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エアコン掃除を自分でやる方法。フィルター、ファン。カビ取り。

エアコン掃除を自分でやる方法

フィルター、ファンのカビ取り方法などについてご紹介しますね。

 

エアコンを点けた時に匂う、いやーな匂い。

空気中にカビを撒き散らしているかと思うと、ぞっとしますよね。

 

でもフィルターは簡単に、こまめに掃除できても、本体まではなかなか・・・。業者さんに頼むのにはお金がかかるし。そう思って諦めてはいませんか?

 

そこで今回は、素人の方でも実際に自分でお掃除できるか?試してみましたので、その内容についてお届けします!

 

・プロのエアコン掃除とは?
・エアコンフィルターの掃除を自分でやる方法
・エアコンフィン(冷却フィン)の掃除を自分でやる方法
・エアコンファンのカビ取りを自分でやる方法
・エアコンのカビを防ぐには、エアコン室外機の掃除方法

 

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プロのエアコン掃除とは?

まずは、プロのするエアコン掃除ってどんなのか?見て下さい。

 

うーん、これは確かに素人には無理ですね。エアコンを完全に分解するなんて絶対無理っ!洗浄剤だって、器具だってありません。

 

確かに、これがベストなんでしょうけれど、でもここまで本格的にしないとカビ臭さはとれないの?って気もします。

 

そこで動画を見ながら、実際に素人の自分でどこまでお掃除できるかやってみました。

 


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エアコンフィルターの掃除を自分でやる方法

まずは比較的簡単なフィルターのお掃除ですね。いつもは掃除機でホコリを吸っておしまい!にしちゃってる、ズボラな私ですが、今回はちゃんと洗いますよー。

 

まずはエアコンの前面のカバーを開けます。我が家のは横にロック解除ボタンがあるのでそれを押しながら開けました。

 

いつもならこの状態で掃除機でホコリを吸っておしまいにしちゃうのですが、今回はちゃんと正しく?フィルターを外します。

 

あ!外す前に掃除機でホコリを吸い取ってから外して下さいね。じゃないとホコリが舞い散ります。

 

間近でよく見ると掃除機で吸いきれない細かいホコリが沢山ついてました。

 

これをお風呂場にそーっと持って行ってシャワーで水をかけて落とします。

 

この時、必ず最初は裏側から水をかけましょう。            

水よりもぬるま湯の方がベストです。

 

表側から水をかけると目詰まりを起こして
汚れが落ちにくくなってしまいますよ。

 

よくお手入れをされている方なら水だけで落ちるんでしょうけれど、私の場合は落とし切れなかったので、洗剤とスポンジで洗いました。

 

洗剤は食器洗い用が良いんだそうですが、面倒くさかったのでその場にあったボディーシャンプーで(^^; 

 

枠の部分の凹凸には古い歯ブラシで優しくゴシゴシ。

 

洗ったあとは軽く拭いて、良く乾かします。              

 

充分に乾いたら、元通りに復旧しておしまい。うーん、自分で綺麗にするってやっぱり気持ち良いですねぇ。      

 

あなたのお家のフィルターはこんなに簡単に外せない?そんな方はこちらの動画をご覧下さいね。

 


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エアコンフィン(冷却フィン)の掃除を自分でやる方法

 

次はエアコンのフィンの部分。ここは冷却フィン、または熱交換器と呼ばれるアルミの部分。フィルターを外すと見えてくる部分ですね。

 

細かい縦長のアミアミになっていると思います。ここの掃除には、スチームクリーナーをお持ちの方はこれを使用するのがベスト。家庭用の高圧洗浄機をお持ちの方はそれでも構いません。

 

エアコンクリーナー

出典:http://item.rakuten.co.jp/

 

我が家にはそんな便利なものは無いので、市販のエアコンクリーナーなるものを購入してきました。

 

エアコンコンセント
まずはコンセントを抜きます。コンセントが無い場合はブレーカーを落としましょう。         

 

