季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

5月病の症状と対策。原因をチェックして予防する方法。


Sponsored Link

ゴールデンウイークあたりからなんとなく気分がすぐれない、体調を崩しているという経験がありませんか。

 

この時期の体調が悪い時「5月病では?」と言われることがあります。

 

「5月病」とはよく聞く言葉ですが、実際どのような症状で、原因とかよくわからないことが多いと思います。

 

そこで今回5月病について症状を始めとして、原因や対策などを含めて調べていきたいと思います。

 

・5月病とは?主な原因は?
・子供や大人、主婦の5月病の症状は?
・5月病になった時の対策方法は?
・5月病にならないようにするための予防方法は?

 

Sponsored Link

5月病とは?主な原因は?

5月病 鬱

 

5月病とは?

5月に入ってゴールデンウイークが終わりなんとなくやる気が起きない、会社や学校に行きたくないなど、気持ちが落ち込む状態があります。

 

また体調的にも頭が重いとか胃がしくしくすると言った症状が出ることもあります。

それらの症状を5月病と言われることがあります。

 

この5月病は症状が鬱に似ています。

鬱との違いはその症状が2ヵ月以上続くと鬱と考えられます。

一過性のものでしたら5月病と考えられます。

ただ病名としては5月病というものがなく、心療内科に受診した場合は鬱病や適応障害などの診断がくだされるようです。

 

主な原因は?

新年度が始まると新しい環境、新しい人間関係と慣れないことがふえてきます。

 

最初は馴染むことに一生懸命になっていますが、その間のストレスは知らないうちに溜まっているものです。

 

そして1ヶ月ほど立つと精神的に少し落ちついてくるのと、ゴールデンウイークという長期休暇という休みで心も休み、そこで今までの疲れがどっと押し寄せるように来ると言われています。

 

それが知らない間にたまったストレスと相まって、体調がすぐれない状態になります。

 


子供や大人、主婦の5月病の症状は?

5月病 症状
それでは5月病にかかった時の症状としてどのような状態になるか調べてみました。

 

子供の場合

主にメンタルの面での症状が多いようです。

・食欲不振
・寝付きが悪い
・幼稚園や小学校に行くのを嫌がる。

 

大人の場合

大人はメンタルの方に主に出やすいようですが、なかには身体症状だけに出る場合もあるようです。

 

身体的症状
・頭痛
・めまい
・便秘や下痢
・肩こり

 

メンタル的症状
・虚脱感
・集中力がない
・不安感
・やる気が出ない

 

主婦の場合

主婦の場合は家事のやる気が無くなるという症状が顕著に出るようです。

 

身体的症状
・頭痛
・不眠症
・便秘
・肩こり

 

メンタル的症状
・やる気が出ない
・イライラする

 

Sponsored Link

5月病になった時の対策方法は?

5月病 対策
それでは5月病にかかった場合の対策はどのようにしたら良いのでしょうか。

 

子供の場合の対策

子供が5月病にかかったようでしたら、本人でどうにかするというのは難しいことです。

 

そこで家族や周りの人たちで協力してあげることが大事なことです。

・急かさないようにする。
着替えとかなどいつもより時間がかかっても、あたたかく見守ってあげましょう。
また「宿題などを早く片付けなさい」という言葉も控えたほうが良いと思います。 

・プレッシャーを掛けないようにする。
「○○をしないとダメ」とか、プレッシャーは子供にとってやる気の元をなくす傾向があるようです。
頭ごなしの言い方には気をつけるようにしましょう。

 

・学校や幼稚園の先生とも連絡を取り合うようにする。
家庭では親の目も届きますが、学校や幼稚園までは対応できません。

様子がおかしいと思ったら、幼稚園や学校の先生にお話をして協力をしてもらうようにお話してみてはいかがでしょうか。

環境 息抜き

大人の場合の対策

息抜きをすることが大事になります。

・趣味のことをする。
環境が変わって慣れることに精一杯の時には、趣味のことまで気がまわらないことが多いです。
そこで趣味のことをすることで気分転換にもなりますし、「楽しい」という感覚がストレス解消のきっかけにもなりやすいです。
趣味のことをして笑うようであると心も晴れてきますね。 

・軽い運動をする。
身体症状として肩こりなどが出てくるのは、身体がいつも緊張して固くなっている時があります。

それをほぐすためにも軽い運動をしてみてはいかがでしょうか。

また運動することによって質の良い睡眠が取れるようになります。

 

・ゆっくりと眠るようにする。
体が疲れてもよく眠れないという方には、質の良い睡眠をとる必要があります。

 

上記のように軽い運動をするとか、ゆっくりとお風呂に浸かり睡眠をとるなどすると、ゆっくりと眠れてストレスが解消されることがあります。

 

主婦の場合の対策

・ランチなどをする。
家事がしたくない時は無理をせずに、外食などをして家事をお休みしてみるのもよいかと思います。
また美味しいものを食べることによってストレスも解消することがあります。 

・友人とおしゃべりをする。
気の置けないお友達と何気ないお喋りをすることで、ストレスを解消することができます。

また愚痴を聞いてくれるようであるなら、不安なことや心のなかでたまったことを吐き出してみるのも良いでしょう。

 

・美容院に行く。
女性ならではの対策ですが、疲れてくると身なりがどうしても疎かになってしまいがちです。

そんな状態で鏡を見たりするとため息しか出ないという経験はありませんか?

 

そこで髪型をきちんとすることで顔の表情がかなり変わってきます。

そうすると自然と笑顔になり、心にも良い影響が出ると思います。

 

5月病にならないようにするための予防方法は?

朝 睡眠
5月病は精神的に辛いので予防したいですね。

そこで予防するために次のようなことをしてみてはいかがでしょうか。

・朝に日光を浴びる。
太陽の光にはセロトニンという物質を安定させる働きがあります。
鬱状態になるとこのセロトニンという物質が欠乏してきます。そこで朝起きたらすぐにカーテンを開けて日光を浴びるようにしましょう。 

・睡眠をとる。
睡眠をとることによって一日の疲れを取ってくれます。

そのために体を動かすようにすること、またゆっくりとお風呂に入る、寝る間際に携帯などを見ないなど寝るために良い環境を作るようにしましょう。

寝る前にハーブティーなどを飲むのもおすすめです。

 

・食事を摂るようにしましょう。
忙しい時やストレスが溜まると食欲が減退しやすいものです。

そのため食事をきちんと取るようにしましょう。

食事を摂ることによってストレスを解消することもできますし、美味しいものを食べるというのは心の栄養にもなります。

 

5月病は予防が第一です。

生活習慣 軽い運動

 

【関連記事】

6月病の症状(子供・主婦・高齢者)と対策。なりやすい人は?

2月病・4月病・9月病・10月病・11月病・12月病の症状とは?

“幸せホルモン”セロトニンの効果とは?不足するとどうなるの?

セロトニンの増やし方!食べ物や運動で効果的に増やす方法は?

ネガティブからポジティブ!オルゴナイトの効果と簡単な作り方!

ポジティブの意味と効果は?ポジティブシンキングのメリットは?

ネガティブ思考の原因と改善方法。メリット・デメリットは?

 

5月病は心の病気でもあります。

 

5月病になると、目に見える病気と違って回復するのも大変です。

そのためにも予防はとても大事なものになります。

 

日頃の食事や生活習慣に気をつけることで予防ができますので、ぜひ試してみて下さい。

Sponsored Link