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【喪中のお年賀】挨拶マナーや手土産の渡し方は?のしの書き方は?


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喪中とは、家人が亡くなったので残された家族が喪に服している期間。

 

喪に服すとは、静かに故人の魂の平安を祈ること。

 

現在では、二親等以内の親族が亡くなってから一周忌までを喪中とすることが多いといわれます。

 

そしてこの期間は、諸々の祝い事などの開催や参加を控えるのが一般的とされています。

 

いつもお世話になっている方が喪中の場合、いつもお届けしている「お年賀」はどうしたらいいのでしょうか?

 

年賀状を出さないことを知っている方は多いですが、新年のご挨拶はどうしたら良いのか、悩みますね。

 

今回は、中の場合のご挨拶の仕方や、マナーについてご説明したいと思います。

 

・自分や相手が喪中の時にお年賀は必要?
・喪中時のお年賀の挨拶の時期や渡し方は?
・喪中時のお年賀はどんなものを贈ればいいの?
・喪中時のお年賀ののしの種類や書き方は?
・キリスト教には喪中がない?

 

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自分や相手が喪中の時にお年賀は必要?

喪中はがき

 

自分が喪中の場合は年賀欠礼状を、11月中旬から12月上旬までに出します。

 

「お年賀」とは、正月三が日の間に、新年のご挨拶に伺う際に持参する贈答品のことです。

 

年賀欠礼状をいただいた先方には、年賀状は出さずに、松の内を過ぎてから「寒中お見舞い状」を出します

 

寒中お見舞い状の3パターン動画をご参考にしてください。

 


喪中時のお年賀の挨拶の時期や渡し方は?

お歳暮

相手先が喪中の場合、7日の松の内が過ぎてから「寒中お見舞い」としてご挨拶の品物を贈ります。

 

寒中お見舞いは、1月8日から2月3日頃までになります。

それ以降は、余寒お見舞いになります。

 

新年のご挨拶としては遅すぎますので、寒中の間にご挨拶いたしましょう。

 

分が喪中の場合は、四十九日が過ぎてからご挨拶に伺います。

 

しかし寒中お見舞い状として、四十九日過ぎにお伺いしたい旨をお伝えしておきましょう。

 

松の内が過ぎるまでご訪問は差し控えますが、お悔やみやお慰めの言葉とともに、松の内すぎにお伺いすることを相手様にお伝えしておきましょう。

 

どうしても松の内まででないとお伺いできない場合は、表書きは「お年賀」ではなく、「ご挨拶」としてお渡ししましょう。

 

掛け紙なしの手土産としてお渡ししても宜しいです。

 

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喪中時のお年賀はどんなものを贈ればいいの?

りんどう 花

 

喪中時には、おめでたいことはタブーです。

 

お祝い事ムードの松の内までの期間が過ぎてから「寒中お見舞い」としてお伺いし、贈答品もおめでたい雰囲気がしない物を選びます。

 

喪中時のお年賀ののしの種類や書き方は?

喪中 蓮

 

喪中時は、お祝い事の紅白の水引ののし紙はしません。

シンプルな短冊に「寒中お見舞い」として、熨斗の代わりにつけることが多いようです。

 

もしくは、白無地に「寒中お見舞い」とだけ書いたのし紙をつけます。

寒中お見舞いも、日ごろお世話になっている方への感謝を表すものですから、食品や日用品でかまいません。

 

華やかなパッケージにならない、落ち着いた色合いの品物が宜しいでしょう。

 

先方のお好きそうな物を選んで、感謝を表しましょう。

 

キリスト教には喪中がない?

 

キリスト教徒には喪中反対論があるようです。

 

「忌中」は神道のしりたりで、「死は穢(けが)れ」の考え方があるため、忌中は神社に入ってはいけません。

 

「喪中」は日本の文化であり、死者への哀悼の意を示すことです。

 

相手先がクリスチャンであっても、日本の文化として喪中を尊重したければ、お年賀は避けて寒中見舞いにしたほうが宜しいでしょう。

 

ですが、喪の概念がないので、お年賀のご挨拶をしても問題はございません。

 

ご自分の気持ちとして差し控えたければ、差し控えても宜しいと思います。

 

相手様に招かれればお年賀にお伺いしても良い

 

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喪中時のお年賀についてお送りしました。

 

相手様が喪中でも、お正月に訪問者がないことを寂しく思われて、お誘いを受けた場合は、三が日にお伺いしても宜しいと思います。

 

その場合も「お年賀」とは書かずに、何ものし紙をつけない手土産としてお渡しするのが良いですね。

 

喪中に故人をお偲びすることと、先方にお世話になっていることを感謝することは別の事柄ですから、お悔やみしつつ感謝の意を述べても差し支えありません。

 

お相手のお気持ちに沿った在り方が、望ましいマナーだと思います。

 

心が伝わるふるまいが、最高のマナーの1つでもあるのでしょう。

 

この記事が皆様のお役にたてましたら、幸いでございます。

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