それから、一応念のためエアコン下に液が垂れても大丈夫なようビニールシートを敷きます。     

 

自分で前面カバーを外す能力のある人は、ねじ止めになっているので、ねじを外して前面カバーを外します。


私はそのままで外さずに行いました(笑)。

 

電装部分がむき出しになっている場合は、ここにサランラップやビニール袋とテープで養生をします。       

 

幸い我が家の掃除機にはブラシが付いていたので、フィン部分を掃除機で掃除しました。ブラシが無い場合は無理に掃除機で掃除しないほうが良いそうです。アルミで比較的脆いので、無理な力を加えると簡単に曲がってしまいます。

 

ここが曲がっちゃうと、エアコンの能力が落ちちゃうんですって。ご注意下さいね。

 

いよいよフィンの部分を洗浄。吹きかけた洗浄液はドレーンを通して外に排出されるので安心して下さい。

 

フィンの向きに沿って、5cmくらい離れたところから丁寧にスプレーしていきます。

 

私が使用した洗浄剤は、1回につき1本と目安が書いてあったので1本まるまる使い切りました。

 

乾燥させている間に、次はエアコンファン、送風口のお掃除です。

 

エアコンファンのカビ取りを自分でやる方法

 

エアコンファンのカビや汚れは1番匂いの原因となる場所。ここを自分で掃除するには、事前準備が必要です。

 

エアコンアルミフィン洗浄

出典:http://item.rakuten.co.jp/

フィン部分と違って、ここは洗浄液が外に排出されてくれません。

 

この部分専用の洗浄剤もあります。

 

私はフィンの掃除に使用した洗浄剤が、2本1組で売られていた特売品だったので余っていた1本で代用。     

 

他に準備したものは古い歯ブラシ、綿棒、すみっこスポンジ(↑画像)霧吹き、ウェス(ぼろ布)、不要なタオル2枚、輪ゴム。   

 

さて、いよいよ下準備。まずはゴミ袋を切り開いてエアコンの後ろ側を養生します。

 

先ほどフィンの掃除をした際に足元は既にビニールシートで養生してあります。            

 

次に不要なタオルを1枚ずつ左右の手首の上あたりに巻いて輪ゴムで留めます。

 

これをしとかないと洗浄液が腕を伝ってきちゃうので、結構重要ポイントかもです。

 

風向きを左右に変える羽の間から中を覗き込むと、うわっ!結構カビ?が生えてました。       

 

その奥にこんな感じ↓のファンの部分が見えていると思います。ここを目掛けて洗浄剤をスプレーします。

 

一通り吹きかけたら、歯ブラシの柄の部分で回転させ、またスプレー。

 

ぐるっと1回転するまでこれを繰り返して汚れを浮き上がらせます。

 

ファン専用の洗浄剤を使うとこんな感じに泡で液垂れしにくくなってるみたいですが、私の場合はフィンで使用した洗浄剤を代用したので、こんなに泡あわではありませんでした。    

 

すみっこスポンジや歯ブラシ、綿棒を使って丁寧にこすってカビや汚れを落としていきます。

 

ぐるっと1周するにはかなり根気が要りますし、腕がつりそうになりますが、ガマン我慢。

 

終わったら手前の羽の部分も綺麗にします。

 

 

全て済んだら、残りの洗浄剤で綺麗に汚れを洗い流します。途中で洗浄剤が無くなっちゃったので、手前の羽の部分は霧吹きで水で洗い流し。

 

ウェス(ぼろ布)で拭き上げて、あとは乾燥するのを待ちます。垂れてくる液が無くなったら、養生を外して全てを元通りに。

 

電源を入れて、「送風」にして2時間くらい乾燥させれば完了です。     

 

 

・送風モードが無いエアコンの場合

温度

 

もしもお宅のエアコンに「送風」モードが無かった場合。この場合は、冷房の設定温度を室温より高く設定して運転してみて下さい

 

送風モードは冷却フィンの熱交換器を使わない機能です。冷房の設定温度が室温より高い場合、自動的に送風機能に切り替わるはずです。

 

