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結婚式で受付をやるときのマナー。服装や挨拶の仕方は?

結婚式で受付係をやるときのマナー服装や挨拶の仕方などについてご紹介しますね。

 

受付は目立たないものの、自分がやるとなるとこれがまた結構いろいろと大変だったりします。

 

結婚式での受付なんて、ご祝儀を受け取るだけでしょ?なんて軽く考えている方はいらっしゃらないかもしれませんが、いざ、受付係を頼まれてしまって心配になっている方はいらっしゃると思います。

 

結婚式の「顔」でもある受付ですから、粗相のないようにしたいですよね。

 

そこで今回は受付係としてのマナーについて、以下の流れで説明していきたいと思います。

 

・結婚式受付の主な仕事は?
・結婚式受付の服装マナー、挨拶の仕方、言葉使いのマナー
・結婚式の受付でご祝儀の受け取り方、袱紗(ふくさ)に包んだまま渡された場合は?
・お車代の上手な渡し方やマナーは?
・スマートに受付をこなすコツは?

 

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結婚式受付の主な仕事は?

 

多くの場合、結婚式の受付係は新郎側、新婦側それぞれ2名ずつで受け持ちます。頂いたご祝儀は新郎側と新婦側で別会計になりますから、混同することがあってはいけません。

 

主な内容としては次のとおりです。

①親族の側に立って挨拶をする

②ご祝儀を受付け、お金の管理をする

③ゲストに芳名長への記帳を促す

④ゲストに席次表を渡し、会場の案内をする

 

基本的に②・③を受け持つ人と④を受け持つ人といった具合になります。

 


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結婚式受付の服装マナーについて

男性の服装マナー
ブラックスーツ
男性ゲストが準礼装(略礼服)で出席するので、受付もこれに合わせてブラックスーツまたはグレーや紺のダークスーツが基本。

                

Yシャツは白、ネクタイは光沢のある白かシルバーが無難です。

 

スーツに合っていればパステルカラーでもOK。柄入りは年配者ウケがあまり良くないのでおすすめできません。

なるべく質の良い無地を選びましょう。

 

 

靴は黒のストレートチップ。靴下は絶対に黒です。

 

 

受付係はなるべく華やかな方が良いので、できればネクタイに合わせたポケットチーフも添えて下さいね。

 

袖口が見えることも多いので、カフスボタンがあると更にGoodです。

 

女性の服装マナー
女性の服装
新郎側(男性陣)が黒が多いので、できれば華やかで清楚なイメージが良いでしょう。

原色を避け(もちろん白はNG)、露出を控えた洋装もしくは和装が好ましいです。

 

お辞儀をする事が多いので胸元が開きすぎない服を選びましょう。

受付の様子を写真などの記録に残される可能性があるので、メイクはきちんと清楚メイクで。

 

アクセサリーはパールを基本に華やかさを装って下さい。

 

髪型はお辞儀をしても顔にかからないような配慮が必要です。

 

手元は目立つので、できればきれいにネイルを整えましょう。最低限、マニュキュアぐらいは必要です。

 


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結婚式受付での挨拶の仕方、言葉使いのマナー

お辞儀

 

受付での挨拶の仕方は、まず立ち上がって笑顔でお辞儀がマナー。

 

「本日はお忙しい中をありがとうございます」と言ってゲストを迎えましょう。受付が混んできたら「ありがとうございます」だけでも構いません。

 

その場の状況に応じて「親族の側」に立ってお迎えして下さい。

 

言葉遣いはもちろん丁寧に。親族側に立った受け答えなので謙譲語を用います。新郎、新婦に「さん」は要りません。自分が親にでもなったつもりで対応すると、自然な言葉が出てくると思いますよ。

 

ゲストが新郎新婦の親族と解った場合は、「本日はおめでとうございます」とこちらから声をかけられれば完璧です。

 

結婚式の受付でご祝儀の受け取り方、袱紗(ふくさ)に包んだまま渡された場合は?

