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【エッセイの意味と書き方】コラムとの違いは?上手に書くコツは?


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今は、ブログなどのSNSで個人個人が自由に日記を書けるようになりました。

 

どうせなら、ほかの人にも見てもらいたいと思ったことはありませんか?

 

今書いているブログをエッセイにしてみると、読んでいる人も共感しやすかったり、それがきっかけで知り合いになれたりします。

 

「エッセイ」「コラム」は、一度は聞いたことがあると思います。

でも、違いは?と聞かれるとちょっと困りますよね。

 

今回は、エッセイとコラムの意味と上手に書く書き方をご紹介します。

 

 

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エッセイの意味は?

はてな 銅像

 

『エッセイ』の意味は知っていますでしょうか。

 

エッセイとは、「試み」を意味するフランス語に由来していて、日本語では「随筆」という意味になっています。

筆の赴くままに書くことですね。

 

なので、書き方に決まった形式などはありません

テーマも自分で決めていいものです。

 

エッセイの内容は、

・ 著者の体験や経験について書いてあるのも

・ 著者が感じていること

この2点が主体になってきます。

 

毎日感じていること・体験したことを自由な形式で書いたものが “ エッセイ ” と呼ばれています。

 

なので、毎日書いているブログなどはエッセイに分類されることが多いんですね。

 


エッセイの書き方は?

パソコンを操作する女性の手

 

エッセイの書き方は、基本的には自由です。

 

でも、次の4点に気を付けて書きましょう。

 テーマは自分が体験したこと・感じていることを中心に

 最初の文章は興味をひくものに

 体験したことから感じたことを細かく書く

 体験から得たことをもとに今後の目標などを書く

それでは、1から順番に説明していきますね。

 

テーマは自分の体験したこと・感じていることを中心に

文章を書くときには、まずテーマを決めますよね?

 

「エッセイの意味」でも説明した通り、エッセイとは自分の体験や感じていることをもとに書いてあるものを指します。

 

知識があって、そのことについて思っていることでもいいですね。

 

最初の文章は興味をひくものに

原稿用紙 執筆

 

最初の文章は、とても重要です。

 

導入文が興味をひくものだと、読んでみようという気持ちが大きくなりますよね。

 

例えば、疑問を投げかける・擬音語や擬態語を使っておもしろい文章にするのもいいですよ。

 

読んでもらうには、最初の文章はとても重要なんですね。

 

体験から感じたことを細かく書く

体験したことを、ただ書くだけではおもしろくありません。

 

体験したことでどんなことを感じたのかを、個性豊かに表現するようにしましょう。

 

独自の表現方法が見つかると、書くのも楽しくなりますよ。

 

体験したことをもとに今後の目標などを書く

体験したことで、「今後どのようなことに気をつけよう」とか、最後に今後のことについて書いてみるのもいいですよ。

 

感じ方は、人それぞれです。

この体験をもとに、どんなふうになっていきたいかを書いて締めてみましょう。

 

エッセイは、決まった書き方がありません。

だからこそ、個性のある表現で人と違う文章にしたいですね。

 

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エッセイとコラムの違いは?

執筆作業中の女性

 

エッセイは、先ほども書いた通り、自由な書き方で体験したことを書くことです。

 

では、『コラム』はどうでしょうか?

 

コラムとは、ラテン語で「円柱」を意味しています。

 

もとは、新聞などの “ 縦の欄 ” の意味を持っていて、新聞や雑誌などの短表欄を指すこともあります。

 

例えば、新聞に載っている「編集手帳(読売新聞)」・「天声人語(朝日新聞)」もコラムになりますね。

 

コラムとエッセイの大きな違いは、

・ 形式が決まっている

・ 根拠のある内容

この2点です。

 

エッセイは、自分が体験したことに対して、コラムはテーマに対する結論から書き始めます。

 

書き方にも形式があって、「序破急」と呼ばれるものですね。

初めて聞く方もいるかと思いますが、簡単にいうと【「起承転結」を3つに分けたもの】です。

 

内容も、体験がもとになっているのではなく、根拠に基づいた結論から書き始めます。

そして、自分の見解も織り交ぜながら書いていくのを「コラム」といいます。

 

エッセイやコラムを上手に書くコツは?

