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禁酒の日とは?由来は?お酒1日の適量や代わりの飲み物をご紹介。

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世の中にはいろいろな記念日がありますが、「禁酒の日」という記念日もあります。

これはやはりお酒を飲んではいけない日なのでしょうか?

それともなにか特別な意味合いがあるのでしょうか。

お酒を飲む人も飲まない人も、不意にこういう知らないことに出くわすとちょっと気になってしまいますよね。

 

飲み会やランチ時の雑談のネタにもできそうです。

 

そこで今回は、「禁酒の日」の由来や、世界の禁酒日事情などについてまとめていきます。

・禁酒の日はいつ?由来は?
・日本とアメリカの禁酒の日に違いはあるの?
・日本やアメリカ以外で禁酒の日を設けている国はある?
・1日のお酒の適量は?代わりにおすすめの飲み物は?

 

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禁酒の日はいつ?由来は?

由来 禁酒の日

 

1月16日は、禁酒の日です。

この日は、アメリカで「禁酒法」が制定された日なのでそれに因んで記念日になりました。

ただこの「禁酒法」は、1920年に実施されて1933年には廃止されたごく短期間の法律なんです。

 

そもそも禁酒法の目的は、「お酒を飲むことは道徳的に良いことではないからやめよう」という考えからでした。

 

お酒を飲まなければ、アルコール依存症やアルコールによる暴力時間もなくなります。

 

しかし、出来上がった法律は、なぜかお酒を飲むことではなく作ることを禁じたものでした。

 

これでは、どこからかお酒を手に入れれば飲んでもいいことになってしまいますよね。

 

そういったわけで、密造酒作りが大流行。

最後には、ギャングの資金源になってしまい、禁酒法は廃止となりました。

 


日本とアメリカの禁酒の日に違いはあるの?

日本 アメリカ 違い

日本では、記念日としての禁酒の日はあまり認知されていません。

変わりに、医師が提唱する「週に1~2日健康のために禁酒しよう」という休肝日がよく知られています。

 

いっぽうアメリカでは、禁酒法が廃止された今でも50を越える郡・市・町でお酒の販売が禁止されています。

 

それらの郡では、日曜日をDry Day(禁酒日)としたり、夜間お酒の販売を禁止したりしています。

厳しいところでは、一切お酒の販売をしないという郡もあります。

 

なお、Dry County(禁酒郡) のほとんどはアメリカ南部です。

これは、南部に保守的な層が多いことに関係しているのかもしれません。

 


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日本やアメリカ以外で禁酒の日を設けている国はある?

禁酒の日 国

 

世界には、禁酒日を法律として定めている国や、習慣として禁酒日がある国があります。

例えばスリランカの場合は、満月の日はお酒を飲んではいけないとされています。

これは、スリランカ人以外にも適用されるので注意しましょう。

 

フィンランドの場合は、日曜祝日が禁酒日で、お酒を飲んではいけません。

 

タイでは、酒類の販売を禁止している日が年に5日あります。

 

03/01マカブーチャ(万仏祭)

05/29ヴィサカブーチャ(仏誕節)

07/27アサラハブーチャ(三宝節)

07/28カオパンサー(入安居)

10/24オークパンサー(出安居)

 

タイの場合は、販売の禁止ですから家にあるお酒を家の中で目立たないように飲む分にはかまわないようです。

 

インドにも、毎年8月15日の独立記念日など年に数回禁酒日があります。

こちらも、レストランや屋外などで大っぴらに飲まなければ大丈夫なようです。

 

1日のお酒の適量は?代わりにおすすめの飲み物は?

1日 お酒 適量

 

お酒の適量

厚生労働省が提唱する「適度な飲酒量」は、純アルコール約20g/日です。

体の小さい人は臓器障害を起こしやすいので、小柄な人や女性は更に少ない10~15g程度が適量となります。

 

なお、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」は、純アルコール摂取量が男性で40g/日~、女性で20g/日~となっています。

 

もちろん、これは目安の数字です。

お酒に弱い人が無理に飲むと適量とされている量でも健康被害を起こします。

 

適量の計算方法

お酒に含まれる純アルコール量の計算の仕方は次の通りです。

お酒の量(ml) × アルコール度数/100 ×0.8(アルコールの比重)= 純アルコール量(g)

<20gの純アルコールに匹敵する量>

ビール(5%)・・・500ml

焼酎(25度)・・・100ml

日本酒・・・1合

ワイン・・・200ml(グラス軽く2杯)

チューハイ(7%)・・・350ml

 

アルコールの代わりの飲み物。

アルコール 飲み物

 

アルコールの代わりというと、ノンアルコールビールなど“ノンアルコール”を謳ったものが思い浮かびます。

 

アルコールが入っていなくても、飲んでいる気分になりたい場合は、上手に利用するといいでしょう。

 

お茶、やミネラルウォーター、炭酸水などもおすすめです。

 

禁酒日はアメリカ由来

禁酒日 アメリカ 由来

 

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酒の日」の由来や、世界の禁酒日事情などについてでした。

日本の禁酒日はアメリカの法律が由来だったなんて意外ですね。

 

本家のアメリカでは、まだお酒の販売が禁止されている地域もあります。

 

その他世界には飲酒が禁止の国、禁酒日がある国など色々ですから、海外へ行く際には心に留めておきましょう。

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