例えば室温が20℃だった場合、冷房の設定温度を25℃くらいに設定すると、エアコンは室内が充分に冷えた状態だと判断し、送風モードに切り替わります。

 

確認するには、室外機を見ると判ると思います。室外機が回っていない状態であれば、送風モードです。

 

 

 

エアコンのカビを防ぐには

カビ

 

せっかく自分で綺麗にしたエアコンです。日ごろから簡単にできることで、少しでもカビを防ぐ方法があったらいいなぁと思いませんか?実はあるんです。すごーく簡単な方法が。

 

カビが増殖する要素は、「空気(酸素)」「温度」「水(湿度)」「カビ菌」「ホコリ(栄養分)」。この5つが揃うと増殖するんです。どれか1つ欠けても増殖はしません。

 

ほこり

 

カビ菌を無くせればそれに超したことは無いですが、それは無理ですね。空気も無理。ホコリはお掃除で除去しましたが、自然に溜まってしまうので、これも完全には無理。

 

温度

 

残る「温度」と「水」に注目です。カビが増殖しやすい温度は25℃以上。冷房をかけると温度は下がりますが、冷房を切ったとたん、空気中の水分が冷えたエアコン内に結露します。

 

室温が25℃以下ならこの状態でも大丈夫なんですが、夏は冷房を切ったら室温が上がるし、冬場は暖房もするし。1年中25℃以下に保つなんて難しいですね。

 

 

残るは「水(湿度)」。エアコン内を乾燥した状態を保つように、冷房を切ったら1~2時間くらい「送風」にする。エアコン(冷房)を使用していない季節でもこまめに「送風」をかける

 

これだけでカビの発生を驚くほど防げちゃうんです。ぜひ試して下さいね。まぁ、カビは防げてもホコリは溜まるので、やっぱりお掃除は必要なんですが。

 

エアコン室外機の掃除方法

室外機

 

室外機は元来、屋外にあって汚れや雨にさらされるので、多少のホコリや汚れは大丈夫なんです。室外機の空気は部屋の中に入るわけではないので、風がよく通る状態であれば問題ありません。

 

 

でも、特にベランダなんかに置いて、側でお洗濯物をよく干されるお宅なんかは注意が必要かも知れませんね。まずはエアコンのコンセントを抜いて、誤って室外機が作動しない状態にしてチェックしてみましょう。

 

まずは室外機を少しずらして、裏側を覗いてみて下さい。アルミのフィンが見えると思います。ここに洗濯物のカスが詰まっていると、エアコンの効き目が悪くなります。

 

室外機

 

詰まっていた場合はブラシで優しくこすりながら掃除機でホコリを吸い取ります。この部分はとても脆いので優しく扱って下さいね。

 

もし壁との余裕がなくて、室外機をずらせない場合は出来る範囲で構いません。

 

 

掃除機とブラシだけで落ちない場合は、上からなら水をかけても大丈夫です。ただし雨程度の水です。くれぐれも、高圧洗浄機などの強い圧力の水はかけないで下さいね。

 

古い室外機だと、アルミ部分が腐食して、白い粉が吹いた状態になっていると思いますが、これは手の施しようがありません。機能的には問題が無いものと思って下さい。

 

 

次いで表側のファン部分。ここはガード(網)がかかっているので出来る範囲が限られてしまいます。ここに葉っぱやツルが絡みついていなければ大丈夫。室外機の前に物を置かずに、風がよく通る状態であれば問題ありません。

 

エアコン掃除

 

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エアコンを自分でお掃除する方法をお届けしましたが、いかがでしたか?

 

素人の私には、自分でお掃除するなんて無謀かと思いましたが、なんとか出来ましたよ!

 

結構すごい汚れが出ました。

あまり汚いのでお見せできないほど(笑)。

 

プロには敵わないと思いますが、それでもエアコン掃除代ン万円を節約できたかと思うと、なんかとてもいい気分です。

 

ぜひ、あなたもチャレンジしてみて下さいね。


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