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浅草ほおずき市2019の日程!値段や露店の時間は?駐車場は?


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草ほおずき市は都内最古のお寺である浅草寺(せんそうじ)で毎年開催される、多くの観光客で賑わう風情たっぷりの市です。

7月10日は「4万6千日(しまんろくせんにち)」といい、4万6千日の参拝をしたのと同じご利益があるとされていて、昔からこの日に参拝する人が多いのです。

ほおずき市では浴衣を来て歩く姿や、ほおずきの朱色がさらに賑やかさを演出してくれます。

 

風鈴の音色が、暑い夏を涼しく心地よく感じさせてくれますよ。

 

下町の市らしくとても活気ある華やかな賑わいを見せるほおずき市。

 

今回は、浅草ほおずき市2019の見どころ、露店の時間や値段などについて、下記の順番でご紹介していきますね。

 

 

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浅草ほおずき市2019の日程は?

日程:2019年7月9日(火)~10日(水)

本堂 :6:00~20:00頃

ほおずき市:8:00~21:00頃

※21:00を過ぎても開いているお店もあります。

浅草ほおずき市は、毎年曜日に関係なく7/9・10の2日間で行われています。ほおずき市は日本各地で開催されていますが、こちらの浅草ほおずき市は国内最大級の規模といわれ最近では海外からの観光客の間でも有名になってきています。

 

「ほおずき市」といってもただほおずきを買うだけのイベントではありません。

 

約100店舗ものお店で鮮やかな橙色のほおずきが売られているほか、食べ物のお店などもたくさん出店しているので江戸のお祭りの賑わいが味わえます。

いなせな格好をした威勢のよい売り子の声と笑顔に、否が応でも雰囲気は盛り上がります。

元気な呼び込みの声を聞いているだけでも、なんだかパワーをもらえそうですよ。

ときおり聞こえる夏らしい風鈴の音も、なんとも涼やかで心地よいです。

 

ほおずき市の期間限定で授与される「黄札」「雷除札」、そしてほおずき市特別バージョンの御朱印も人気。

御朱印は“四万六千日”という縁起の良い文字印が左上に付きます(値段は同じ)。

 

平日でも関係なくたくさんの人が訪れる、日本情緒あふれる浅草ほおずき市。この二日間は江戸ならではの縁日をたっぷりと味わえることでしょう。

 

さらに見どころや露店について詳しくご紹介していきますね!

 


浅草ほおずき市の見どころや露店(屋台)について。

ほおずきの朱色が夏を呼ぶ

浅草 ほおずき市
浅草寺の境内では、毎年約100軒ほどのほおずきの露店が出店していて大賑わいしています。

 

この時期テレビでも放送されているので関東での知名度は高いといえるでしょう。実際に訪れてみると着物や浴衣を着た人がそぞろ歩いていたり、風鈴の音色が響いたとテレビよりも五感で風情を感じることができます。

ほおずきの鮮やかな朱色が辺りを明るくするので、晴れの日はもちろん、曇りの日でも華やかな雰囲気があります。一気に夏気分の開放的な気持ちになれますよ!

厄除けにも効果的

浅草寺で売っているほおずきは、御払いを受けていて厄よけになると言われています。家族や友達のお土産にたくさん買って帰る人も多いそう。

もともと朱色は魔除けの効果があるとされているので、さらに効果が高そうですね。

 

混雑

 

特に7月10日は4万6千日(約126年分!)の参拝をしたのと同じご利益があるといわれているため、ほおずきを目当てにくる人と、参拝客も含めて大変な人混みとなります。

 

賑わいの昼、ゆっくりの朝、値下げ狙いの夜

10日の日に売り切れたお店から順に閉めていくので、賑わいを楽しむのであれば10日のお昼までに回った方がいいでしょう

 

朝方は人は少なめなので、ゆっくり回りたい方は朝方がおすすめですよ。

 

夜になると、売れ残ったほおずきを値下げしてくれるので、たくさん買うなら夕方からが狙い目です。(※値下げされない場合もあります)

 

清涼感ある風鈴の音や、威勢の良い露店の掛け声で、ついついたくさん買ってしまいそうですね。でも縁起も良いのでそれで良しですね!

 

宅配サービスも

 

たとえ持ち帰れないほど買ったとしても、配送サービス(宅配便送料1,300円)もあるので安心です。

 

買ったお店か、クロネコヤマトさんが出店してるのでどちらでも受け付けしてくれます。

 

ただし当日発送は8時から19時までの受付になるので、夜にお出かけして発送したい場合は時間帯に注意してくださいね。

 

 

屋台はある?

