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奈良東大寺二月堂の修二会2017!日程やお水取りの時間は?

東大寺二月堂(とうだいじにがつどう)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗(けごんしゅう)の総本山である東大寺にある仏堂です。

 

奈良の早春の風物詩である「お水取り」が行われる建物として有名ですね。

 

お水取りは正式には修二会(しゅにえ)と呼ばれる宗教行事で、奈良時代の8世紀ころより続いていると言われています。

 

東大寺二月堂は、この修二会に特化した空間を持つ、非常に珍しい仏堂で、いわば修二会のための仏堂と言っても過言ではありません。従って二月堂で行われる修二会は、非常に大規模で荘厳を極めます。

 

そこで奈良東大寺二月堂の修二会2017の日程や、見どころを交えて、奈良東大寺二月堂の修二会2017の情報をお届けしたいと思います。

 

・東大寺二月堂の修二会とはどんな行事?お水取りとは?
・東大寺二月堂修二会2017の日程やお水取りの時間は?
・東大寺二月堂お水取りの見どころ。「大松明(おたいまつ)」とは?
・東大寺二月堂周辺のおすすめ宿泊所は?
・東大寺二月堂へのアクセス方法と駐車場情報。

 

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東大寺二月堂の修二会とはどんな行事?お水取りとは?

 

東大寺二月堂の修二会とは?

東大寺 修二会

 

修二会(しゅにえ)とは奈良時代に始まった仏教行事で、お寺によっては修正会(しゅしょうえ)、花会式(はなえしき)、お水取りと呼ばれることもあります。

 

東大寺二月堂の修二会は「お水取り」と呼ばれることが多く、特に盛大に行われることで有名です。

 

修二会は人々に代わって懺悔の修行をした、「練行衆」と呼ばれる11人の僧侶を主にして行われ、天下泰平、万民豊楽、五穀豊穣などが祈願されます。

 

お水取りとは?

東大寺 修二会 お水取り

 

厳密に言うところのお水取りとは、修二会において3月13日の午前1時に閼伽井屋(あかいや)にある若狭井と呼ばれる井戸より、「お香水(おこうずい)」という神聖なお水を汲み取る儀式のことを言います。

 

しかし広義においては東大寺の修二会のことを指すことが多いので、修二会=お水取り と考えても差し支えないでしょう。

 

東大寺 修二会 お松明

 

修二会のメイン儀式とも言える儀式が「大松明(おたいまつ)」と呼ばれる松明を振りかざす儀式なので、火の儀式なのにお水取り?と不思議に思われる方も多いと思います。

 

しかし修二会は12日が中心日となるので、その日の最も最後に行われる儀式の「お水取り」の名が広まったと考えれば、納得がいきますね。

 


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東大寺二月堂修二会2017の日程やお水取りの時間は?

東大寺 修二会 お松明

 

東大寺の二月堂修二会は約2週間に渡って行われる行事です。特に3月12日は「お水取り」と呼ばれ、最も盛大に催されます。

日程:2017年3月1日(水)~3月14日(火) お水取り:3月12日(日)

時間:

3月1日~11日・13日 19:00~

3月12日(お水取り本番) 19:30~

3月14日 18:30~

本数:

3月1日~11日・13日 10本 所要時間約20分

3月12日 11本 所要時間約45分

3月14日 10本 所要時間約10分

 


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東大寺二月堂お水取りの見どころ。「大松明(おたいまつ)」とは?

