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危険な生あくびの見分け方!原因と対処方法。改善するには?

無意識にしてしまうあくび

皆さんはなぜするのか原因を知っていますか?

 

眠いからという理由は正解ですが、もっと詳しく書くと脳が酸素を取り込んで活性化させることにより眠気を覚まそうとしているから、です。

 

基本的に脳が酸素を欲している時にあくびは出ます。

あくびはうつるといいますが、他の人があくびをすると脳は酸素が少ない場所なのだと勘違いをして、あくびで酸素を取り込もうとするからなのです。

 

誰でもしてしまうあくびですが、生あくびと言われる病気が原因のあくびもあります。

生あくびも含め、あくびの対処法を紹介します。

 

・普通のあくびと生あくびの違いは?
・生あくびの原因は?眠くないのにでる理由は?
・危険な生あくびの症状や対処法は?
・生あくびを抑える対処法は?

 

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普通のあくびと生あくびの違いは?

 

実はあくびと生あくびの定義はありません。

一般的に病気が原因のあくびを”生あくび”、普通のあくびを”あくび”と分かりやすくするために言い換えているようです。

 

あくびが出るときは…

 

脳が疲れたとき

脳は疲れるとより多くの酸素を取り込もうとします。

酸素を取り込むことで脳の活性化、刺激になるのです。

 

長時間の運転中や退屈な時、よくあくびが出るのはこれが原因です。

リフレッシュ効果があるようです。

 

また、大事な試験のときなど緊張したときにもあくびが出ることがあるようですが、これも脳が疲れている、緊張しているというのが原因です。

 

ストレスや寝不足のとき

心身疲れが溜まっているとあくびが出ます。

脳が休めと言っているのです。

 

食事のあと

食後は消化器官が活発に働くため、脳の酸素が不足してしまいます。

酸素不足を補うためあくびが出てしまうのです。

 

生あくびの原因は?眠くないのにでる理由は?

 

あくびも生あくびも、が酸素を欲しているという点では同じです。

 

生あくびの場合は、脳梗塞など、脳の病気の可能性が高く、血管が詰まり、十分に酸素が行き渡っていないのが原因です。

生活をしているなかで脳の血管の詰まりを感じることは不可能なので、生あくびとして脳からSOSが出されるのです。

 

また、睡眠時無呼吸症候群という病気もあります。

 

睡眠中に一時的に呼吸が止まってしまう病気で、10秒以上の呼吸停止が5回以上繰り返されます。

質の悪い睡眠となり、疲れが取れないので日中にあくびが出てしまいます。

 


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危険な生あくびの症状や対処法は?

 

あくびと生あくびの明らかな違いは、あくびとともに頭痛、めまい、吐き気、痺れを伴うかどうかです。

 

生あくびで一番疑われる病気の脳梗塞は脳の血管が詰まることが原因なので、激しい頭痛や吐き気、体の片方だけの痺れなどを伴います。

対処法はなく、迷わず病院で診てもらいましょう。

 

このような不調の後、48時間以内に脳梗塞を起こす可能性が高いので、できるだけ早く受診しましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群は睡眠により疲れが取れていない状態なので、あくびとの違いと感じ取りにくいかもしれません。

常に寝起きに疲れを感じる場合や、いびきの止まる時間が長いなどの指摘をされた場合は耳鼻科を受診しましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群は太った男性に多いイメージですが、性別や体系はあまり関係なく、顔の骨格や歯並びなどが原因です。

恥ずかしいと思わず、病院で相談することで対処法を教えてもらいましょう。

 

生あくびを抑える対処法は?

 

あくびは無意識に出てしまうもので仕方がないですが、仕事中などでは印象を悪くしてしまいます。

そんな時に少しでも抑えられる対処方法を紹介します。

 

ストレスを溜めない

脳の疲れがあくびの原因です。

当然ですが、常にストレスを溜めていると疲れてしまいます。

適度なリフレッシュを行い、ストレスフリーの状態を目指しましょう。

 

適度な休憩

ずっと同じ作業をしているとあくびは増えます。

あくびはリフレッシュを求めるサインだと思ってください。

 

あくびをしながらダラダラ作業をするより、適度に休憩を取り入れたほうが集中力もアップし、作業効率が上がります。

 

冷たい水

冷たい刺激は脳を活性化してくれます。

水で顔を洗ったり、飲んだりしてみましょう。

 

笑う、話す、歌う

脳を活性化する行動です。

取り入れてみましょう。

 

カフェインを摂る

 

あくびが出るときの対処法として、真っ先に思い浮かぶのはカフェインを摂ることだと思います。

 

確かにカフェインは効果的ですが、注意点もあります。

カフェインをあまりお勧めしない理由とお勧めの対処法を説明します。

 

まず、カフェインによる眠気ざましは3日で慣れます。

毎日コーヒーを飲んでいる人は、効かない可能性が高いということを覚えておきましょう。

 

また、脳の活性を抑える睡眠物質「アデノシン」の作用を邪魔するだけのカフェインなので、アデノシンがなくなるわけではありません。

 

カフェインが効いている間もアデノシンは溜まり続けるので、効果が切れた後にどっと眠気に襲われてしまいます。

 

カフェインを効果的に使う対処方法は、仮眠(20分ほど)前に摂取することです。

カフェインを摂って覚醒状態になるまで15分~1時間かかるので、気持ち良く目覚めることができます。

 

普段カフェインをあまり摂らない人には効果があるので、注意点を押さえて、適度に使いましょう。

 

生あくびと同時に不調を感じたときは迷わず病院へ

 

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普段生活する上であくびをしないことは有り得ません。

特に原因が無くてもしてしまうことは多く、無意識なので気に留めることもほとんどありません。

 

仕事などであくびをしたくない時は対処法が様々あるので、自分にあった方法を見つけておくと役立ちます。

 

生あくびがよほどたくさん出る場合は、睡眠時無呼吸症候群など睡眠時の病気を疑いましょう。

 

また、生あくびと同時に頭痛、吐き気、めまい、痺れなどの不調がある場合は脳の病気の可能性が高いので早めに病院に行きましょう。

早期発見、早期治療が命を救います。