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くるぶしの痛みの原因と改善方法まとめ!内側や外側の場合は?

ふと、歩いているとき急にくるぶしに痛みを感じたりすることってありますよね。

 

その原因はいろいろ考えられますが、内側と外側では原因が異なったりすることもあります

 

足首が痛むと日常生活に支障が出るので、原因と改善方法をしっかりと確認しておきましょう。

 

・そもそもくるぶしってどうなってるの?
・外くるぶしの痛みの原因と改善方法は?
・内くるぶしの痛みの原因と改善方法は?
・左足のくるぶしが痛む原因と改善方法は?

 

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そもそもくるぶしってどうなってるの?

足首

 

まず、くるぶしが痛む原因の前に足の仕組みについて確認しましょう。

足には、膝から足首にかけて、脛骨という体重を支える太い骨が内側にあるのと、腓骨というクッションの役割がある細い骨が外側にあります。

その2本の骨が足首の辺りで靭帯によりくっついて、さらに足の骨の距骨というものがその2本の骨の間に入るようにしてくっついています。

 

外くるぶしは腓骨という骨が、内くるぶしは脛骨という骨が出っ張っているところになりますね。

 

外くるぶしの痛みの原因と改善方法は?

足首 イラスト

 

原因①腓骨筋腱炎

くるぶしの痛みの原因の一つとして、周辺の靭帯や筋肉、腱の損傷が考えられます。

 

まず、「腓骨筋腱炎」という、ジョギングやウォーキング、スポーツなどで足を酷使して負担がかかってしまい、腓骨周辺の筋肉で炎症が起きて、筋肉のつなぎ目の外くるぶし付近に痛みがでる場合です。

 

この腓骨筋腱炎はスポーツ以外でも、ヒールの高い靴や足に合わない靴を履いて、足の外側に負担が大きくかかった場合にも起こります。

 

痛みを抑えるには、筋肉で炎症が起きている状態なので冷湿布を貼るとよいでしょう。

 

ただし、あくまでも痛みを抑えるだけなので、症状を改善させるためにはスポーツを控えたり、足に合った靴を履くようにしましょうね。

 

原因②内反捻挫

内反捻挫という、足の裏が内側に入るように捻ってしまった場合の捻挫です。

逆向きに捻る外反捻挫だとくるぶしの内側に痛みが出ます。

 

内反捻挫は躓いて足首を捻ったり、階段を踏み外しまった、などの日常の動作の中で起こるので注意が必要ですね。

 

捻挫は足首周辺の靭帯が損傷して痛み、内出血による腫れが起こります。

 

この場合の改善方法はまず患部を氷や冷水で冷やし、テーピングで圧迫させるのが効果的でしょう。

 

捻挫が起きてからすでに数日たっている場合であれば、痛みを和らげるために湿布を貼り安静にするのが良いですね。

 


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内くるぶしの痛みの原因と改善方法は?

足首 内くるぶし

 

原因①外反母趾・浮き指

歩き方や姿勢、体重のかけ方が悪くて外反母趾や浮指になってしまい、足首に負担がかかっていると内くるぶしが痛くなることがあります。

 

ただ、普段から歩き方を意識することってあまりないですよね。実際に歩くときに、どんな風に力を入れて歩いているかを意識してみると、ちょっとした癖がわかったりします。

正しい歩き方、力の入れ方は、地面に着地する際には踵から接地し、体重を親指側に移動させ、足の指全部に体重がかかるようにして、足の裏が地面からすべて離れるようにします。

最初はちょっとぎこちないかもしれませんが、この歩き方ができると今まで使われていなかった筋肉が使われてくるのが分かりますよ。

 

原因②後脛骨筋腱炎

内くるぶしの痛みの場合も、腱炎が考えられます。

 

スポーツやジョギング、長時間の立ち仕事で負担がかかったり、立った状態で親指に荷重がかかり土踏まずが無くなってしまうと後脛骨筋腱炎になってしまいます。

 

この場合も炎症が起きてしまっているので、冷湿布で痛みを抑えたりテーピングするのが良いでしょう。

 


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内くるぶしの痛みの原因と改善方法は?

ふくらはぎ イラスト

 

外くるぶしの上が痛む時

この場合は外側の腓骨に負担が蓄積されていて、疲れているサインです。腓骨は脛骨よりも細い骨なので、疲労骨折しやすい場所になります。

 

冷やして炎症を抑えて、あまり動かさないようにしましょう。

 

内くるぶしの上が痛む時

反対に、内くるぶしの上が痛い場合は、脛骨で炎症が起きています。

 

ふくらはぎと足首の疲れが原因なので、軽くふくらはぎと足首のマッサージをして足をほぐしましょう。

 

左足のくるぶしが痛む原因と改善方法は?

左足首 くるぶし イラスト

 

くるぶしが痛む原因としては人体や筋肉での炎症、疲労の蓄積が主な原因として考えられますが、慢性的な痛みがある場合には病気の可能性も考えられます。

 

よく、痛風になると足の親指の付け根が痛むって聞きますよね。それだけではなく、痛風になると足首に痛みが出る場合もあります

長時間歩いたり激しいスポーツをしたわけでもないのに、突然足首に激痛が走る場合には痛風が疑われますね。一週間程度して痛みが引いてきてもまた繰り返し痛むのですぐに病院を受診しましょう。

痛風は女性より男性の方が発症しやすいとされており、プリン体が多く含まれている食べ物ばかり食べたり、ストレスによって引き起こされます

 

プリン体が多く含まれる食品にはレバー、干物、ビール、豚骨や魚介のラーメンスープなどが挙げられ、特にビールは身体への吸収がよく、尿酸を増加させる働きがあるため飲み過ぎや食べ合わせには注意が必要です。

 

痛みの原因を確認してから対処をすること

女性 足 ケア イラスト

 

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足首が痛む原因は様々なので、炎症が起きているなら冷やして安静にすべきだし、疲労がたまっているのならマッサージしてほぐしてあげたり、と対処が変わってきますよね。

 

炎症が起きているのにマッサージしたり無理にストレッチをしてしまうと余計に痛める原因になるので、原因をきちんと確認してから行うようにしましょう。

 

また、普段運動する習慣がない人がスポーツをする際には入念に足首をストレッチしてからスポーツをする、病気にならないためにも食生活を見直す、など予防に努めましょうね。