ほおずき市には、ほおずきだけでなく、焼きそばやたこ焼きなどのお祭りの屋台もたくさん出店しています。

 

ほおずきの露店と食べ物などの屋台が一緒に並んでいるところもあるので、ほおずきに食べ物にと、いろいろ見て回るだけでも楽しめます。

 

食べ物系はたこ焼きやポテト、チョコバナナ、ベビーカステラなど定番のものから、流行のB級グルメまでいろいろ出店しています。暑い時期にうれしいかき氷も王道のものからイチゴをそのまま削ったものなどインスタ映えするものもたくさん♪

 

食べ物以外にも金魚すくいなどの遊戯系もあるので子どもさんも喜びますよ。

 

また、あちこちで涼やかな音を鳴らす風鈴も買うことができます。特にほおずきとセットのものが人気です。本格的な夏が来る前にここで風鈴を買うという地元の人も多いそう。

 

一角には霧状のミストシャワーが吹いているところもあるので、暑い時はくぐってみるとよいでしょう。

 

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ほおずきや風鈴の値段は?

ほおずき市

 

まとめて買うと値引きしてくれる露店もあるので、売り子さんに声をかけて上手に買い物しましょう。

 

ただ価格協定があるので、ほおずきの値段は基本的にはどのお店も一定になります。

 

売り子さんの掛け声や風鈴の音色、屋台の美味しそうな匂い、行き交う人々の雑踏など、お祭りの雰囲気を味わうだけでも十分楽しいですよ。

・ほおずきの鉢植えと江戸風鈴セット 2,500円(人気のセットです)

・枝ほおずき  1,000円

浅草ほおずき市 枝ほおずき

 

・かごに入ったほおずきの実  500円

・ひこほおずき(竹ひごにほおずきが一つ)  50円

 

浅草ほおずき市 ほおずき

 

真っ赤になったほおずきと、まだ緑のほおずき。

玄関や部屋に飾ると、アクセントになっていいと思いますよ。

 

風鈴 浅草ほおずき市

 

ほおずきと風鈴のセットもありますが、風鈴のみ買いたい方もいることでしょう。

風鈴単体では500円~となっています。

さまざまな色や模様の風鈴があるので、ぜひ家に飾ってみてくださいね。清涼感を感じさせてくれますよ。

 

※ほおずきはその年の出来具合にもよるので、値段や内容は変更になる可能性もあります。

 

ほおずき市の由来は?雷除札とは?

浅草ほおずき市

 

ほおずきは6月から7月に黄色い花を咲かせます。

この時期になると、日本各地でほおずき市が開かれています。

 

もともとほおずきは、煎じて飲むと子どもの疳(かん)の虫(夜泣きや腹痛などの症状)や、大人の内蔵疾患や婦人病、ストレスなどに効くといわれていたため、港区の愛宕神社で青ほおずき市が開かれていました。

 

それとは別に、浅草寺では、観音様の縁日は毎月18日でしたが、新しく功徳日(くどくにち)が加わりました。

 

功徳日はその日に参拝するだけで何百日、何千日の参拝に匹敵するというすごいご利益がある日。

 

その功徳日の中で最も効果のある日が7月10日で、46,000日分のご利益が得られるとされていたのです。

 

そのため、浅草寺ではこの日に参拝することを千日詣と呼び、そのうちに四万六千日といわれるようになりました。

縁日は7月10日でしたが、あまりにもご利益が多い日であるということで、前日の9日から訪れる参拝者がたくさんいたため、縁日は7月の9日と10日の2日間になったのです。

 

先にほおずき市を開いていた愛宕神社は、この功徳日にならい、ほおずき市のことを四万六千日と呼ぶようになりましたが、その呼び方は浅草寺のほうが早かったため、浅草寺でも同じようにほおずき市が開かれたのです。

 

そして現在、浅草寺のほうが愛宕神社よりも盛大にほおずき市が開かれているというわけですね。

 

愛宕神社でも毎年6月下旬にほおずき市が開かれていて毎年にぎわっています。

こちらでは発祥である青ほおずき市の名前にちなんで青ほおずきもたくさん売られていて、青い実が赤くなっていく過程も楽しめますよ。

 

平安時代では、ほおずきには解熱や咳止め効果があったとされています。

また、奥州討伐の帰り道、源頼朝が浅草で軍兵を休ませ、日射病の兵士にほおずきの実を食べさせて元気づけたという言い伝えもあります。

 

雷除札とは?

