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ものもらい原因と治し方!赤ちゃんや子供にうつる危険性は?

ものもらいができた経験がありますか?

 

最近はあまり見かけなくなりましたが、ものもらいができて眼帯を付けている人を子供の頃はよく見かけました。

 

このものもらい、赤ちゃんや子供にうつってほしくないですよね。

 

今回は、ものもらいの原因と治し方、そして赤ちゃんや子供にうつるのか否かについてまとめていきたいと思います。下記の流れで書いていきますね。

 

・ものもらいの原因とは?
・ものもらいは赤ちゃんや子供にうつる?
・プールなどの公共の場で、ものもらいがうつる危険性について
・ものもらいの予防方法と治し方について

 

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ものもらいの原因とは?

 

ものもらいですはどうしてできてしまうのでしょうか。できやすい人とできにくい人がいるのでしょうか?
ものもらいと一般的には言っていますが、実は霰粒腫(さんりゅうしゅ)と麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の2種類あります。

 

霰粒腫(さんりゅうしゅ)の原因

まつ毛の生え際にあるマイボーム腺という脂を分泌する器官に、脂肪が詰まり起きる炎症です。

 

麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の原因

まぶた表面の細菌が分泌腺や毛穴などに入り起きる炎症です。原因菌の多くは黄色ブドウ球菌です。

 

目にけがをしたり、病気などで身体の抵抗力が落ちている時に感染しやすくなります

 


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ものもらいは赤ちゃんや子供にうつる?

眼帯 子供

 

ものもらいは赤ちゃんや子供にうつるのでしょうか。

 

結論からいうと、うつりません。ものもらいは伝染性ではないため、人から人へとうつることはないのです。

 

ただ、患部に触れた目薬を使ったり患部に触れたタオルで顔を拭いたりすると、うつる可能性があります。

 

体力がおちていたり抵抗力の低い赤ちゃんや子供には、くれぐれもうつらないように気を付けてあげてくださいね。

 


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プールなどの公共の場で、ものもらいがうつる危険性について

プール

 

先ほど話しました通り、ものもらいはプールなどの公共の場でもうつりません。

 

気を付けなければいけないのは、ものもらいができている人が使用したタオルなどを使うことです。これは避けてください。特に子供や赤ちゃんは敏感なので気をつけましょう。
基本的にものもらいができている時はプールには入らないことが正解です。プールの雑菌などでものもらいの症状がひどくなる可能性があるからです。

 

ものもらいができている時は、本人が注意して周囲に迷惑がかからないようにしたり、周りが注意するなどしましょう。

 

子供がものもらいになっているときは、決してプールや温泉などの公共の場に入らないように注意してあげてくださいね。

 

ものもらいの予防方法と治し方について

ものもらいの予防方法と治療方法についてです。

 

大人はもちろん、子供や赤ちゃんがものもらいにならないように、また、ものもらいになってしまったときに適切に対処できるようにしっかりチェックしておいてくださいね。

 

ものもらい

 

予防法

1.目の周りは常に清潔に保ちましょう。

2.コンタクトレンズを使用している人はレンズを清潔にしましょう。

3.入浴は湯船につかってまぶたも温めましょう。

4.前髪は目にかからないようにしましょう。

5.アイメイクはマイボーム腺をふさがないよう注意し、しっかりと落としましょう。

6.炎症を悪化させるような食品に注意しましょう。

 

治療法

1.霰粒腫(さんりゅうしゅ)の場合

一般的には放置していれば自然と治癒します。目の周りを温めてマイボーム線につまった脂を吸収させると早い治癒が期待できます。

2.麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の場合

抗菌のための点眼薬や軟膏、飲み薬の処方で1週間~10日で治癒します。どちらの場合もひどくなる前に医療機関を受診しましょう。

 

洗顔 子供

 

栄養のあるバランスの取れた食事と適度な運動などで、体力と抵抗力をつけておくことも大切です。

 

赤ちゃんや子供は敏感で、まだ体がしっかりつくられていないので十分な注意が必要です。

 

公共の場など、衛生面に不安なところには、できるだけ近づかないほうがうつる危険性も少なくなります

 

また、目の周辺の血流を良くして脂がつまらないようにしたり、細菌に感染しないよう日頃から気をつけることも大切ですよ。


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