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飛騨古川祭り2016の日程時間と見どころ。駐車場や臨時列車情報

騨古川祭り2016の日程時間と見どころなどについてご紹介いたします。

 

飛騨古川祭りは、神輿行列と、屋台曳行、祭りの始まりを告げるために氏子の家々を起こしに回ったといわれています。

 

その起こし太鼓からなる、岐阜県飛騨市古川町で催される、気多若宮神社の祭礼です。

起こし太鼓は日本三大裸祭りの1つ

 

国の重要無形民俗文化財に指定されている飛騨古川祭りの見どころを、これらの順番でお届けしていきます!

 

・飛騨古川祭り2016の日程、スケジュールは?
・飛騨古川祭りの見どころは?
・飛騨古川祭りのアクセス・駐車場情報
・飛騨古川祭りの歴史について
・周辺のおすすめ観光スポット

 

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飛騨古川祭り2016の日程、スケジュールは?

 

日程:2016年4月19日(火)、20日(水)

 

スケジュール

4月19日

早朝より気多若宮神社にて神輿(みこし)に神遷しの神事

獅子(宮本)を先頭に御神輿行列をなして神輿

屋台を従えてお旅所(飛騨古川祭り会館)へ、神輿はここに1泊

 

8時、お旅所に屋台引き揃え、獅子舞奉納、からくり奉納、子供歌舞伎奉納

 

獅子舞を先頭に各町内を屋台曳き回し、随時獅子舞、からくり、子供歌舞伎披露

 

夕刻、提灯を灯した屋台曳き別れ、屋台蔵に帰る(夜祭)

 

19時頃、お旅所に付け太鼓終結

 

20時、お旅所にて神事開始

 

20時30分頃、起こし太鼓出発

 

21時頃、朱雀会館前通過予定

 

21時50分頃、真宗寺前通過予定

 

22時40分頃、栄町会館前通過予定

 

23時20分頃、円光寺前通過予定

 

4月20日

0時10分、お旅所到着、起こし太鼓打ち止め

 

午前中より獅子舞を先頭に市中屋台曳き回し、随時獅子舞、からくり、子供歌舞伎披露

 

8時、お旅所に屋台引き揃え

 

8時30分より獅子舞、子供歌舞伎、からくりの順で披露

 

10時、お旅所出発、屋台曳行

 

11時頃、弐之町通りに曳き揃え、11時45分発

 

12時15分頃、大横丁に曳き揃え

 

12時30分より子供歌舞伎、獅子舞、からくりの順で披露、14時解散

 

17時30分、壱之町通りに屋台引き揃え、提灯を灯して18時発

 

18時30分頃、今宮橋、真宗寺前に曳き揃え

 

19時30分、屋台曳き別れ、屋台蔵に帰る

 

神輿、お旅所を出発、気多若宮神社に帰る

 

気多若宮神社にて神遷し神事により祭り終了

 


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飛騨古川祭りの見どころは?

①屋台曳き揃え
屋台曳き揃え

出典:http://www.nihon-kankou.or.jp/

 

黒の漆塗りにきめ細やかな彫刻や、きらびやかで繊細な金具が施された屋台は全部で9台あります。

 

鳳凰台(壱之町中組) 神楽台(向町組) 金亀台(弐之町中組)
麒麟台(壱之町下組) 三光台(弐之町上組) 龍笛台(弐之町下組)
白虎台(三之町下組) 清曜台(三之町上組) 青龍台(殿町組)

の9台の屋台。

 

やかに磨きぬかれた朱や、随所に飛騨の匠の技が光る絢爛豪華な屋台は、整然とした町並みと調和して見事な融合美を演出してくれます。

 

送り、と呼ばれる、屋台の背後に下げる意匠を凝らした絵や書も見ものです。

 

屋台によっては19日と20日に架け変える台もあり、一流の書画を見ることができます。

 

②からくり奉納

からくり奉納

9台の屋台のうち、青龍台麒麟台はからくり奉納をする屋台です。

 

演目は青龍台が「げほうの梯子ずり」、麒麟台が「花かご運び」。

 

匠の技の結晶たるからくり人形と、それを繰る引き綱師の熟練技を堪能しましょう!

 

③子供歌舞伎

子供歌舞伎

 

白虎台には小さな能舞台があり、そこで子供歌舞伎が披露されます。演目は「弁慶と牛若丸」。

 

所要時間約20分ほどですので、是非立ち止まって、熱のこもった名演技をご覧になって下さいね。

 

④起こし太鼓
起こし太鼓

出典:http://www.nihon-kankou.or.jp/

 

まっ白なさらしをまいた男たちが、垂直に立てた棒の上で軽業を始め、その場の雰囲気を一気に煽り立てると、勇壮なし太鼓の始まりです。

 

日本三大裸祭りの1つである、この起こし太鼓。

 

直径80cmの大太鼓を乗せた櫓(やぐら)を男たちが担ぎ、鳴らす大太鼓をめがけて「付け太鼓」が激しい場所取り合戦を繰り広げる、勇ましく、勢のいい行事。

 

白熱したまま深夜まで続くので、必見ですよ!

