季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

新盆見舞い金額相場とのし書き方。時期や服装は?手紙文例は?


Sponsored Link

夏になるとやってくる「お盆」は、日本人の私たちにとっては慣れ親しんだ行事ですよね。

 

もちろん毎年大切な行事ではありますが、故人とお別れしてまもないご家族にとって初めて迎える新盆は、特に大切な行事です。

 

そこで今回は、新盆見舞いの金額相場やのしの書き方など、知っておきたい情報をまとめてご紹介します。

 

お伺いするときの服装や、逆にお伺いできない場合の手紙文例などもご紹介しますので、今後新盆を控えている方には必見の内容ですよ。

・新盆見舞いとは?時期は?
・新盆見舞いの金額相場は?のし袋の種類や書き方は?品物の場合は?
・新盆見舞いに添える手紙の書き方文例。
・新盆見舞いの服装は?

 

Sponsored Link

新盆見舞いとは?時期は?

新盆見舞い 時期

 

盆とは、四十九日後に迎える初めてのお盆のことです。

 

親族や故人と親しかった友人などは故人を供養するため、新盆用の盆提灯や供花、御供物、お金などを持参し、故人宅を訪れます。

 

新盆見舞いとしてお渡しするものは地域によって異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

 


新盆見舞いの金額相場は?のし袋の種類や書き方は?品物の場合は?

新盆見舞い 金額相場

 

新盆見舞いの金額相場

新盆見舞いの金額は、故人との関係性で判断します。

・故人が実親や兄弟姉妹:1万円~2万円
・故人が祖父母や親族:5千円~1万円
・故人が友人や知人:3千円~5千円

上記の金額を目安に、自身の故人との関係性を考慮して金額を決めましょう。

 

新盆見舞いの書き方

新盆見舞いの表書きは、「御供物料」と書くのが一般的です。

どの宗教や宗派でも使用することができますよ。

 

仏式の場合は「御仏前」もしくは「御佛前」、親族の場合は盆提灯代として「御提灯料」と書くこともあります。

 

品物を送る場合

新盆見舞いに品物を送る場合は、3千円~5千円を目安にお菓子や果物などから選びます。

 

旬の果物や、水菓子もおすすめです。

その他、故人の好みの品物を持参しても良いでしょう。

 

Sponsored Link

新盆見舞いに添える手紙の書き方文例。

新盆見舞い 手紙

 

新盆に故人宅へ伺えない場合には、手紙を添えて新盆見舞いを送りましょう。

 

品物を送る場合には、品物が届く前に手紙が届くようにしておきます。

『○○様の新盆を迎えられ、新たに悲しみがつのられていることとお察し申し上げます。
この度はお伺いすることが叶わず、遠方よりご冥福をお祈りいたしております。
心ばかりですが、お線香をお送りさせていただきます。
○○様のご仏前にお供えください。』 

『月日が経つのは早いもので、○○様の新盆をお迎えするとのこと、改めてお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
新盆にあたり、心ばかりですがお花を送らせていただきます。
御家族の皆様のご健康を心よりお祈りいたします。』

 

『○○様の新盆を迎えられるにあたり、気持ちばかりですが御香料を同封させていただきましたので、ご仏前にお供えくださいますようお願い申し上げます。
ご生前の面影を偲び、心よりご冥福をお祈りいたしますとともに、御家族の皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。』

 

新盆見舞いの服装は?

新盆見舞い 服装

 

新盆見舞いの服装は、喪服が一般的です。

ただし、新盆は季節柄暑い時期ですので、新盆法要の規模が小さい場合には私服で良いこともあります。

 

地域やご家庭で異なる場合もありますので、親族や他に出席される方々にたずねておけると安心です。

 

周りにたずねられる方がいない場合には、やはり喪服で出席するのが無難でしょう。

 

夏用の通気性の良い喪服もありますので、この機会に一式購入しても良いですね。

 

故人を偲ぶ気持ちを贈る

故人 偲ぶ 気持ち

 

【関連記事】
【新盆・初盆】香典の相場。表書きの書き方は?会社や友人の場合は?
新盆・初盆、お供え物の相場。おすすめの品物は?のしの書き方。
新盆・初盆【お布施の相場】浄土真宗、真言宗。書き方は?
新盆・初盆【提灯の飾り方と期間】値段の相場や処分方法は?
新盆・初盆の服装【女性、男性のマナー!】喪服以外でもいいの?

盆提灯の飾り方と時期!値段相場は?誰が買う?

精霊馬の意味と読み方!作り方や置き方は?処分の仕方は?

新盆・初盆、お返しの品物と相場。のし、お礼状の書き方。

 

今回は盆見舞いの金額相場やのしの書き方など、様々な情報をまとめてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

新盆ではまだ、大切な人を亡くされた悲しみが新しいご家族も多いことでしょう。

 

しかし、ご家族にとって故人を偲んでくれる方がいるという事実は、心強くもあり、また嬉しいことでもあります。

 

故人の供養のためだけではなく、ご家族の気持ちに寄り添う意味でも、正しいマナーで新盆見舞いをお供えしたいものですね。

Sponsored Link