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二本松提灯祭り2017の日程と見どころ。歴史や駐車場は?

福島県二本松市で開催される、二本松提灯祭りをご存知ですか?

 

二本松提灯祭りは、二本松市の二本松神社の大祭で、毎年10月に行われるお祭りです。

 

日本三大提灯祭りの1つに数えられるほど、夜に灯される提灯が幻想的で美しいお祭りなんですよ。

 

そこで二本松提灯祭り2017の日程やアクセス情報など、二本松提灯祭りの魅力を下記の順にお届けしますね。

 

・二本松提灯祭り2017の日程をチェック!
・二本松提灯祭りの見どころは?
・二本松提灯祭りのアクセス方法と駐車場情報。
・二本松提灯祭りの歴史について

 

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二本松提灯祭り2017の日程をチェック!

 

日程:2017年10月4日(水)~6日(金)

・雨天の場合

二本松提灯祭りは小雨決行です。雨量の状況により、一部運行経路を変更または短縮して開催される場合があります。

 

主なイベントスケジュール、運行コース

二本松提灯祭り

 

10月4日(水):宵祭り 提灯をつけた太鼓台の曳き廻し

10月5日(木):本祭り 神輿渡御

10月6日(金):後祭り 太鼓台の曳き廻し

 

【引き回し経路と途中経過時間】

 

10/4(夜)

亀谷ロータリー(17:50)→郭内ロータリー(18:15)→根崎着(18:49)→竹田坂着(20:25)→亀谷坂着(20:25)→二本松神社宮向(21:27)→松岡着(21:47)→若宮着(22:37)→警察署(23:05)→駅前広場着(23:30)

 

10/5(昼) ※夜は各字(7町)ごとの引き廻しを行います。

二本松駅(8:25)→若宮見付(8:49)→二本松神社宮詰(9:27)→郭内ロータリー(10:46)→根崎交差点(11:46~13:10)→竹田坂着(13:28)→亀谷坂下(14:12)→亀谷ロータリー(14:27)→解散(14:50)

 

10/6(夜)

4町合同(若宮・松岡・本町・亀谷)

亀谷坂(17:30)→亀谷坂下(17:55)→二本松神社宮向(18:20)→檜物屋前(18:55)→美容室ユウ前(19:05)→若宮見付(19:50)→解散(20:30)

 

3町合同(竹田・根崎・郭内)

箕輪門(17:35)→郭内ロータリー(18:15)→竹田見付(18:35)→竹田坂上(18:50)→竹田見付(19:20)→根崎通り(19:40)→根崎見附(19:55)→解散(20:15)

 

詳細なマップやスケジュールについてはこちらをご参照ください。

 

二本松提灯祭りの見どころは?

二本松提灯祭り

 

二本松提灯祭りの1番の見どころになるのは、10月4日の宵祭り。宵祭りでは、各町内から7台の太鼓台(山車)が繰り出します。

 

二本松神社のかがり火を紅提灯に移して、お囃子を奏しながら市内を勇壮に練り歩くのです。太鼓台に鈴なりに吊るされた紅提灯は全部で3,000にもなるんですよ。

 

夜空を赤く染め上げんばかりの太鼓台はとても幻想的

 

夜間運行で7台全ての太鼓台が揃うのは、この日だけなので、全ての太鼓台をカメラに収めたい方は、ぜひ二本松駅前で観覧して下さいね。

 

10月5日はお祭りの最も重要な行事である“神輿渡御”が行われます。

 

太鼓台の曳き回しも2日目を迎え、8時30分ころより15時ころまで、昼間の曳き回しが行われ、夜は各町内で提灯をつけて練り歩きます。

 

10月6日は最終日。昼間はそれぞれの町内で、夜は3町と4町に分かれて曳き回しが行われ、祭りの名残を惜しみます。

 


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二本松提灯祭りのアクセス方法と駐車場情報。

二本松提灯祭り

会場:二本松市街地

住所:福島県二本松市

電話:0243-55-5122 (二本松観光協会)

地図:


公式HP:二本松提灯祭り

電車の場合:JR二本松駅→徒歩3分

車の場合:東北道二本松ICから1.3km3分

 

駐車場

二本松提灯祭りでは、以下の4ヶ所に合計1200台の無料の駐車場が臨時駐車場として用意されます。

①二本松市役所

②県立霞ヶ城公園

③二本松市文化センター

④二本松市立二本松南小学校グラウンド(雨天の場合は閉鎖)

地図:


混雑状況:人出は約5万8000人

 

二本松提灯祭りの歴史について

二本松提灯祭り 太鼓台

 

今から約370年前の1643年(寛永20年)に、二本松城主の丹羽重光が「よい政治を行うためには、まず領民が神を敬う気持ちを高揚させることだ」と考え、現在の二本松神社を創建しました。

 

庶民が誰でも自由に参拝できるようにし、神輿を渡御したのが始まりと言われています。

 

その後1819年(文政2年)に、現在の太鼓台にあたる屋台が登場。時を経るにつれて“太鼓台”と呼ばれるようになっていきました。

 

幕末ころより、足元を照らすために提灯が用いられるようになり、ほぼ現在のような祭りの形になりました。

 

現在使用されている太鼓台は明治20年代から大正にかけて作られたものです。

 

1台に約300個の揺れる提灯が幻想的な夜を作り出します

二本松提灯祭り 太鼓台

 

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二本松提灯祭りの太鼓台の提灯には各町の名が入っているので、どこの町かひと目で分かります。

 

提灯は全て本物のロウソクで灯されているので、時にゆらゆらと炎が揺れて、本当に想的ですよ。これらは全て市内の提灯屋で作られているんだそうです。

 

太鼓台の提灯の1番高いところを“すぎなり”と言うんですが、この部分は可動式になっていて、信号機をくぐる時はこのすぎなりを倒して通るので、ぜひこの光景もご覧になって下さいね。

 

鈴なりの提灯に華やぐお囃子、威勢の良い若連衆。

今年の秋は、二本松提灯祭りにお出かけ下さい。