 

雨天の場合

 

獅子舞は雨天でも、各氏子の家々を巡りますが、貴重な文化財を濡らすわけにはいかないので、屋台の曳行は中止されます

 

屋台をご覧になりたい方は各町の屋台蔵へどうぞ。雨天の場合は屋台蔵にて、からくり、子供歌舞伎が披露されます。

 

また、お旅所である、飛騨古川祭り会館へ見学に行くのもおすすめですよ。

 

飛騨古川祭り会館について

飛騨古川祭り会館

 

飛騨古川祭りのお旅所です。

普段は9台の屋台のうち3台を季節ごと入れ替え制で展示しています。

 

ハイビジョンホールで20分毎に祭りの様子を上映したり、からくり人形体験や屋台体験もできます。

 

飛騨古川祭り会館

住所:岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5

電話:0577-73-3511

地図:

 

時間:9時~7時

料金:大人800円、高校生700円、小人400円

駐車場:あり

公式HP:飛騨古川祭り会館

 

おすすめお土産

 

味覚なら飛騨牛、地酒や銘菓、赤カブ漬、朴葉みそなど。

 

工芸品なら一位一刀彫、切り絵、飛騨の匠の知恵を生かした千鳥格子、組木などがありますので、是非お店を探してみて下さいね。

 


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飛騨古川祭りのアクセス・駐車場情報

飛騨古川祭り

会場:飛騨市古川市街地

住所:岐阜県飛騨市古川町

電話:0577-73-2111 (飛騨市観光課)

0577-73-3511 (飛騨古川まつり会館)

地図:

 

電車の場合

JR飛騨古川駅よりお旅所まで徒歩5分

 

・車の場合

東海北陸道飛騨清見ICから県道90号経由15km25分

 

駐車場、交通規制

飛騨古川祭りの駐車場と交通規制は下図を参照して下さい。

 

地図

 

地図

出典:http://www.kankou-gifu.jp/

 

上図はこちらよりダウンロードできます

 

臨時列車情報

JR高山本線では4月19日の夜間に、古川祭に合わせて臨時列車が運行される予定です。

 

おおむねこのように運行される予定ですので、ご参考にして下さい。

 

時刻表

出典:http://www.kankou-gifu.jp/

 

飛騨古川祭りの歴史について

 

飛騨古川祭りは、岐阜県飛騨市古川町で催される、気多若宮神社の祭礼です。

 

毎年、4月19日と20日に行われ、神輿行列と、屋台曳行、祭りの始まりを告げるために氏子の家々を起こしに回ったという、起こし太鼓から成り立ちます。

 

飛騨古川祭がいつ発祥したのか定かではありませんが、文献に最初に登場するのは屋台が1776年(安永5年)、起し太鼓が1831年(天保2年)のことです。

 

以来約240年以上にわたって受け継がれてきた、国の重要無形民俗文化財に指定されたお祭りです。

 

起こし太鼓は日本三大裸祭りの一つでもあり、その勇壮な姿を見に毎年5万人以上の人が詰めかけます。

 

周辺のおすすめ観光スポット

瀬戸川と白壁土蔵街

出典:blog.goo.ne.jp

出典:blog.goo.ne.jp

 公式サイト:瀬戸川と白壁土蔵街
所在地:岐阜県飛騨市古川町殿町 電話:0577-73-2111 (飛騨市観光課)
時間:散策自由
料金:
駐車場:最寄の有料駐車場をご利用下さい

 

1,000匹あまりの色とりどりの鯉が泳ぐ清らかな瀬戸川に沿って、約500mほど続く白壁土蔵街があります。

 

江戸時代、時の城主金森可重が高山と同じ町造りを奨励したことによってできた、碁盤のような町割りや古い町家が今も残っています。

 

出格子の町家が並ぶ、こじんまりと風情のある街並みは散策にぴったりです。

 

飛騨古川桃源郷温泉 ぬく森の湯すぱ~ふる

 

公式サイト:ぬく森の湯すぱ~ふる
所在地:岐阜県飛騨市古川町黒内1407 電話:0577-75-3111
時間:10時~21時
料金:大人600円、小学生400円
駐車場:あり

 

古川町北西部の広大な黒内果樹園の敷地内にある日帰り温泉

 

低張性で水分が体に浸透しやすく、サラサラした優しいお湯で、美肌効果があるので「美人の湯」と評判です。

 

施設内にはお食事処も完備。飛騨の名物、とらふぐ料理を堪能することができます。

 

黄金の錦絵を見に行こう!

飛騨古川祭り

 

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騨古川祭りの見どころについてご紹介いたしました。

 

飛騨古川祭りは起こし太鼓と屋台曳行、「」「」を併せ持つ珍しいお祭り。

 

屋台は飛騨高山の流れを汲む3階層の瀟洒なもので、満開の桜の中を曳行される様子はまるで金の錦絵巻を見るようですよ。

 

また起こし太鼓は「古川やんちゃ」と呼ばれるほど、威勢の良い、見ごたえ充分な催し。

 

今年の春は、ぜひ飛騨古川祭りを見にお出かけ下さいね!


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