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厄年に出産すると厄払いになる?前厄・本厄・後厄の出産や妊娠は?

厄年に出産すると厄払いになる、あるいは、厄落としになるっていう話を聞いたことがありますでしょうか。

 

女性にとってはかなり深刻な問題ですよね。せっかく授かった子供なのに、本厄・前厄・後厄の時期だったらかなり気になります。

 

果たして産んで大丈夫なのか・・。母体や子供の健康に影響はないのか。人生そのものに影響はでないのか。などいろいろ考えてしまうもの。

 

そこで、厄年に出産すると厄払いになるのか、子供はどうなるのか、前厄・本厄・後厄の出産や妊娠でも大丈夫なのか、ということを検証してみたいと思います。

 

・厄年(本厄・前厄・後厄)の妊娠・出産時の対応は?
・厄年の出産に厄払いは必要?
・厄年に出産すると厄払いになるの?
・厄年に生まれた子供は捨て子?捨て子の風習とは?
・夫婦が厄年の時の妊娠・出産について

 

上記のテーマに沿って書いていきたいと思います。今まで全く知らなかった女性も、気になっていたという女性も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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厄年(本厄・前厄・後厄)の妊娠・出産時の対応は?

 

厄年は災厄に遭いやすいと言われる年齢です。

 

女性の厄年は

【本厄】 4歳 13歳 19歳 33歳 37歳 61歳 (数え年)

 

数え年は生まれた時点の最初の年を1歳とし、以降元日を迎えるごとに1年ずつ加える数え方です。本厄の前年が前厄、翌年が後厄と言われます。

 

33歳と37歳前後の厄年のタイミングでの妊娠や出産で悩む方が多いようです。

 

33歳は33=「散々」という語呂からきているので、33歳前後の厄年では厄落としなどをされる方もいます。

 

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厄年の出産に厄払いは必要?

厄年 出産 厄払い

 

厄年での妊娠・出産で気になる方も多いと思いますが、厄払いは必ずしなければならないということはありません

 

神社に行って厄払いや厄落としをせずとも丈夫で健康な赤ちゃんを出産し、その後もすくすくと子供が育っている家庭はたくさんあります。もちろん母体も健康です。

 

厄払いや厄落としは精神的に安心感を得られるかどうかなので、不安な方は厄落としや厄払いをしておいたほうがいいでしょう。

 

妊娠中にモヤモヤと不安な気持ちのままいるのは、それこそ母体やお腹の中の赤ちゃんに良くありませんからね。

 

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厄年に出産すると厄払いになるの?

厄落とし

 

厄年に出産すると厄払いになるのかについて検証です。女性は気になりますよね。

 

厄年が地域や宗教などによって解釈がまちまちですので、この出産に関してもさまざまです。

 

・厄年に出産すると、厄落としになり、災難から逃れられる。

・厄年に男児を出産すると厄落としになる。

・親が厄年の場合は出産した子に厄がかかる。

 

など、諸説あります。上記の2つは比較的厄年の妊娠や出産に前向きな説ですが、3つめは少々気になるところですね。

 

地域によっては、厄年に出産した際に子供に厄がふりかからないように、ある特殊な厄払いをする風習があります。それが『捨て子』の風習です。

 

厄年に生まれた子供は捨て子?捨て子の風習とは?

 

親が厄年の場合に、出産した子に厄がかかるとされる地域があります。そういった言い伝えがある地域では一度子供を捨てる「捨て子」の風習があります。

 

捨て子の儀式を受けた徳川吉宗(暴れん坊将軍)の出身地である和歌山県や、三重県などで捨て子の風習の記録が残っています。

 

子供を捨てるなんて女性にとってはとてもできない行為だと思いますが、あくまでも捨てるふりをするということのようです。

 

一度捨てて「もらい子」として拾うというもので、一度捨てることによって厄を捨てることができると考えられており、捨て子は丈夫で立派に育つと言われています。

 

赤ちゃん

 

捨て子の方法って?

①産まれた子を神社(または道路が交わる辻)に捨てる。

②親は振り返らずに家に帰る。

③あらかじめ打ち合わせてある、拾い親が拾いに行く。

④子を、産みの親の元に連れていく。

 

親は子供に丈夫に育ってもらいたいものです。自分の厄が子供にかかって欲しくないとの願いは、女性として母親として当然の思いですよね。
自分の身も大切なので、たとえ厄年に出産しても自分も子供も健康でいられるようにと考えられた風習なのでしょう^^

 

夫婦が厄年の時の妊娠・出産について

妊娠 夫婦

女性【本厄】 4歳 13歳 19歳 33歳 37歳 61歳 (数え年)

男性【本厄】 4歳 13歳 25歳 42歳 61歳 (数え年)

各年齢の前後が前厄、後厄となります。

 

女性は33歳男性は42歳が大役の中で最も大きな災難が降りかかる年とされています。33歳は“散々”、42歳は“死に”という語呂からそう言われています。

 

これらのことから、妊娠や出産時期に夫婦もしくはお嫁さんか旦那さんが厄年だと、心配になる方も多いようですね。

 

しかし“厄年に出産すると良い”というのがだいたいの定説です。

 

気になる場合は神社でお参りやお祓いをするとよいでしょう。なにもしなくても特に問題はありませんので安心してくださいね。

 

厄年は気にしないのが一番!

 

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厄年というと不吉な感じがしますし、気にしはじめるとキリがありません。

 

厄年に出産すると厄払いになる』。

この説を前向きに信じてみてもいいと思います。

 

女性の場合は結婚、出産などを経験する年齢です。子育てや育児に忙しい時期が、ちょうどこのあたりの年齢になります。

 

ホルモンバランスの崩れや精神的疲労、生活環境の変化などにより、睡眠不足やストレスを抱えやすくもなりますね。

 

体調管理が難しくなり、病気になったり、不慮の事故に見舞われやすい年齢ともいわれています。

 

気にせずいつの間にか厄年が終わっているというのが一番良いですが、どうしても気になる場合は、神社で厄払いをしたりパワースポットに出かけてみるなどして厄年を元気に乗り切っちゃいましょう!

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