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幼稚園・保育園を嫌がる理由と対処法。行きたくない子供への対応。

幼稚園保育園に通うお子さんをお持ちの方は、お子さんが登園を嫌がると本当に困ってしまいますよね。

 

子供はまだ自分の気持ちを上手く言葉にできないので、幼稚園や保育園を嫌がる理由も対処法も分からない…というケースも多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、子供が幼稚園や保育園を嫌がる理由・対処法についてご紹介します。

・お母さんと離れたくない?子供が幼稚園や保育園を嫌がる理由は?
・無理矢理は逆効果?登園を嫌がる子供への対処法。
・いつのまにか慣れちゃう!幼稚園・保育園を楽しい場所だと思わせよう♪
・子供に安心感を与えよう!每日笑顔のコミュニケーションを♪

今は順調に登園できている、という場合でも、子供はいつ気分が変わるか分かりませんので、急に登園を嫌がった時に適切に対処できるよう心構えをしておきたいですね。

 

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お母さんと離れたくない?子供が幼稚園や保育園を嫌がる理由は?

保育園 幼稚園
子供は急に「幼稚園/保育園に行きたくない」と言い出すことがありますが、子供が登園を嫌がるには必ずきちんとした理由があります。

 

様々な理由が考えられるので、日頃から園での様子を聞いてあげることで、行きたくない理由を正しく捉えてあげることが重要です。

 

子供が登園を嫌がる代表的な理由をいくつかご紹介します。

子供 嫌がる

 

お父さんやお母さんと離れたくない

幼稚園や保育園に通いたての子供や月齢が低い子供は、やはりお父さんやお母さんと離れて生活することに慣れていません。

 

園での生活が楽しくても、時々お父さんやお母さんを思い出して恋しくなってしまうこともあります。

 

子供はなんといってもお父さんやお母さんが大好きですから、たとえ数時間でも離れたくないものですよね。

 

お友達とトラブルが起きている

幼稚園や保育園に通うとお友達がたくさんできますが、中にはイジワルをしてくるお友達がいる可能性もあります。

 

子供の性格上、お友達と打ち解けるのが苦手で、仲間に入れてもらえないというケースもあり得ますよね。

 

このようなお友達とのトラブルが理由で登園を嫌がることもあります。

 

先生が怖い

お友達だけではなく、担任の先生に問題があることもあります。

 

必要に応じて先生が子供を叱ることはもちろんありますが、中には必要以上に叱りつけたり、子供に対してふさわしくない言葉を使ったりする先生がいるかもしれません。

 

とはいえ親がそのような場面を目撃することは極めて少ないので、日頃の先生の様子を子供に聞いておくのがおすすめですよ。

 

園での環境が変わった

これは4月~5月にかけての新学期の時期に多いケースですが、クラス替えがあったり、進級して担任の先生が変わったりすると、その新しい環境になかなか順応できないことがあります。

 

大人であっても新しい環境というのは慣れるのに時間がかかりますよね。

子供は特に変化に敏感なので、大きなストレスがかかり、これが理由で登園拒否に繋がってしまうのです。

 

無理矢理は逆効果?登園を嫌がる子供への対処法

では、実際に子供が幼稚園や保育園に行くのを嫌がってしまったら、どのように対処すればよいのでしょうか。

続いて、対処法を見ていきましょう。

 

まずは話しをしっかり聞く

母親 子供
「行きたくない」という子供に対し、「わがまま言わないの!」などと言って無理矢理登園させるのは良くありません。

 

まずは行きたくない理由や子供の訴えをしっかりと聞いてあげるということが、最初にやるべき対処法です。

 

上手く言葉にできない子供や、理由を言いたがらない子供もいますので、そのような場合は無理に聞き出そうとせず、担任の先生に園での様子を聞くなどしてみましょう。

 

思い切って休ませる

親子 休ませる
「休ませてしまうと癖になる」と考えるお父さんやお母さんが多いかもしれませんが、子供が登園を嫌がった時は、思い切って休ませるという対処法がおすすめなんです。

 

例えば、「今日は1日お休みして、ママと思いっきり遊ぼうね」と言って丸一日子供の相手をしてあげることで、子供自身がリフレッシュできて次の日にはすんなり登園することもあります。

 

ただ、頻繁に休ませたり長い間休ませたりしてしまうとやはり癖になることもありますので、「特別な1日」と位置付けることが大切ですね。

 

当事者ときちんと話しをする

親御さん 情報共有
お友達にイジワルされていたり担任の先生が怖かったりして登園を嫌がっている場合、それを放っておくわけにはいきませんよね。

 

お友達にイジワルをされている場合は、担任の先生やそのお友達の親御さんにきちんと相談をしておく必要があります。

 

また、担任の先生が怖いという場合、ただ単に「悪いことをして先生に叱られた」ということであれば、「こういうことをすると叱られてしまうんだよ」ということを子供にきちんと説明してあげましょう。

 

先生の叱り方など、本質的な部分に大きな問題がある場合は、他の親御さんと情報共有したり、必要に応じて園長先生に相談したりするなどの必要も出てきますね。

 


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いつのまにか慣れちゃう!幼稚園・保育園を楽しい場所だと思わせよう♪

園児 お友達
やはりなんといっても、幼稚園・保育園を楽しい場所だと思わせるのが一番効果のある対処法です。

 

それにはまず、子供が園での出来事を話したら大袈裟にめることがおすすめですよ。

子供が家に帰ってきたら、「どうだった?楽しかった?」などと聞き出さずに、子供が自分から話し出すまで我慢強く待ちましょう。

 

そして子供が園でのことを話してくれたら、「お友達と仲良く遊べて偉いねー!」「そんなことができたなんてすごいねー!」などと、大袈裟に褒めてあげましょう。

 

また、お気に入りの人形やぬいぐるみを活用して、「僕も今日は幼稚園に行ってきたよ」「明日も楽しみだな♪」などとおしゃべりごっこをしてあげるのもおすすめです。

 

子供に安心感を与えよう!每日笑顔のコミュニケーションを♪

登園 笑顔
子供が登園を嫌がるようなことがあると、不安でいっぱいになってしまうのが親心ですよね。

 

ですが、親の不安な気持ちは子供に伝わりますし、親が不安がる様子を見ると子供もさらに不安になってしまいます。

 

ですから、子供の前ではなるべく不安な感情を表に出さず、毎日顔でコミュニケーションをとることを心がけてみてくださいね。

 

幼稚園や保育園に見送る時も、「いってらっしゃい」と笑顔で見送ることで、子供も安心して通うことができますよ。

 

子供の気持ちを第一に考え、臨機応変に対応しよう

家族 コミュニケーション

 

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「子供が登園を嫌がるのはよくあること」と知っていても、いざ自分の子供がそうなってしまうと、「うちの子に限って」と思ってしまいがちですよね。

 

確かに幼稚園や保育園に毎日通うことは大切なことですが、それ以上に大切なのは子供の心身の健康です。

 

嫌がっているのに無理矢理通わせてしまうと、そのストレスが心身に悪影響を及ぼすこともあります。

まずは日頃の子供の様子をよく観察し、十分なコミュニケーションをとるようにしましょう。

 

少しでも様子がおかしいと感じたら、リフレッシュする時間を作ったり担任の先生に相談したりするなど、早めに対処法を実践するのがおすすめですよ。

 

子供にとって一番の理解者でいられるようにしたいですね。