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歯ぎしりの原因。睡眠中の子供・大人の歯ぎしりはストレス?

子供だけでなく、大人でもやっている人が多い睡眠中の歯ぎしり

 

いびき同様、歯ぎしりをしていることを本人は気付いていないことが多く、治したくてもなかなか治らない、というのが現実ですよね。

 

睡眠中の歯ぎしりの音がうるさくてまわりの人も寝られなかったり、本人もそれを気にして寝付けなかったりと、まわりの人だけでなく自分にも被害が出てしまいます。

 

では、一体どのような原因があってぎしりをしてしまうのでしょうか?

 

・睡眠中の子供の歯ぎしりの原因は?
・睡眠中の大人の歯ぎしりの原因は?
・睡眠中の歯ぎしりの治し方
・歯ぎしりの悪影響について

 

早速探ってみましょう!

 

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睡眠中の子供の歯ぎしりの原因は?

 

そもそも、なぜ睡眠中に歯ぎしりをしてしまうのでしょうか?

 

歯ぎしりというものは、子供が成長するなかで起こる現象です。

10歳までの約40パーセントの子供たちがすると言われています

 

ですので、もしお子さんが睡眠中に歯ぎしりを幼いころからしていた場合、「うちの子だけ…?」と不安がらずとも大丈夫ですよ。

 

五歳未満のお子さんの歯ぎしりの原因

出典:http://haisha-yoyaku.jp/

出典:http://haisha-yoyaku.jp/

 

五歳未満のお子さんの睡眠中の歯ぎしりの原因で多い理由は、お母さんの乳首を吸うという行為から、ご飯を食べる、噛むという行為にうつるときに生じることが多いです

 

赤ちゃんの本能で、噛み合わせのいい場所を自然に探す際に歯ぎしりが起こります

 

五歳~のお子さんの歯ぎしりの原因

五歳からの睡眠中の歯ぎしりの原因で多い理由は、乳歯から永久歯に生え変わるときに生じるものです。

 

この時期のお子さんは、成長とともに顎も発達してきます。

 

しかし肝心の歯は大きくはならないため、歯と歯の間に隙間ができてしまいます

 

隙間ができることで噛み合わせが悪くなるため、お子さんは無意識に歯ぎしりをしてこの噛み合わせの悪さを調節しているのです

 


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睡眠中の大人の歯ぎしりの原因は?

 

睡眠中の大人の歯ぎしりは、子供の歯ぎしりとは原因が少し違います。

 

様々な原因がある中で、実に7%~10%の割合で考えられるものが、ストレスです

大人の世界であれば、誰しもが必ず抱えている問題ですね。

 

 

歯ぎしりを行うのは、睡眠が浅い“レム睡眠”という状態の時です。

ストレスは睡眠を浅くさせてしまうため、睡眠中、より歯ぎしりが起きやすくなります。

 

そのほか喫煙や飲酒というのも、実は睡眠を浅くさせる原因になります。

 

 

さらに、歯ぎしりとはまったく関係がないように思える“逆流性食道炎”も、歯ぎしりの原因になることをご存知でしたか?

 

逆流しそうになる胃酸を、歯ぎしりによっておさえています。

すごいですよね。

 


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睡眠中の歯ぎしりの治し方

出典:http://nao.m-dent.net/

出典:http://nao.m-dent.net/

 

原因がわかっても、そう簡単には治ってくれないのが歯ぎしりです。

眠中の歯ぎしりは、どのようにして治せばいいのでしょうか?

 

マウスピース

 

歯医者さんでもオーダーメイドで作れますし、ドラッグストアなどでもお湯に入れ自分の歯型を取って作るタイプのマウスピースがあります。

 

これを睡眠中にはめていれば、歯ぎしりをしても歯がすり減ることもないですし、音もうるさくありません。

 

ツボ

歯ぎしりに効果的なツボというものも存在します。

 

「陽白(ようはく)」「四白(しはく)」というもので、いずれも顔に存在するツボです

 

これらを睡眠前などにマッサージすると効果的で、リラックス効果や顔の緊張を取り、歯ぎしりを起こしにくくしてくれます。

 

これらのツボは、同時に精神安定にも効果があります。

 

・陽白

陽白

 

・四白

四白

 

また「天突(てんとつ)」「内関(ないかん)」のツボも歯ぎしりの改善に効果があるので、ぜひ試してみてください。

 

 

自己暗示をかける

嘘のような本当の話で、寝る前に「歯ぎしりしない、歯ぎしりしない…」と自己暗示をかけるだけで、不思議と歯ぎしりをしなくなるというものです。

 

毎晩歯ぎしりをしてしまう、という思い込みやストレスから、実際に歯ぎしりが起こってしまっている場合も少なくありません。

 

歯ぎしりの悪影響について

 

歯ぎしりにはどのような悪影響があるのでしょうか?

 

・顎関節症になりやすい

口が大きく開かなくなったり、顎が痛むようになる症状を、顎関節症と言います。

顎がカクカクとなったり、酷い場合は完全に口が閉じなくなったりもします。

・肩こりや頭痛の原因になる

身体の緊張などから睡眠中も十分に体が休まらず、顎に不自然に力も入っているため、肩こりや頭痛の原因にもなります。

なかなか治らない肩こりの原因は実は歯ぎしりだった、という方も少なくないのです。

・知覚過敏になる

歯のエナメル質が削れたり、はがれたりすることで、知覚過敏になりやすくなります。

冷たいものなどを食べた際、歯にしみるようになるのです。

 

歯ぎしりをこれ以上悪化させない!

 

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眠中の歯ぎしりの原因についてご紹介いたしました。

 

歯ぎしりをする、と思うだけで、楽しいお泊りなども不安でいっぱいになり、それがストレスになりまた歯ぎしりを起こしてしまう…そんな経験をされた方も多いことでしょう。

 

歯ぎしりの原因は人それぞれ。

 

すぐに治すというのは難しいかもしれませんが、なるべくストレスをためない、喫煙・飲酒は控える、マウスピースをするなど対策はいくらでもあります。

 

少しずつ、毎日実践してみましょう!


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