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春の交通安全週間の期間は?取り締まり方や罰金は?

春と言えば桜、お花見、卒業、入学式、花粉症とあと交通安全週間がありますよね。

 

春の交通安全週間では通常よりも特に、飲酒運転・スピード違反などの取り締まりが強化されていくのではないでしょうか。

 

今では、運転中のケータイ操作なんかも厳しくなってきています。

 

取り締まりを回避する前に、交通安全週間とはどういった内容のことをするのか。罰金が気になる人に内容を知ってもらいたいのでまとめてみました。

 

・警察は春の交通安全週間で何をしてるの?
・交通安全週間の期間はどれぐらい?
・春の交通安全週間では、どんな取り締まりをしているの?
・春の交通安全週間で違反をした場合の罰金はいくら?
・春の交通安全週間取り締まりに合わないように注意することは?

 

このような流れでまとめていきたいと思います。

 

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警察は春の交通安全週間で何をしてるの?

警察官

 

そもそも交通安全週間ってなに?

交通安全週間とは、正しい交通マナーを習慣付けることと、交通事故防止を徹底するために実施する交通安全活動を行う1週間のことをいいます。

 

交通安全週間では「子どもと高齢者の交通事故防止」を重点においた交通安全運動が実施。スピード違反、シートベルト、チャイルドシートに重点をおいた取り締まりがされます。

 

こちらの動画は、白バイがスピード違反の車を検挙する瞬間をとらえたものです。春の交通安全週間では、こういった白バイの取り締まりも強化して行われます。

 

 

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交通安全週間の期間はどれぐらい?

カレンダー

 

春の交通安全週間の期間は4月上旬から中旬の約1週間から10日間ほどです。(4月6日〜4月15日など)

 

海外では、毎年11月の第2週に行われたりと、交通安全週間の日程が決まっているところもあります。

 

ですが、日本では大きな事故が発生して社会的に影響があったとき行事に合わせて行われることが多いため毎年、日付がかわります。

 

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春の交通安全週間では、どんな取り締まりをしているの?

スピードのだしすぎには注意しよう!

スピード違反

 

普段使っている大通り(片側2車線)の路肩などで椅子に座って、なにやらパソコンのような機械をじっと見つめている警察の人。

 

その数メートル先には、ひょっこり顔を出し赤と白の線の入った棒(旗)を持つ警察の人の姿を見ることがありませんか?

 

この状況は、だいたいスピード違反の取り締まりをしています。

 

 

手前の椅子に座った警察の人がスピードの計測器をにらみつけていて、速度オーバーの車が通過すると数メートル先のひょっこり顔を出した警察の人に連絡します。

 

そのひょっこり警察の人が体当たりに近いぐらいに旗を出して、その車を止めて罰金手続き場所(その道路沿いの安全が確保されるスペース)へと誘導する。

 

こういった流れでスピード違反を取り締まっています。

 

スマホへの取り締まりも厳しくなる!

スマホ

 

日本の約60%以上の割合で持っているスマホ(スマートフォン)。とても便利な機能がついていて、もう手放せない状態になってきています。

 

しかし、運転中のスマホの操作で大事故につながるケースが年々増えてきているため、運転中の操作は罰則の対象になっています。

 

春の交通安全週間では、運転中にスマホを手に持っているだけで罰金を取られるといった厳しいケースもよく見かけます。

 

今では義務づけされているシートベルト着用!

シートベルト

 

現在は運転席、助手席と同様に後部座席のシートベルトも義務化されました。

 

その原因としては、家族や友人を乗せて走行中に事故にあい、後部座席に座っている人が運転席を通りこして外へ投げ出されるという事故が増えたためです。

 

「シートベルトをしていれば・・・・」そうです、こういった事故を体験した人にはシートベルトの大切さがわかるのですが、できることならば体験したくないですよね。

 

春の交通安全週間でもこのシートベルトの取り締まりが強化されています。普段から着用を習慣づけておくと回避することもできるでしょう。

 

飲酒運転は絶対ダメ!

