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もやしの栄養素と効果。カロリーや食べ方は?加熱してもOK?

「もやし」と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか?

 

栄養もあんまり無さそうだし、カロリーは低そうだけど、味もあるんだか無いんだかよくわからないし、イマイチパッとしない野菜かな・・・。

 

そんな「野菜の添え物」的なイメージではないですか?

 

 

昔は「もやしっこ」と言って、外に出て遊んだり運動したりせず、色白でヒョロっとした、ひ弱そうな子どもの事をからかってそう呼んだりしていました(今でも言いますかね?)。

 

今こんな事言ったら、「いじめ」だと言って問題になるかもしれませんね^^;

「もやし」には、そのようにあまりパッとしないイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

 

 

では「もやし」は本当に栄養も何もない、単なる添え物としての役割しかない食材なのでしょうか?

その疑問について調べてみました。

 

・もやしの栄養素は?どんな効果があるの?
・もやしはダイエットにも効果大!カロリーはどれくらい?
・もやしのもつ美容効果とは?
・もやしの効果的な食べ方。加熱しても大丈夫?
・もやしは冷凍保存できる?

 

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もやしの栄養素は?どんな効果があるの?

もやし

 

そもそも「もやし」とはどのように作られる野菜なのでしょう。

 

「もやし」は、豆科の種子を水に浸して暗所で発芽させたもので、日本のみならず、中国や東南アジアでも古くから利用されてきた食材です。

 

季節に左右されず年中作ることができ、農薬や肥料も使わないので安心で安全な食材と言えるでしょう。

 

 

では「もやし」に栄養素はあるのでしょうか。

 

豆の状態ではほとんどありませんが、発芽することによりビタミンCが作られ、アミノ酸の含有量も増加します

 

他にはどんな栄養素が含まれているのか、挙げてみましょう。

 

ビタミンC・・・免疫力、抗酸化力を高める効果。肝臓機能を助ける効果

食物繊維・・・腸内環境を整え、便秘を解消する効果

カリウム・・・余分な塩分・水分を体外へ排出し、むくみを解消する効果

アスパラギン酸・・・疲労回復効果

アミラーゼ(消化酵素)・・・胃腸の調子を整え、食欲増進作用

ビタミンB2・・・脂質の代謝を促す効果・

ビタミンB1・・・エネルギーを作るために必要

カルシウム・・・歯や骨を強くする

GABA・・・高血圧の予防・精神安定作用

などなど。

 

いかがですか。

こんなに栄養素が入っているとは!!

意外な感じがしませんか^ ^

 

中国では昔から「豆もやし」は夏バテ対策のスタミナ食、そして疲労回復や滋養強壮の食材として珍重されてきたそうですよ。

 


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もやしはダイエットにも効果大!カロリーはどれくらい?

ダイエット 女性

 

もちろんダイエットにも最適の食材と言えます。

 

・食物繊維が豊富な為、便通が良くなる。

・脂肪の代謝を促進するビタミンB2が含まれているので、太りにくい。

・ビタミンBの働きで脂質・糖質の代謝を促進。

などなど。

 

しかも、カロリーは100グラム当たり12〜37キロカロリーしかないそうです。

これならガッツリ食べても太る心配はありませんね^ ^

 


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もやしのもつ美容効果とは?

女性 美肌

 

美容効果についてはどうなのでしょう。女性なら気になるところですよね^ ^

 

もやしに含まれるビタミンCは、「シミ・シワ」を予防してくれます。その他、老化防止の効果があるポリフェノールや、肌を作る良質のタンパク質も含まれています。

 

カロリーも低いし、美肌効果があるなら食べない手はないですよね!

 

もやしの効果的な食べ方。加熱しても大丈夫?

器に入ったもやし

 

では「もやし」を美味しく、効果的に食べられる調理法はあるのでしょうか。加熱したら栄養素が飛んでしまわない?

 

「もやし」はそのほとんど(95%)が水分でできています。そして「もやし」に含まれるビタミンCは、水に溶けやすく熱に弱いという特性があります。

 

 

この事から、水に長時間さらす事は避けたほうが良いでしょう。そして加熱時間を短くするのが、美味しく、栄養素をあまり失わずに食べられる調理法になります。

 

例えば野菜炒めを作る場合、他の野菜を先に炒めておき、最後にもやしを入れてサッと炒める。という具合です。

 

もやしは冷凍保存できる?

もやし イラスト

 

もやしを冷凍保存しておく事は出来るでしょうか。そして解凍したら美味しく食べられるのでしょうか。

 

もやしは買ってきた袋のまま、冷凍庫に入れて保存しても大丈夫です。

密閉式の保存袋に詰め替えても、もちろんOK。

 

或いは、もやしをサッと茹でて水を切り、同じく密閉式保存袋に入れて冷凍しておくこともできます。

 

 

生で冷凍した場合は、解凍する時、もやしの水分も外に出てくるので、フニャフニャ状態になります。これを炒めても、「もやし」の特徴であるシャキシャキ感は戻りません^^;

 

もやしを茹でてから冷凍し、解凍した場合は、もっとフニャフニャになってしまいます(–;)

 

フニャフニャのもやしでも良いのでしたら、炒め物にするよりも汁気の多いメニューにして、また別の食感を楽しむのもアリだと思います。

 

 

「もやし」のシャキシャキ感が好き!という方は、極力冷凍せずに生の「もやし」を炒めるのがオススメですよ♪

 

いろんな野菜と一緒に食べよう!

もやしと野菜の炒め物

 

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もやしの栄養素について色々と挙げてきました。

意外と栄養があるんだなぁと驚かれた方も多いかと思います。

 

しかし、よくよく調べてみると「もやしには栄養なんてないよ」という意見もあるのが事実です。

 

確かに、95%が水分でできている「もやし」ですから、上記で挙げた栄養素が全部入っていたとしても、含有量はごく微量という可能性もあることは十分理解できますよね。

 

 

でも良いじゃないですか!

もやしをガッツリ食べても低カロリーなので太らないし、他の、もっと栄養価の高い野菜にしても、それだけを食べるのでは偏ってしまいます。

 

つまり、他の野菜であろうが「もやし」であろうが、それだけを食べていてはダメだということですよね。

バランスよく、色々な野菜と一緒に「もやし」も食べる

 

「もやし」はクセもなく、色々なメニューに使える食材ですので、食べ方を工夫して楽しんでみてくださいね。


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