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七回忌(七周忌)お布施金額相場!封筒や書き方や渡し方は?

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回忌は、亡くなった年を1年目とし、満6年目にあたる年に行う法要です。

 

読み方は“しちかいき”でも“ななかいき”でもどちらでも大丈夫です。

もともとの読み方は『しちかいき』でした。

 

命日の日に行うのが望ましいですが、現在では家族や参列する方々の予定に合わせて週末などに行うのが一般的となっています。

 

その場合、命日の日を過ぎないように設定します。

 

もちろん、七回忌の法要もお寺にお願いし、僧侶に読経をあげていただきます。

 

僧侶に供養をしていただいた事の感謝としてお渡しするのがお布施ですが、七回忌のお布施の相場は?どのように渡したら良いのか?についてまとめました。

・七回忌(七周忌)お布施の金額相場は?宗派による違いは?
・七回忌(七周忌)お布施封筒の種類や書き方は?
・お札の入れ方は?新札でも大丈夫?
・御膳料の相場や封筒の種類は?表書きの書き方は?
・七回忌(七周忌)お布施の渡し方は?タイミングはいつ?

 

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七回忌(七周忌)お布施の金額相場は?宗派による違いは?

七回忌 お布施

 

七回忌法要のお布施は3~5万円程度が相場で、地域や宗派によって大きな差はないようです。

この他に「車代」や、僧侶がお斎に参加されない場合、会食の席の用意をしない場合には「御膳料」を用意します。

全てをまとめて5万円とする場合も多いようです。

 

金額は決まっているものではありませんので、経験者や年長者に確認してみると間違いがありません。

 

初めてのお寺の場合など、不安のある場合には直接住職や檀家の方に聞いてみるのも一案です。

 


七回忌(七周忌)お布施封筒の種類や書き方は?

お布施 封筒

 

お布施を包む場合には、奉書紙を用意します。

まず半紙でお札を包み(中包み)、それを奉書紙で包みます(上包み)。

 

奉書紙がどうしても用意できない場合には、白封筒でも構わないとされています。

その場合は何も印刷されていない、真っ白な封筒を用意しましょう。

 

どちらの場合も、「お布施」または「御布施」と表書きを書きます。

 

薄墨ではなく、一般的な黒墨で書くようにし、名前と金額は裏面の左下に記します。

金額を記す頭には「金」と書き、漢数字は旧字体を使用するのが礼儀です。

 

また「お布施」「御布施」とあらかじめプリントされている封筒も用意されています。

そういった市販の封筒を使用するのは間違いがありませんので、心配な方は利用すると良いですね。

 


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お札の入れ方は?新札でも大丈夫?

七回忌 お札 入れ方

 

通夜や葬儀の際は新札を使うのはマナー違反であるのは良く知られていますが、七回忌の場合はどうでしょうか。

通夜や葬儀の際に新札が好ましくないとされるのは、「突然の訃報であったため、新札を用意できなかった」という意味合いを表すため旧札を使用するとされています。

 

しかし通夜や葬儀と違い、七回忌の法要は事前に日時が決まっていますし、あくまでも僧侶への「御礼」としてお渡しするものですので通夜や葬儀の参列時に包む香典とはそもそも意味合いが違います。

 

ですから、新札でも失礼にはあたりません。

むしろあまりに傷みのあるお札よりは、なるべく綺麗なお札を選んだ方がよいでしょう。

 

あまり知られていませんが、実はお札の入れ方にもマナーがあります。

 

まずは肖像画(一万円の場合は福沢諭吉)が表書きと重なるようにします。

 

また、数字の印刷されている左側が下になるように包むのがマナーとされています。

また、複数の枚数を入れる場合には裏表、上下を揃えるように気をつけましょう。

 

御膳料の相場や封筒の種類は?表書きの書き方は?

御膳料 相場

 

僧侶や参列者に感謝の気持ちを持っておもてなしをするのがお斎(おとき)と呼ばれる会食の席です。

その料理分の金額を包むのが一般的で、5千~1万円程度が相場です。

包むのは市販の白封筒で構いません。
ただし、郵便番号の枠などが印刷されていないものを用意しましょう。御膳料に水引は使わないのが一般的ですが、法要の規模が大きく、複数の僧侶にお願いした場合には使用する事があります。

 

その場合には「白黒」「双銀」、または地域によっては「黄白」を使用します。

地域や宗派によっても違ってきますのでお寺や地域の年長者に確認すると良いでしょう。

 

表には「御膳料」と記し、下半分に「⚪︎⚪︎家」「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎(喪主の名前)」と記します。

裏の左下には「金」と記した下に金額を記入して最後に「也」とします。

 

お寺の方針、法要の規模によっては用意が必要でない場合もありますので、やはり確認しておくと良いですね。

 

七回忌(七周忌)お布施の渡し方は?タイミングはいつ?

七回忌 お布施 渡し方

お布施をお渡しする際には黒い盆(切手盆)を用意し、字を僧侶側から読めるように置いてお渡しします。

 

お布施以外に御膳料なども一緒にお渡しする際には、すべてを重ねて一番上に御布施が来るようにします。

 

切手盆の用意ができない場合には袱紗を使用しましょう。

袱紗で包んで用意しておいたものを僧侶の前で開き、そこに金封を乗せた状態でお渡しします。

 

法事がすべて終わった帰り際に喪主よりお渡しするようにしましょう。

その際、感謝の気持ちと共に「お納めください。」などと言葉をかけると大変丁寧です。

 

お寺さんと良い関係性を

お寺 マナー

 

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いかがでしたでしょうか。

回忌法要ともなると規模もかなり縮小するお宅も多くなります。

 

ですが僧侶をお呼びして読経をあげる事には変わりませんので、最低限のマナーや礼儀は身につけておきたいものですね。

 

お寺とは今後も長くお付き合いすることになりますので、マナーを守り良い関係性を築いておきたいですね。

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