事故

 

春が来て、お花見シーズンや歓迎会などでお酒を飲むことが増えてくると思います。

 

交通安全週間ではとくに飲酒運転には気をつけてください。警察の人は少しの量でも、お酒を飲んで運転することは絶対に許してもらえません。

 

また、飲酒運転の取り締まりで捕まると、同乗者にもお酒を飲んだお店にも罰則が与えられることになります。

 

自分一人の問題ではなくなり、まわりの人も巻き込んでしまうので「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の気持ちをしっかりともちましょうね。

 

飲酒運転の罰則に関する規定内容は、こちらの「警視庁ホームページ飲酒運転の罰則等」のページに「道路交通法酒気帯び運転等の禁止」という規定内容にも記載されています。

 

春の交通安全週間で違反をした場合の罰金はいくら?

罰金

 

違反をした場合の罰金などをご紹介いたします。

 

すべての罰金、減点に関してはこちらの「警視庁ホームページの反則行為の種別及び反則金一覧」をご覧下さい。

 

その中でも「どうやって取り締まっているの?」で挙げた、4つの違反の罰金を普通車をもとにまとめてみまました。

 

スピード違反(速度超過) 高速道路35以上40未満 35,000円
高速道路30以上35未満 25,000円
25以上30未満 18,000円

(これより下は一般道・高速道路)

20以上25未満 15,000円
15以上20未満 12,000円
15未満        9,000円
携帯電話使用等(交通の危険)違反 9,000円
座席ベルト装着義務違反

罰金はないが罰則は1点減点

(運転席、助手席の場合)

後部座席は高速道路のみ1点減点。

一般道では注意のみ罰則なし。

酒酔い運転・酒気帯び運転

(運転者への罰則)

運転者が酒酔い運転                       

5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

運転者が酒気帯び運転                    

3年以下の懲役又は50万円の罰金

酒酔い運転・酒気帯び運転

(お酒の提供者又は同乗者への罰則)

運転者が酒酔い運転                       

3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

運転者が酒気帯び運転                    

2年以下の懲役又は30万円の罰金

 

酒酔い運転と酒気帯び運転の違いはなに?

ここで簡単にご説明させていただきます。

 

「酒酔い運転? 酒気帯び運転?」と、違いがわからない人もいると思いますが、簡単に言うと

 

・ 酒酔い運転は客観的に見て酔っぱらっているか

・ 酒気帯び運転は酔ってはいないが、少量のお酒が入っているか

 

で決まります。これは自分から見てではなく、警察の人が検査をして判断します。

 

 

 

例えば、パトカーの中でストローが刺さったビニール袋に息を吹き込んで、お酒の数値を計ります。

 

そのあとアルコールの数値があまりに高いと、直線を歩かされてフラフラするかを見て判断されます

 

春の交通安全週間では、テレビでもよく見かける運転者の「酔ってない!」と怒鳴るシーンがありますが、実際に同じようなことがおきているのです。

 

警察の人は絶対に引き下がることはありません、残念ながら(笑

 

春の交通安全週間取り締まりに合わないように注意することは?

春の交通安全週間の取り締まりに合わないようにするためにはどうすれば良いのか。

 

それはズバリ車の運転をしないことです!…と言っても仕事で車が必要なこともあるでしょう。

 

なので、大切なことは普段からこれまでに挙げてきた、スピード、運転中のスマホやケータイの操作、シートベルト、飲酒の4つを守ることです。

 

もちろん、その他にも守るべきことはありますが、春になって特に注意をしておいた方がいいでしょう。

 

婦警さん

 

考え方によっては取り締まりをしている道を避けることもできるかもしれませんが、交通安全週間だけを回避しても事故が無くなるわけではありません。

 

普段から車を運転する危険性を意識しておくことが、一番の違反や事故にあわないための回避する方法だと思います。

 

取り締まりを避けるよりも、危険な状況を考えて回避するようにしましょう。

 

交通安全 お守り

 

春の交通安全週間は、警察にとっても楽しい行事ではないのでしょう。スマホの普及により便利なことが増えてきていますが、反対に危険も増えてきているのが現状です。

 

交通安全週間とは車だけではなく、バイクや自転車、歩行者に対しても取り締まりを強化しています。交通安全週間を実施することで犯罪なども減るのかもしれませんね。

 

一人一人が危険を意識することで、交通事故を回避できるのではないでしょうか。くれぐれも車の運転には気をつけてくださいね。

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