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焼酎で作るおいしい梅酒の作り方!おすすめの焼酎や度数は?


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梅雨入りが発表されるころ、スーパーや八百屋さんでは梅の実が売り出されます。

 

梅は疲労回復に効果のあるクエン酸が多く含まれているので、年中取り入れたい食品。

 

ですが、傷みがはやいため手に入るのは1年でも5月から6月の約1カ月間ほど。

梅を一年中楽しむためにも、今年は家で梅酒を漬けてみませんか?
梅酒の作り方は、やってみたら簡単ですし、材料もシンプルに青梅・焼酎・氷砂糖と三つだけ。

仕込んだ後の管理も簡単ですから、お子さんの出産に合わせて仕込めば、20年物の梅酒を成人のお祝いに楽しむこともできますよ♪

 

二十年物のワインを取り寄せればかなり高価ですが、梅酒なら青梅と焼酎・氷砂糖の値段だけです。

 

梅の季節には、今回ご紹介する作り方を参考に、ぜひおいしい自家製梅酒作りに挑戦してみてくださいね!

 

・焼酎で梅酒を作るには?
・梅酒におすすめの焼酎と度数。
・焼酎で梅酒の作り方!おいしく梅酒を作るコツ。
・焼酎梅酒に黒糖やザラメ砂糖を使っても大丈夫?
・焼酎梅酒は仕込んでどのくらいが飲みごろ?

 

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焼酎で梅酒を作るには?

梅酒を家庭で漬ける時の材料は、青梅1㎏・氷砂糖(グラニュー糖)1㎏・ホワイトリカー1.8ℓが一般的です。

焼酎で作るのは上級者向けと思う方がいるみたいですが、ホワイトリカーも、実は「焼酎」です。

ですから、ホワイトリカー用のレシピでほかの焼酎を使用しても問題ありません。

 

後で、美味しい梅酒を作るコツを紹介しますから、そちらも参考に、ぜひ焼酎で梅酒を作ってみてくださいね。

『梅酒の作り方』

家で仕込んだ梅酒には、漬けた後の梅の実というオマケも付いてきます。

 

市販の梅酒には梅の実が入っていなことが多いですから、梅の実を楽しめるのは梅酒作りの嬉しいオマケです。

 

凍らせたり梅ジャムにしたり、贅沢に楽しめますよ。

『梅酒の梅の利用法』

 


梅酒におすすめの焼酎と度数。

焼酎

 

まず、アルコール度数は20度以上のお酒を使いましょう。

いきなり法律の話になってしまいますが、酒税法で20度未満の果実酒を作ることは禁止されているのです。

毎日の手入れをせずに漬けっぱなしにしたいのであれば、35度以上の焼酎が良いでしょう。

アルコール度数が高いほど梅が殺菌されて、カビが生えるなどの失敗が防げます。

35度未満の焼酎を使う場合は、梅が乾かないように毎日かきまわしてくださいね。

 

 

さて、度数はともかく、どんな焼酎を使えば良いのか?

それは、残念ながら好みによってとしか言いようがありません。

 

梅酒は焼酎だけでなく、ブランデーや日本酒、ワインなどでも作ることができます。

 

それなのに、ほとんどのレシピが「ホワイトリカー」を使用しているのはなぜでしょうか。

それは単に安いから、というのももちろんありますが、ホワイトリカーは、お酒自体の味にクセがないので万人受けする梅酒を作ることができるからです。

逆に言うと、梅本来の味を一番楽しめる作り方でもあります。

 

 

万人受けではなく、自分好みの個性的な梅酒を作りたい!

 

それなら、まずは焼酎の中でも「乙類」のものを使ってみてはいかがでしょうか?

 

ホワイトリカーは「甲類」です。

「甲類」の焼酎は何度も蒸留して作るので個性がない味になってしまいます。

 

「乙類」の焼酎は原料の個性が残っていますから、個性的な梅酒を作ることができます。

麦焼酎・そば焼酎・米焼酎・黒糖焼酎・芋焼酎・泡盛の順に個性が強くなりますから、試してみてください。
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焼酎で梅酒の作り方!おいしく梅酒を作るコツ。

まずは梅酒の主役『梅選び』から

梅

 

梅酒に使う青梅はできるだけ傷の少ないものを選びましょう。

傷が多いと、梅酒が濁ってしまう原因になるのです。

 

それから、未熟な実、熟しすぎた実は避けてください

出始めの青梅は未熟なことが多いので、見分ける自信がない方は初物は避けた方が無難かもしれません。

 

そして実はできるだけ大きいものが良いでしょう。

大きな梅の方が梅のエキスがたくさん抽出できるのです。

 

それから、青梅はけっこう足がはやいんです(傷みやすい)。

買ったらすぐに漬けてくださいね。

 

まとめると、

①傷が少ないもの

②できるだけ大きいもの

③未熟な実や熟しすぎた実は避ける

④買ったらすぐに漬ける

となります。

 

下準備は“水分に注意!”

