季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

ひまわりの種の栄養と効果。おいしい食べ方と上手な保存方法。

野球中継で大リーグの方がよく口の中に何かをほうりこんで、食べているところを見かけたことはありませんか?

 

実はあれはひまわりの種なのです。

 

ひまわりの種と聞くとひまわり油が取れる、ハムスターの餌しか思いつかないのですが、アメリカではナッツ感覚で食べているのです。

 

体を動かす人が試合中まで食べているのですから、これは何か栄養がたくさんあるのかもしれません。

ここではひまわりの種の栄養の面を中心に調べたいと思います。

・ひまわりの種の栄養とは?中身と殻は違うの?
・ひまわりの種の効果や効能は?健康に良い?
・ひまわりの種の食べ方は?殻ごと、生でも食べれる?
・ひまわりの種の保存方法は?

 

Sponsored Link

ひまわりの種の栄養とは?中身と殻は違うの?

ひまわり 種
ひまわりの種は硬い殻におおわれています。実際に食べることができるのは中の実だけです。

 

それでは栄養について調べてみましょう。

・リノール酸
・ミネラル
・ビタミンB群
・ビタミンE
・トリプトファン(アミノ酸の一つ)
・葉酸

ざっと上げただけでもこれだけの栄養素が含まれています。

いかにすごい種類かおわかりいただけますでしょうか。

 

ひまわりの種の効果や効能は?健康に良い?

栄養素 効能
それでは上記の栄養素をもとに効能や効果についてお話したいと思います。

 

リノール酸
これは必須脂肪酸でコレステローチや中性脂肪値を一時的に下げることができるようです。この栄養素が欠乏すると髪がパサついてきたりや抜け毛が気になったりするようです。逆に取りすぎた場合はアレルギーを悪化させたりしやすくなるそうなので気をつけてください。

 

ミネラル
特にカリウムカルシウム、の数値が高くなっています。鉄分は貧血に、カリウムはむくみや高血圧に、カルシウムは骨や歯になど、それぞれに対して効果や予防をしてくれる大事な栄養素です。

 

ビタミンB群
あたしたちが健康かつ生きていくためのエネルギーを作るのに絶対欠かせない栄養です。特に多く含まれているビタミンB6は脳の働きに関係したり、神経伝達物質を作ったりします。ストレス社会に生きる私達にとっては、非常に重要な物質となります。

 

ビタミンE
女性の方ならよく効く栄養素でしょう。抗酸化作用があり老化対策や美肌効果に良いとされています。また血管の中にコレステロールが酸化してくっつくのを防いでくれたり、毛細血管の流れを良くしてくれたりします。

 

トリプトファン(アミノ酸の一つ)
これも神経伝達物質を作ります。特にセロトニンという物質が催眠や精神の安定の役目をしてくれます。ですからリラックスしたり集中したりするのもこの物質の作用によるものです。

 

葉酸
これはビタミンB群の一つですが、特に妊娠中のお母さんに取ってもらいたい栄養です。それは貧血を予防したり、赤ちゃんの神経管閉鎖障害を起こす危険性を下げる働きをします。また母乳の出も良くなるようです。

 

これらを要約すると

・生活習慣病を予防してくれる
・高血圧・動脈硬化を予防する働きがある
・免疫力を上げてくれる
・老化の防止や美肌の効果がある
・うつ病を予防してくれる

という効果があります。

 


Sponsored Link

ひまわりの種の食べ方は?殻ごと、生でも食べられる?

ひまわりの種 高カロリー
食べるときはひまわりの殻を歯で割って食べます。

中の実をさっと炒めて食べても良いですが、リノール酸は熱に弱いので加熱せずにシリアルやヨーグルトに混ぜて食べる方法が効果的な食べ方かもしれません。

 

加熱して食べるなら焼き菓子やパンを焼く時に食べるのも良いでしょう。

またアメリカのようにナッツ感覚で食べるのもいいかもしれません。

 

ただここで注意が一つあります。このひまわりの種は小さい割には高カロリーなのです。

ですから一日に大さじ1杯程度にしてください。

 

それ以外にもとりすぎによる体の不調もありますのでくれぐれも気をつけてください。

ひまわりの種について動画がありますのでご覧いただければと思います。

 

 

ひまわりの種の保存方法は?

瓶 空
ひまわりの種を集めて天日干しで1週間ほどおいて、そしてきちんと殺菌をしてください。
ただこれを個人でするというのは、殺菌の面で不安が残ります。

 

ひまわりの種の食用はきちんと食べられるように育てられていて、農薬の面や殺菌の面でもきちんとされているので、できるだけ購入することをおすすめします。

 

豊富な栄養素が含まれているひまわりの種

ひまわりの種 栄養素

 

【関連記事】

豆まきの豆の栄養とカロリー。残った豆の使い方。食べ過ぎは?

とうもろこし保存方法。冷凍、冷蔵の期間。おいしい利用法。

 
調べてみるとかなりの栄養素が含まれています

早速食べてみようと思われるかもしれませんが、まだスーパーなどで手軽に手に入るほど普及してないようです。

 

興味のある方は通販などで、いくつか取り扱っているようですのでぜひ食べてみてください。