浅草ほおずき市 雷除札

 

『雷除札(かみなりよけふだ)』はほおずき市の期間2日間だけしか手に入らないお守り。竹の棒の先に兜のような三角形の御札が付いていて、いくつかの種類があります。

 

昔は雷除けとして農家では赤いとうもろこしが吊るされていました。しかし不作により赤いとうもろこしが手に入らない時期がありました。

 

それでは困るこということで、気候に左右されない御札というかたちの雷除が浅草寺で売られるようになったということです。

 

今では雷よけはもちろん、災難除守としてのご利益もあるということで、年々人気が高まっています。

 

値段は1つ500円。雷がどうも苦手という方にもおすすめですよ。

 

ちなみに飾る位置は頭より高い場所が良いとのこと。また方角はどこでも大丈夫です。

 

限定の御朱印

 

ほおずき市の日には、四万六千日限定の御朱印もあります。

通常の御朱印にはない「四万六千日の朱印」が日付の右側に入っています。

 

ただしほおずき市の日は、四万六千日(=120年)ほぼ一生分参拝したのと同じご利益があることと、最近の御朱印ブームもあり、受付は朝早くから大行列です。

 

限定御朱印が欲しい人はなるべく朝早くにいくか、ある程度並ぶことを覚悟しておきましょう。

 

受付場所は、本堂西側の影向堂(ようごうどう)というところです。

仲見世より宝蔵門(ほうぞうもん)へ向かうと、左手奥の影向堂への案内が見えますし、本堂の左手にも大きな「朱印所」の看板があるので迷うことはないと思います。

影向堂内の右側のところに受付所があるので、そちらで番号札をもらいます。

ご志納金(値段)は通常と変わらない300円です。

 

 

浅草ほおずき市のアクセス方法と駐車場情報。

ほおずき市

場所:浅草寺

住所:東京都台東区浅草2-3-1

電話:03-3842-0181

地図:

【電車でのアクセス】

東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩約8分

つくばエクスプレス 「浅草駅」より徒歩約5分

東京メトロ銀座線「田原町駅」より徒歩約12分

都営浅草線「本所吾妻橋駅」より徒歩約15分

 

都営バス、北めぐりんなどのバスの利用もできます。

都営バス最寄り駅:二天門、浅草雷門、東武浅草駅

北めぐりん最寄り駅:二天門、浅草寺北

駐車場

浅草 ほおずき市

 

浅草寺には駐車場がありませんので、雷門地下駐車場か、周辺の駐車場を利用してくださいね。ただ、ほおずき市の2日間は、駐車場が混雑しています。

 

境内は広く、ほおずき市でもたくさん歩いて回りますよね。駐車場が満車で遠くに停めるよりは、なるべく公共の乗り物で行った方がいいでしょう。

 

着物の場合、下駄で長時間歩くのは馴れてないと疲れてしまいます。そんなときはサンダルをバックに忍ばせておくと、助かるかもしれません。

 

車で行く場合の、比較的台数の多い駐車場をご紹介しますね。

【おすすめ駐車場】

〈雷門地下駐車場〉

住所:東京都台東区雷門2丁目18番

台数:197台

料金:最初の30分200円(以降15分ごと100円)

最大:12時間まで2,400円

 

〈アス・タック浅草ビル駐車場〉

住所:東京都台東区浅草2-6-7

台数:64台

料金:500円/30分

最大:平日12時間2,500円、土日祝 5時間3,500円

 

〈浅草ROX駐車場〉

住所:東京都台東区浅草1丁目25-15

台数:101台

料金:【平日】360円/30分【土日祝】 400円/30分

備考:ROX館内で3,000円以上お買い物をすると90分無料

 

〈EKIMISE PARKING〉

住所:東京都台東区花川戸1丁目6-2

台数:94台

料金:250円/30分

備考:1店舗につき2,000円以上のお買い物で1時間無料、5,000円以上だと2時間無料

 

下町の華やかな賑わい!浅草ほおずき市

浅草ほおずき市

 

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草ほおずき市は参拝を楽しむ人も合わせ、たくさんの観光客が訪れます。

特に、お昼頃は最も混雑します。

 

ゆっくり露店を回りたいなら、朝の早い時間や夕方晩ごはんの時間帯に回りましょう。

 

浅草寺本堂は6時から開いています。

先に参拝をすますのも良し、途中で参拝するも良し、帰りに参拝するも良しです。

参拝の際には合掌して「南無観世音菩薩」と唱えるといいですよ。

 

浅草ほおずき市は、下町らしく賑やかで風情溢れる楽しい市。

毎年老若男女たくさんの人々で活気づいています。

浴衣を着て浅草の街を散策するのも楽しいですよ。あざやかな朱色のほおずきや緑の葉を見るだけでも目の保養になります。

ぜひこの夏は浅草ほおずき市に行ってみてくださいね。

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