梅を買ってきたら、まず灰汁(あく)抜きをします。

梅を洗って、しばらく(1時間~一晩)水に漬けておきます。

あまり長く漬けると梅が茶色くなるので気をつけてください。

 

梅が新鮮なら灰汁抜きはしなくてもよいくらいなので、漬けすぎないようにだけ気をつけましょう。

梅が変色すると、梅酒が濁る原因になります。

 

その後、直射日光を避けてしっかり乾かします

 

この時、しっかり乾かさないと焼酎などのアルコールに漬けた時に水分が邪魔してうまく漬かりません。

 

梅に穴はあけた方が良いの?

 

梅のヘタは竹串で取り除きます

ヘタが混ざっているとエグミ(のどや舌がいがらっぽくなる)が出てしまうからです。

 

この時、梅に穴をあける作り方もあります。

穴をあけると、エキスがしみだしやすくなる半面、出来上がりの梅酒が濁る原因になります。

 

ですから、特に急がないのであれば穴はあけない方が良いですよ。

 

いよいよ梅酒の漬けこみです!

 

梅酒の基本的な材料は、青梅1㎏・氷砂糖(グラニュー糖)1㎏・焼酎(ホワイトリカー)1.8ℓです。

これは失敗しにくい配合で、出来上がりはかなり甘めの梅酒になります。

 

甘過ぎるのが嫌な方は氷砂糖の分量を減らしてください。

ただあまりに少ないと、梅のエキスがうまく抽出できず、出来上がりが梅酒らしい香りで無くなってしまいますので、半分の500gぐらいは使用する方が良いでしょう。

 

熱湯で殺菌して良く乾かしたビンに氷砂糖を敷き、良く乾かした青梅を入れ、焼酎を上から回しかけます。

こうすることで、梅がしっかり殺菌されます。

ビンを直射日光を避けた場所(できれば冷暗所)に置いて、氷砂糖が溶けるまでは一日一回、ゆっくりかき混ぜます。

 

冷暗所というと冷蔵庫に入れてしまう人がいますけれど、冷蔵庫に入れると熟成しないので、いつまでも梅酒特有の琥珀色になりません。

 

梅酒を仕込む時は、室温で管理してくださいね。

 

焼酎梅酒に“黒糖”や“ザラメ砂糖”を使っても大丈夫?

黒糖

 

一般的に梅酒を漬ける時には、氷砂糖を使います。

氷砂糖は一気に溶けず、アルコール度数が保たれるので、梅の実がしっかり殺菌されるのです。

 

でも、氷砂糖以外の黒糖やザラメを使う作り方も、もちろんあります。

黒糖やザラメの方がコクが出るので、コクがあるタイプの梅酒がお好きな方はチャレンジしてみてください。

ただ、黒糖やザラメを使うと氷砂糖よりも早く溶けるので、比重の関係で梅が浮いてしまう事があります。

梅が浮かないように、仕込んでからしばらくはビンを振ったりかき混ぜたりしないように注意しましょう。

浮いてしまったらちょっと面倒ですが、カビが生えないように毎日かき混ぜて梅を殺菌してくださいね。

 

それから黒糖やザラメは、梅酒を濁らせることが多いです。

透き通った見た目にこだわるなら、氷砂糖の方が無難でしょう。

 

焼酎梅酒は仕込んでどのくらいが飲みごろ?

 

基本の分量(青梅1㎏・氷砂糖(グラニュー糖)1㎏・ホワイトリカー1.8ℓ)の作り方の場合、3カ月程で梅のエキスは抽出されますから、このころから飲むことができます。

 

ただ、糖分を少なく仕込んだ場合は半年くらい待った方が良いですね。

 

そして、梅酒が一番美味しく飲める飲みごろは一年から一年半と言われています。

 

もちろん、三年物、五年物、十年物の梅酒も熟成が進んで美味しいものですが、何年も熟成させる場合でも一年半くらいで梅の実は取り出しておいた方が無難です。

 

懐かしい記憶とともに

梅酒

 

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今回は焼酎をつかった梅酒の作り方をお伝えしました。

 

子供の頃は実家で親が毎年梅酒を作っていたという方も多いと思います。

梅の実を食べるのがすごく楽しみだった記憶があるのではないでしょうか。

 

今度は自分の子供に美味しい梅を食べさせてあげるのも良いですね。

一緒に梅酒作りをしても楽しいかもしれません。

 

子供にはノンアルコールのフルーツジュースなどを作るのも良いでしょう。

 

梅酒は身体に良いですし、作り方も簡単ですからぜひぜひ挑戦してみてくださいね!

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