指に描いた顔 ひらめき ビックリマーク

 

エッセイもコラムも上手に書くコツがあります。

 

エッセイの書き方のコツ

まずは、エッセイの書き方のコツからみていきましょう。

 テーマをちゃんと決める

 書き始めが重要

 個性豊かな表現

 読み手を意識する

この4点が重要になってきます。

詳しくみていきましょう。

1. テーマをちゃんと決める

 

書き方のコツで重要なのは、テーマです!

 

まず、読んでもらえるテーマにするのはもちろん、自分が好きな内容・興味のある内容にするといいでしょう。

 

エッセイの意味で書いたように、経験があっても、自分が興味がないと書くのは難しいですよね。

 

2. 書き始めが重要

 

書き始めで、読み手の心をつかめるかどうかが重要になってきます。

書き方で重要なのは、この導入文ですね。

 

擬音語や擬態語を効果的に使って、読み手を引き付けるようにしましょう

 

3. 個性豊かな表現

 

エッセイは、自由な書き方なので表現も自由にできます。

他の人との差をつけるには、この「個性豊かな表現」が重要になってきます!

 

ぜひ、自分だけの表現を手に入れて、個性的な文章を作っていきましょうね。

 

4. 読み手を意識する

 

エッセイだけでなく、文章を書く上で重要なのが、読み手を意識することです。

 

自分が読んで面白くない文章は、だれが読んでも面白くないですよね。

 

書くのなら、みんなに楽しんでもらえる文章を目指したいですね。

 

コラムの書き方のコツ

ノートとペン

 

コラムもエッセイ同様、書き方にコツがあります。

・ 序破急を使う

・ 結論が出ている文章

・ 個人的な見解

・ 根拠となる情報

1. 序破急を使う

 

「序破急」とは、

 

・ 序… 話がゆっくり進む

・ 破… 話が核心に向かう

・ 急… 話が結末に向かう

 

というふうに、ストーリーを3つに分けて書くことを指します。

これが、エッセイとコラムの書き方の大きな違いですね。

 

作文で例えると「起承転結」。

この形式を使うことを意識してみましょう。

 

2. 結論が出ている文章

 

コラムは、結論から書き始めます。

テーマを決めて、それに対する結論を書くのが「序」です。

 

この後に、どうしてこの結論に至ったのか、根拠となる情報とつながっていきますね。

 

3. 個人的な見解

 

もちろん、ただ情報を書いているだけではコラムとはいいません。

独自の見解を織り交ぜつつ書くことが重要ですね。

 

この独自の見解がコラムを独自のものにするといってもいいかもしれません。

情報をみて、どう思ったのかを素直に書くようにしましょう。

 

4. 根拠となる情報

 

コラムには、根拠となる情報が必要になってきます。

 

もし引用する場合は、引用先をはっきり明記するようにしましょう。

信憑性の高いものを選ぶといいですよ。

 

エッセイもコラムも書き方一つで魅力的に

パソコン アイデアをノートにメモ

 

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エッセイやコラムの意味や書き方などをお送りしました。

 

エッセイもコラムも、意味や書き方によって大きく変わっていきます。

 

それぞれの意味や書き方を理解して、より楽しく多くの人に読んでもらえるような文章にしていきたいですね。

 

そのためには、多くのエッセイやコラムを読んで参考にしてみましょう。

 

最初は書くのが難しくても、書かれているものを読んでいくたびに、多くのことを得ることができると思います。

 

多くのことが得られれば、多くの表現が身に付き、自然に文章を書いていけることでしょう。

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