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うな丼とうな重の違い。ひつまぶしや蒲焼きは?値段や容器は?

ちょっと贅沢したい時、パワーをつけたい時に食べたいものといえばうなぎですよね。

 

フワフワの身、甘辛いタレ。

好きな方にはたまらない逸品ですね。

 

うなぎと言えば色んな料理が思いつきますが、うな重とうな丼の違いはなんなのでしょうか。

また、ひつまぶしとかば焼きの違いはなんでしょうか。

 

意外と詳しくは知らないですよね。

うなぎは有名な食材だけあって、実は色々な豆知識があるのです。

 

こういった知識を知っていると食事の場が盛り上がりますし、「違いがわかる人」になれるかもしれませんよ。

 

今回はうなぎにまつわる色んな豆知識を集めてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

・うな丼とうな重の違いは?容器が違うだけ?
・値段が違うのはなぜ?うな重のほうが高い理由は?
・ひつまぶしやかば焼きの違いは?
・うな丼やうな重の効能は?食べる時期は?

 

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うな丼とうな重の違いは?容器が違うだけ?

 

まずはうな丼とうな重の違いをご紹介します。

それぞれくわしくお伝えしますね。

 

うな丼とうな重の違いで一番わかりやすいのは使っているの違いでしょう。

単純にうな丼はどんぶり、うな重は重箱を使っている、という点です。

 

このルールは他の料理でも適用されます。

 

例えば同じごはんの上にステーキを乗っけた料理でも、

どんぶりに盛られていれば「ステーキ丼」、重箱に盛られていれば「ステーキ重」といった具合です。

 

うな重、うな丼の場合は盛り付けに使う器の違いだけで料理の中身まで変わってきます。

 

値段が違うのはなぜ?うな重のほうが高い理由は?

 

二つともご飯の上にうなぎを乗っけているし、同じ料理じゃないの?って思いますよね。

 

実はこの二つ、値段の違いがはっきり出てくるくらい全く違う料理なんです。

 

うな丼はイメージ通り、どんぶりのごはんの上にうなぎを乗せて作ります。

 

それに対し、うな重は重箱にしきつめたご飯に一度うなぎを乗せ、その上にごはんを重ねて、さらにうなぎを乗っけるのです。

 

つまり、ご飯→うなぎ→ごはん→うなぎとなっているわけです。

うな重の「重」は重箱だけでなく、うなぎにごはんを「重ねる」という意味もあります。

 

地域によっては二枚うなぎを重ねて作っているものをうな重と指すこともあるそうです。

 

単純にうな重の方がうなぎの量が多いから、うな丼よりも値段が高くなるわけです。

 

確かにうな丼は有名な牛丼チェーン店でもリーズナブルに食べられるのに対して、うな重はちょっとお高いイメージがありますよね。

 

うな丼しか食べたことがない方も多いのではないでしょうか。

肝吸いとセットになっているうな重を思いっきり頬張りたいですね(笑

 


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ひつまぶしやかば焼きの違いは?

 

うな丼、うな重以外で有名なうなぎ料理といえば古屋名物のひつまぶしですよね。

 

一つで三度おいしい夢のような料理です。

名古屋らしい独創的な料理ですが、ひつまぶしと普通のかば焼きの違いはなんでしょうか。

 

ひつまぶしは食べ方だけでなく、実は調理法から違うものなのです。

関東で食べられるかば焼きは、うなぎをさばいた後に一度蒸してから焼きます。

 

それに対してひつまぶしのうなぎは蒸さずにそのまま焼き、それから短冊状に細かく切ってからごはんに乗せます。

名前にあるようにひつまぶしはおひつに入れて食べるのがポピュラーですね。

 

うな丼やうな重の効能は?食べる時期は?

 

うなぎはとても栄養価が高い!

うなぎはとても栄養素が豊富な魚です。

 

筋肉を作ってくれるたんぱく質、目の健康維持や抗酸化作用を持つビタミンA、神経機能の正常化や心肺機能の健康維持に役立つビタミンB1とうれしい栄養素がたくさん含まれています。

 

しかもコラーゲンやDHAまで含まれており、食べると血行促進や美肌効果、がん予防まで期待できます。

 

夏に食べればスタミナがつくこと間違いなし。

しかもこってりとした見た目と違い、うなぎの脂は体に溜まりにくいオレイン酸であるため、意外とヘルシー。

 

胃にもたれにくい上においしいなんて、とことん理想的な食べ物だと言えますね。

 

うなぎの旬は?実は違いがある!

「土用の丑の日にうなぎを食べる」というように、うなぎは夏の食べ物という印象があるかと思います。

 

しかし、うなぎの本当の旬は“10月~12月にかけて”です。

この時期のうなぎは脂が乗り、一段と味が良くなります。

 

天然物のうなぎが食べられるお店ならこの時期がおすすめです。

 

一年中安定した品質を保っている養殖物とは違い、天然物は季節によって味が変わるので、ぜひ旬の時期に食べてみてくださいね。

 

うな重とうな丼は似て非なるもの

 

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いかがでしたでしょうか。

うな重、うな丼は一見似ていても実は全く違う料理っていうのは驚きですね。

 

うな重の方が高い理由もうなずけます。

一度にかば焼きを二枚使うなんて、それでは高いわけですね。

 

でも、うな丼でもうな重でも美味しく食べられれば言うことありません(笑

 

こういった違いが分かると、食事の場の会話も弾みますね。

楽しく食事ができるのはとても良いことです。

 

今回の知識を携えて街を歩けば、これからはうなぎ料理やうなぎ屋さんの見る目も変わってくるかもしれませんよ。