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家具のカビ取り方法と防止対策!原因は?臭いを除去する方法は?

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あれ?なんだかちょっと変な臭いが‥
それは見えないところに潜んでいるカビが原因かもしれません!

 

押入れや玄関、タンスの裏などに、よく見るとカビが生えていた、という経験はありませんか。

 

特に家具についたカビはこのまま使い続けて良いのか?

悩むところですね。

 

上手にカビや臭いを除去する方法があればそれに越したことはありません。

 

そこで今回は、家具に付いたカビの取り方や防止方法、臭いの除去の仕方などをご紹介します。

・家具にカビが生える原因は?カビの種類による違いは?
・家具に生えたカビの取り方!再発しない掃除方法は?
・家具のカビ臭さを除去する方法は?
・家具のカビを防止する対策は?

 

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家具にカビが生える原因は?カビの種類による違いは?

家具 カビ 原因

 

一般的に、カビは湿気のあるところを好むのは皆さんご存知と思います。

 

特に古い日本家屋では密閉性が悪く結露や湿気に悩まされることも多いですね。

 

そんな湿気の高いところにカビは集まります。
また、驚くほどの繁殖力があります。

 

よく目にするカビはこのような種類があります。

 

カビ 種類 違い

 

カビ

 

お風呂場など湿気の多いところに発生します。

黒い斑点が見つかる場合はほぼ黒カビです。

 

アレルギーや喘息の原因になります。

 

カビ

 

ブルーチーズの臭いが苦手な方も多いのではないでしょうか。

ブルーチーズは青カビによって熟成されます。

 

みかん、お餅などに出るカビも青カビですが、これは食べないほうが良いでしょう。

 

カビ

 

土壌に多いカビで、麦などに寄生するため、古くなったパンやごはんなどに生えてくるものがその一種です。

 

他にはエアコンのフィルターなどに繁殖します。

アレルギーや食中毒の原因ともなる、カビ。

 

これらが繁殖しないようにするには、どんな方法があるのでしょうか。

もし発見してしまったら、どうすればいいの?

 

これらの疑問について順番に見くことにしましょう。

 

家具に生えたカビの取り方!再発しない掃除方法は?

家具 カビ 掃除
カビを発見した時は本当にガッカリしますよね。

 

カビの程度によっては、もう捨てるしかないのでは!?と思ってしまうこともあるかもしれません。

 

ですが、意外にも簡単な方法でカビを掃除することができます。
いくつか方法がありますので、見ていきましょう。

 

カビ ホコリ 取る

 

1.カビの周りのホコリを取るには?

カビを取り除こうと、思わず手で払ったり、雑巾で拭き取ったりしてしまいますが絶対にいけません!

 

カビの胞子が飛んでしまい、別の場所にカビが生えてしまいます。
できれば外に出してホウキで履いてキレイにします。

 

外に出すことが難しい場合は、掃除機でカビを吸い取ると良いです。

 

その場合、排気口はできるだけ窓の外に向けて、掃除の後はすぐに掃除機のゴミを処分しましょう。

 

2.エタノール消毒

エタノールで消毒するというのも大変効果的です。

 

カビが濡れるまで吹きつけたあと、エタノールが蒸発するまで少し待ちます。

 

乾燥したら、すでにカビは死んでしまっているので布やキッチンペーパーなどで拭き取ります。

 

濡れた雑巾を使用するのは避けましょう。

 

3.サンドペーパーで削る

荒療治ですが、サンドペーパーなどで擦っても良い場所であれば、擦ってしまうのも手っ取り早い方法です。

 

大抵カビは壁に接した裏側や脇にできますので、思い切って擦ってしまうのもありです。

 

その部分だけ色が変わってしまうことがありますので、なるべく細かい目のサンドペーパーを利用すると良いでしょう。

 

4.漂白

塩素系漂白剤はどこの家庭にも大抵常備されていますので、すぐに対応したい時は便利ですね。

 

特に黒い斑点となってしまったカビを落とすには効果的です。

 

キッチンペーパーや薄い布に塩素系漂白剤を染み込ませてカビができた部分に湿布します。

 

大変効果的ですが、素材の色、柄も一緒に漂白されてしまいますので、目立たないところで試すことをおすすめいたします。

 

5.木材専用のカビ取りスプレー

カビ取りスプレーが市販されていますので、それを利用するのも手取り早いですね。

 

カビにスプレーし、しばらく(20~30分)放置します。
その後濡れ雑巾で拭き取ります。

 

木材のカビ取り専用にできていますので、安心ですね。

 


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家具のカビ臭さを除去する方法は?

カビ 臭い 除去

 

カビ臭い!そう思った時は部屋のどこかにカビがびっしり生えているかもしれません。

 

カビ臭さの原因は、どこに潜んでいるかわかりづらいものです。

地下からなのか?エアコンなどの空調設備からなのか。

カビ臭さを除去するには、まずは発生箇所を見つけることです。

まずは普段しない場所も含めてお掃除してみると良いでしょう。

 

時間をかけて窓を全部あけて換気することをおすすめします。

その上でカビができそうな場所をひとつひとつチェックします。

 

カビを発見した場合は、上記の『家具に生えたカビの取り方!』ような方法で除去します。

カビを除去しない限りカビ臭さはなくなりませんので、ひとつひとつ除去していく必要があります。

 

どうしてもカビ臭さがなくならない場合(特定できない場合)は、業者に依頼するのもひとつです。

 

家具のカビを防止する対策は?

家具 カビ 防止

 

カビ防止にはとにかく湿気をなくすことです。

 

換気を徹底することで驚くほどカビ臭さがなくなりますので意識して換気してみると良いでしょう。

 

特に冬場の結露はカビの温床になります。

 

ホームセンターなどで湿気対策の便利グッズが市販されていますので、気になるところがあれば試してみることをおすすめします。

・壁から数センチ離して家具を設置し、その間に湿気取りシートなどを挟む
・湿気取り剤などを壁と家具の間に置く
・部屋をよく換気して、湿度の低い状態に保つ
・断捨離をして、物を少ない状態にする

簡単ですが、上記の方法でかなりカビは軽減できるはずです。

 

カビの発生しにくい空間作りを

カビ 発生しにくい

 

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カビができるメカニズムは単純です。

 

その分、一度カビができてそのまま放っておくと、カビができやすい状態になってしまいます。

 

簡単な努力で湿気を減らせ、結果的にカビを防止することができます。

 

大切な家具や家を守るため、また健康のためにも、気にかけておきたいですね。

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