ご祝儀

 

ご祝儀を受け取る場合は「お預かりいたします」と、必ず両手で受け取るのがマナー。この際、ご祝儀係はゲスト名簿を確認してご祝儀を受け取ったチェック記録を残します。

 

その後、確認がとれてからご祝儀袋をこちら側に向けた状態でお盆の上に納めます。

 

お盆の上があまりたくさんにならないうちに後ろの袋や金庫などにしまいますが、お盆の上も華やかさが必要なので、適度な具合に積み重なっているように、必ずいくつか残すようにしましょう。

 

袱紗に包んだまま渡された場合は?

ふくさ

 

袱紗に包んだご祝儀は、たいてい袱紗から出して渡しますね?でも本来は袱紗に包んだまま渡すのが正しいマナーなんだそうです。

 

だから袱紗ごと渡された場合も「マナー知らずな人」と思ってはいけません。慌てず対応しましょう。

 

両手で袱紗ごと受け取り、「ありがとうございます」とお礼を言います。そして袱紗を開け、ご祝儀を受け取りましょう。

 

受け取ったあとの袱紗は、家紋などのワンポイントの模様がある場合はそちらを上にして、丁寧にたたんでお返しします

 

台付き袱紗の場合は元通りに閉じてお返ししましょう。この時ももちろん両手でお返しして下さいね。

 

お車代の上手な渡し方やマナーは?

 

お車代を受付が預かっている場合もあるかと思います。事前にチェックしたゲストが来られた場合は、席次表などをお渡しする際にお車代も一緒にお渡しします

 

その場合のマナーとして、お車代の袋を相手側に向け、両手で渡しながら「新郎(新婦)より預かっております。気持ちばかりではありますが、お納め下さい。」と言って渡しましょう。

 

これがスムーズに出来るように、事前チェックやお車代の仕分けなどを忘れないで下さいね。

 

スマートに受付をこなすコツは?

 

スマートに受付をこなすために、幾つかコツや注意点を挙げておきますね。

 

まず、事前に確認しておく事項として次のようなことがあります。

・受付係の集合時間と受付の開始時間

・預かったご祝儀の保管先やお渡しする相手(親族の誰か)など

・お車代を渡すゲストのリスト

・新郎新婦または親族に取り次ぐ必要のあるゲストの有無

・遅刻者への対応

 

 

結婚式当日、会場についてからは次の事項の確認などをしましょう。

・トイレを済ませて、身だしなみチェック

・貴重品以外の荷物をクロークに預けて身軽に動けるように

・会場のトイレやクローク、その他、主な施設の位置確認

 

結婚式当日は、控え室や着替え室、クロークなど、本当に色々な場所を聞かれることが多いです。

 

周囲に居るスタッフにいちいち聞いているのではとてもスマートとは言えませんね。当日は臨機応変に、どんな事でも対応できるよう、主な施設はしっかり頭に入れておいて下さいね。

 

笑えない失敗?自分のご祝儀

 

笑い話のようですが、肝心な受付係が自分の受付を忘れた!というのは、実は非常に良くあることなんです。

 

いざ受付が始まると受付業務で大あらわになってしまいます。受付が終了する頃には披露宴が始まってしまいますから、受付を片付けてご祝儀を渡し、急いで自分の席へ着いた頃に思い出すんですよね(笑)。

 

なので、ゲストの受付開始前に受付係同士で確認しあって、まず自分のご祝儀の受付を済ませるようにしましょう。

 

結婚式

 

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結婚式の受付係のマナーなどについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

結婚式の受付って、お金の管理ということもあるし、結婚式の「顔」でもあるので緊張しますが、マナーとしては差ほど難しいことはありません。

 

むしろフレキシブルさが問われることの方が多いようです。この場合は会場のスタッフさんも助けてくれるので、あまり心配しなくても大丈夫。

 

スマートな受付でばっちり素敵男子、素敵女子を演出してきて下さいね。それでは、良い結婚式になることをお祈りいたしております♪


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