山車や曳っかわせを堪能することができるので、おすすめです。

 

チケットは1席3,000円で川越まつりDVD付き。

 

例年、10月1日10:00~販売開始で、セブンイレブンマルチコピー機で購入できます。

 

お問わせは、川越まつり有料観覧席専用ダイヤル(080-3711-7928)まで。

 

川越まつりの屋台や混雑状況は?

屋台情報

川越祭り 屋台 お化け屋敷

 

川越まつりの屋台(露店)はかなり充実しています。

 

たこ焼き、焼きそば、串肉、串カツ、焼き鳥、そばめし、シロコロホルモン、焼団子、じゃがバター、山形こんにゃく、焼きたて醤油せんべい、あんず飴、チョコバナナ、ソフトクリームなど定番のお祭り屋台の飲食系はもちろんたくさんあります。

 

さらに金魚すくいやうなぎ釣り、輪投げ、射的、サメ釣りなどの遊戯系も種類が豊富で子供にも大人気です。

 

変わったところでは、蓮馨寺(れんけいじ)境内のお化け屋敷見世物小屋が有名。

毎年出店があるので、今年も期待できると思いますよ。

 

また、リンゴ飴をシュールにした、青いリンゴ飴“毒りんご飴”やメガ盛りで有名な焼きそば屋さん、お魚屋さんのイカ焼きなど、川越祭り名物のお店もたくさん出店されているので、楽しみながら散策してくださいね。

 

屋台の営業はおおむね10:00~21:30ころまで。

特に屋台が集中する、屋台村の場所は、下記のとおりです。

丸広百貨店東側駐車場(埼玉県川越市新富町2-6-1)

タイムズ川越通第2駐車場(埼玉県川越市通町15-3)

エムエス観光バス駐車場(埼玉県川越市 喜多町1-4)

川越市駅前コインパーキング内

 

混雑状況

観客動員数は2日間で約93万人。

 

あまり道が広くない上に多くの人が訪れるので、川越祭り期間中の市街地は大変な混雑です。

 

特に川越のシンボルともいわれている“時の鐘”周辺は、山車と一緒に写真を取ろうとする人が多く集まります。

 

また時間的には18:00以降の混雑が激しくなります。

ベビーカーの使用は難しいでしょう。

 

曳っかわせが観られる交差点では、お子様連れの方は山車との距離を充分にとる必要があります。

 

大人でも将棋倒しになりそうなくらい、もみくちゃにされる覚悟が必要ですので十分注意してくださいね。

 

雨具を用意する場合は、場所を取る傘よりもレインコートや雨合羽などがおすすめですよ。

 

川越まつり会館について。

川越まつり会館 お囃子

 

川越まつりをいろんな角度で楽しむのなら川越まつり会館がおすすめ。

 

川越まつり会館では、実物の山車を間近でじっくり見れるほか、お囃子の実演も見れます。

 

また、大型スクリーンによる迫力のお祭り映像や、興味深いさまざまな資料などが見れる展示コーナー、山車の舞手の目線を体感、写真コンクール入賞作品の鑑賞など、ほかにもいろいろと楽しめますよ。

【住所】川越市元町2-1-10

【時間】9:30~17:30

【料金】一般300円、小中学生100円

【電話】049-225-2727

【地図】

 

川越まつりの注意点は?

川越まつり

 

危険なので山車の曳き綱はまたがないようにしましょう

手古舞(てこまい)姿の女性や子供は、山車を先導する役目をしています。

 

手古舞の姿が通り過ぎたら、道路の横断はあきらめてしばらく待ちましょう。

 

“警固”の提灯を持った若衆が通ると、いよいよ山車が来ます。

充分距離を置いてくださいね。

 

とにかく人が多くて密着します

旧市街地は道幅が狭く、沿道の観覧エリアは限りなく狭いです。

 

また、曳っかわせが行われる交差点は人だかりができているので、隣や前後の人と密着状態になります。

 

こういった場所では貴重品の管理にも注意が必要です。

 

ハンドバッグはファスナーなどでしっかりとフタが閉まるものを使用し、ズボンの後ろポケットに財布などの貴重品を入れないようにしましょう。

 

迷子や迷い人に注意しましょう

山車に注意が行くので、上を見上げていがちです。

 

お子様連れはもちろん、カップルさんやご夫婦でもしっかりと手を繋いで、はぐれないように注意してくださいね。

 

特に夜は目印となるものが見えづらくなります。

一度はぐれてしまうと、再会するのも至難の業。

 

あらかじめ、万一の時の待ち合わせ場所を決めておくことをおすすめしますよ。

 

川越まつりのアクセス方法と駐車場情報。

川越まつり

会場:川越市中心市街地一体

住所:埼玉県川越市

川越市川越駅観光案内所(049-222-5556)

地図:

【電車でのアクセス】
西武新宿線「本川越駅」、東武東上線「川越駅」、JR「川越駅」より徒歩すぐ

 

 

【車でのアクセス】
関越道「川越IC」より国道16号経由約5km約30分

 

駐車場

川越まつりの駐車場は下記の8ヶ所に無料の臨時駐車場が設置されます。

 

川越祭り両日とも8:30~22:00まで利用可能です。

 

駐車場 住所 収容台数
市民グランド 埼玉県川越市宮元町23 約190台
旧川越保健所跡地   約100台
小仙波(こせんば)駐車場 埼玉県川越市小仙波町2-50-1 約150台
川越第一中学校 埼玉県川越市小仙波町5-6 約160台
仙波小学校 埼玉県川越市富士見町4-1 約70台
富士見中学校 埼玉県川越市東田町17-1 約200台
月越小学校 埼玉県川越市月吉町51 約120台

 

交通規制

川越まつりの交通規制および駐車場などの周辺地図です。

 

ピンクは交通混雑が予想される範囲、赤は10:00~22:00まで車両通行禁止となります。

 

川越まつり 交通規制 地図

http://kawagoematsuri.jp/

 

山車の現在位置やトイレ、駐車場の位置や空き情報などが分かる「川越まつりナビ」はこちら

 

ひょっとこ、天狐などの面を付けた踊り手が、軽やかに舞う

川越まつり ひょっとこ

 

【関連記事】

土浦花火大会の穴場スポット。桟敷席、駐車場おすすめは?

鴻巣花火大会の日程と穴場スポット。場所取りの時間は?

 

川越まつりの見どころや鑑賞スポットなどをご紹介しました。

 

川越まつりに曳き回される山車は、“江戸系川越型”と呼ばれるもので、迫り上げ式のエレベーター構造で高さが3段階に切り替わります。

 

また、台座で360度回転するものが多く、その仕掛けも楽しみどころの1つ。

 

豪華な山車に気を取られがちですが、お囃子も山車によって流派の違いがあるんですよ。

 

優美な舞や、滑稽な踊りを観覧しながら、耳を傾けてみてくださいね。

 

豪華な山車巡行に軽快な江戸囃子。

小江戸川越の情緒あふれる川越まつりに、ぜひお出かけください。

Sponsored Link