キャンプ持ち物チェックリスト一覧！女性や子連れに便利なものは？

・キャンプに必須の持ち物！チェックリスト一覧表。
・キャンプに持っていくと便利な持ち物は？
・女性や子連れに必須の持ち物やあると便利なものは？
・冬場のキャンプに必須の持ち物やあると便利なものは？

・イス
・テーブル（タープがない場合はパラソル付が便利）
・シングルバーナー
・調理器具（コンパクトクッカー）
・食器（カップ、皿、箸、フォーク、ナイフなど）
・食器おけ、洗剤、スポンジ
・虫よけグッズ

☆あると便利な持ち物リスト

・タープ
・ランタン
・クーラーボックス
・グリルまたは焚き火台
・調理器具（大型クッカー）

・テント
・タープ
・シュラフ（寝袋）
・マット
・イス
・テーブル
・シングルバーナー
・ランタン
・グリル
・クーラーボックス
・調理器具（大小の鍋、フライパンなど）
・食器（カップ、皿、箸、フォーク、ナイフなど）
・食器おけ、洗剤、スポンジ
・虫よけグッズ
・懐中電灯（人数分）

☆あると便利な持ち物リスト

・セカンドテーブル
・ツーバーナー
・ランタン（テント内用の電池式のもの）
・焚き火台
・ダッチオーブン
・セカンド・クーラーボックス
・キッチンテーブル

・うちわ（火起こしに慣れていない方は送風機があると便利）
・トング（炭用と食材用）
・焼き網
・ハケ
・鉄板（使い捨てのものだとそのままテーブルにのせられて便利）
・軍手または革手袋

魚を干す網や屋外用の食器乾燥網があると便利です。

 

洗った食器や調理用具をそのまま乾燥させておけるので、簡易食器棚のようにも使うことができますよ。

 

また、少年サッカーや野球でよく使われるようなウォーターサーバーも便利です。

 

氷を入れておけば冷たい飲み物が飲めますし、寒い時期にはいつでもあたたかい飲み物を飲むことができますよ。

 

持ち運びができるポータブル電源も便利。

 

いざというときには非常用電源としても使えるので、一つ持っておいても無駄にはなりません。

女性の場合は特に、日焼け止めが必須の持ち物です。

 

何度も塗り直しができるようポンプタイプのもの、虫よけ効果のあるものだとより便利になります。

 

キャンプ場の近くに温泉などの入浴施設がなければ、ドライシャンプーや体拭きシートがあると安心です。

 

また、夏でも夜は冷えますので、普段冷えが気になる方は特に、大げさかな？と思うくらいの防寒具を持っていくことをおすすめします。

海でも山でもキャンプに行くと、子供は遊んでいるうちに泥だらけ、砂だらけになってしまいますよね。

 

一度きれいにしても、何度も汚くなってしまうのが、子供の遊び方。

 

近くに炊事場がある場合、長めのホースがあれば簡単に体を洗うことができます。

 

何度も往復するのが億劫になるほど炊事場が遠い場合には、ポリタンクに取り付けるシャワーを持って行くと便利ですよ。

 

また、スノコをテントの入り口に置いておくこともおすすめです。

 

100%は難しいですが、泥や砂がテント内に入ってしまう量を少なくしてくれますよ。

寒い時期のキャンプでは、何よりもまず身につけるものが大切です。

 

ヒートタイプのインナーを着用することはもちろん、なるべく重ね着をしてあたたかい空気が服の中にたまるようにします。

 

首元が開いていると中のあたたかい空気が逃げてしまいますので、ネックウォーマーなどを身につけることがおすすめです。

 

また、帽子や手袋、耳あてなどの防寒具は必須です。

肌の露出はできるだけ少なくしましょう。

 

防水性のものであっても、濡れてしまうと一気に体が冷えてしまうので、替えを持っていくと安心です。

 

また、夜はさらに冷え込みますので、シュラフ（寝袋）用のフリースインナーがあると温かく寝ることができます。

 

下に敷くマットも断熱素材で、できるだけ厚みのあるものがおすすめです。

ただし、エアマットは冷えやすいので避けましょう。

 

 

コテージなどに泊まる場合は防寒対策を油断してしまいがちですが、念のため多めに持って行きましょう。

 

床暖がないタイプのコテージでは床が冷たい場合もありますので、あたたかい靴下やスリッパがあると便利ですよ。

 

朝晩は冷え込みますので、あたたかいガウンなどがあると過ごしやすいのでおすすめです。