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さつまいも栄養効能!妊婦が食べても平気?甘くなる食べ方は?

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寒くなってくると食べたくなる、さつまいも

大好きな人も多いのではないでしょうか?

 

さつまいもは美味しいだけでなく、栄養も豊富です。

 

今回は、そんなさつまいもの栄養と効能についてまとめてみました。

・さつまいもや皮の栄養価は?どんな効能があるの?
・さつまいものカロリーは?1日の最適な摂取量は?
・さつまいもは妊婦や子供が食べても大丈夫?効果は?
・“さつまいも”と“じゃがいも”はどちらが栄養価が高い?
・さつまいもが一番甘くなる食べ方は?

 

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さつまいもや皮の栄養価は?どんな効能があるの?

さつまいも 効能

 

さつまいもの栄養価

つまいもは、非常に栄養価の高い食べ物です。
100gあたりの栄養を詳しくみてみましょう。

炭水化物 31.5g
タンパク質 1.2g
食物繊維 2.3g
脂質 0.2g
カリウム 470mg
ビタミンC 29mg
ビタミンE 1.6mg
ビタミンB6 0.28mg
葉酸 47μg

炭水化物の割合が多くなっているのは、芋類の特徴です。

 

特筆すべきなのは、食物繊維、ミネラル・ビタミン類が豊富に含まれている点です。

 

特に、特にビタミンCはリンゴの7倍も含まれています。

 

嬉しいことに、さつまいもなど芋類に含まれるビタミンCは、過熱しても損なわれにくいという特徴もあります。

 

さつまいもの効能

さつまいも 栄養価

 

抗酸化作用

さつまいもに含まれる、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンA(βカロテン)などには抗酸化作用があります。

 

また、さつまいもの皮には抗酸化作用のあるポリフェノールがたくさん含まれています。

 

さつまいもを食べる時には、皮ごと食べるのがおすすめです。

 

便通改善(整腸作用)

さつまいもには、ヤラピンと言う成分が含まれています。

聞き慣れない成分ですが、さつまいもを切ったときに出てくる白い液体がヤラピンです。

 

なんと、ヤラピンが含まれている食べ物はさつまいもだけ。
そんな、ヤラピンには腸を活性化させる作用があります。

さつまいもを食べると便秘解消になるのは、このヤラピンと豊富に含まれる食物繊維の効果です。

 

美肌効果

さつまいもには、シミそばかすに効果のあるビタミンC、E、血のめぐりをよくしてクマを予防するビタミンE葉酸、肌荒れ予防に必要なビタミンB群などが含まれています。

 

制ガン作用

さつまいもには、ガンクリオシドという成分が含まれています。

 

このガングリオシドは、がん細胞の増殖を抑える働きや、認知症の予防、抗菌作用、アンチエイジングの効能などが期待されています。

 


さつまいものカロリーは?1日の最適な摂取量は?

さつまいも カロリー

さつまいもは、炭水化物を多く含んでいますから、低カロリー食品とはいえません。

100gあたりのカロリー163kcal程度です。

 

栄養価が高く積極的に食べたいさつまいもですが、食べ過ぎると肥満に繋がります。

一日に摂取する量は、100g~200gが望ましいでしょう。
これは、中程度のさつまいも半分から一本分に相当します。

 

さつまいもをたくさん食べたい時には、おかずとしてではなく主食と考えて、ご飯の量を減らすなど工夫してくださいね。

 

また、先ほど説明したように、さつまいもにはヤラピンが含まれています。

ヤラピンは、整腸作用があり、古くは緩下剤として使われてきました。

食べ過ぎると、お腹が緩くなる可能性がありますから気を付けましょう。

 


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さつまいもは妊婦や子供が食べても大丈夫?効果は?

さつまいも 妊婦
さつまいもは、ビタミンやミネラル、葉酸など妊婦や子どもに必要な栄養素が豊富です。

 

食べ過ぎにだけ注意して、妊婦や子どもさんも食べてください。

 

特に、妊娠中のマイナートラブル対策に、さつまいもはおススメです。

・便秘改善にヤラピンと食物繊維、オリゴ糖
・妊娠中の冷え解消と胎児の生育に欠かせないビタミンE
・貧血に効果のある葉酸
・つわりを緩和すると言われるビタミンB6
・眠気・だるさを抑えるカルシウム
・妊娠中毒症の症状を抑えるカリウムとカルシウム ・妊娠糖尿病予防に、レジスタントスターチ
(体内にある糖分を吸収してくれる働きがある成分)

ただし、妊婦さんがさつまいもを食べる時には、一つだけ注意して欲しいことがあります。

さつまいもに限らずどんな野菜にも言えることですが、土が付着していないかよく確認して調理してください。

 

土には妊婦さんが感染しやすいとされているトキソプラズマ菌が生息しています。

早産、流産の原因につながる菌ですから注意が必要です。
対策は簡単で、よく土を洗い流すことと、熱をしっかりと通すことです。

 

“さつまいも”と“じゃがいも”はどちらが栄養価が高い?

じゃがいもに比べて、さつまいもは、葉酸、ビタミンC、カリウム、食物繊維が多く含まれています。

 

カロリーはじゃがいもの方が低く、100gあたり76kcal(さつまいも132kcal)です。

 

さつまいもが一番甘くなる食べ方は?

さつまいも 食べ方

 

さつまいもは、低温でゆっくりと加熱すると甘くなるという性質があります。

 

石焼きイモなど、じわじわとゆっくり加熱する調理方法が最適です。
家庭では、丸ごと蒸かしたり、オーブンで焼いて食べるといいでしょう。

 

冬場のビタミン補給にさつまいも

さつまいも 子供

 

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つまいもの栄養と効能についてでした。

 

さつまいもには、食物繊維、ミネラル・ビタミン類が豊富に含まれています。

 

冬場に不足しがちなビタミンC、Eを摂ることができます。
ただし、カロリーが高めなので食べすぎには注意が必要してくださいね。

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