東大寺 二月堂 お水取り お松明

 

東大寺二月堂の修二会の見どころは、修二会のシンボルとも言える大松明。二月堂の舞台で火のついた大松明を振り回す勇壮・荘厳な儀式です。

 

元々は練行衆が夜の修行をする際に道灯りとして使われた松明なのだそうですが、時代とともに巨大化していき、江戸時代になるとほぼ現在のような大きさになったと言われています。

 

その大きさは6~8m、重さ約40Kg。この大きさのものは3月12日のお水取り本番を除く日に、毎日10本ずつ炊かれます。

 

東大寺 お水取り お松明

 

3月12日のお水取り本番の日は更に大きく、長さ8m、直径約1m、重さ約70Kgの籠松明が11本。

 

従ってこの日が最も見応えがあると、大勢の参拝客で賑わいます。闇の中に降り落ちる火の粉の赤と黒のコントラストは観る者を圧倒する迫力。

 

幻想的でもあり、荘厳とも言える大松明は、遠くからでも観ごたえ十分ですよ。

 

大松明の火の粉を浴びると無病息災、福を呼び込むといい、燃えかすをお守り代わりに持って帰ると良いと言われています。

 

大迫力をご覧になりたい場合はお水取りの3月13日に、ゆっくり、じっくりとご覧になりたい方はそれ以外の日に参拝すると良いと思いますよ。

 

東大寺二月堂周辺のおすすめ宿泊所は?

奈良 万葉若草の宿 三笠

万葉若草の宿 三笠

 

三笠は近鉄奈良駅から車で8分、JR奈良駅から車で13分、若草山の近くにある静かなお宿です。

 

無料送迎バスがあるので電車でも安心。三笠では「東大寺修二会お松明見学」の宿泊プランがあります。

 

修二会見学の前にしっかりと夕食をとって出掛けられるプランで、東大寺までは無料送迎バスを出してくれるほか、帰館後にあたたかいぜんざいの振る舞いや、使い捨てカイロをプレゼントしてくれるなどのサービスがあります。

 

住所:奈良県奈良市川上町728-10

電話:0120-77-5471

公式HP:http://www.naramikasa.com/

 

ホテルサンルート奈良

ホテルサンルート奈良

 

2016年に客室を全館リニューアルし、より快適に宿泊ができるようになった大手チェーンホテルです。

 

ホテルサンルート奈良には、修二会をより良く知ってから見学に出られるよう「東大寺二月堂修二会セミナープラン」や、奈良まほろばソムリエによるガイド付きの宿泊プランがあります。

 

もちろん会場まで無料の送迎付き。使い捨てマスクやカイロのプレゼントもあるので、安心して修二会を存分に堪能することができると思います。

 

住所:奈良県奈良市高畑菩提町1110

電話:0742-22-5151

公式HP:http://www.sunroute.jp/index.html

 

 

東大寺二月堂へのアクセス方法と駐車場情報。

場所:東大寺二月堂

住所:奈良県奈良市雑司町406-1

電話:0742-22-5511(東大寺)

地図:


公式HP:東大寺修二会

電車の場合:近鉄近鉄奈良駅よりバス10分、大仏殿春日大社前下車、徒歩20分

車の場合:京奈和道木津ICから7km15分
駐車場:東大寺二月堂の修二会のための臨時・特設駐車場はありません。周辺の有料駐車場をご利用下さい。

 

 

遠巻きに見ても十分な迫力!でも火の粉を浴びたいなら?

東大寺 二月堂 修二会

 

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東大寺二月堂の修二会は2週間の期間中、約13万人ほどの人出があります。

 

特に12日のお水取りの日は最も混雑が予想され、入場規制が行われる可能性が高いので、早めに現地入りを心がけましょう。

 

遠くからでも十分に迫力のある大松明ですが、無病息災、開運招福のご利益があると言われている火の粉を浴びたいなら、それなりの場所取りが必要です。

 

12日以外の平日であれば1時間前くらいから、12日のお水取りの日は3~4時間前には場所取りをする必要があります。

 

大勢の人に揉まれるので、逃げ場がありませんから、火の粉を浴びても大丈夫なように燃えにくい素材の服で、帽子とマスクは絶対的なマストアイテム

 

燃えかすを拾いやすい平日を狙うのがおすすめです。やけどに気をつけて、今年1年の運気を上げて下さいね。それでは、良いお参りを!


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