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年末の挨拶メール。ビジネス例文。お客様や上司への書き方

年末には、今年お世話になった上司や取引先の人へ挨拶メールを送りましょう。

 

会社から纏めて年末の挨拶状や年賀状を送付するから必要ないと思うかもしれません。

 

でも、一年の感謝はきちんと伝えた方が印象がいいですし、来年のビジネスもスムーズに始動できます。

 

今回は、年末の挨拶メールを送る時の例文をご紹介します。

挨拶メールが苦手な方は参考にしてみてくださいね。

 

・年末の挨拶メールを出す時期は?
・お客様など社外へ送る仕事納めの挨拶メール例文は?
・上司や同僚など社内の人に出す挨拶メールの例文は?
・年末の挨拶メールを出すメリットは?
・年末の挨拶メールにおけるビジネスマナーのポイントは?

 

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年末の挨拶メールを出す時期は?

 

年末が押し迫ってからでは、お互いに慌ただしくなります。

 

仕事納めの一週間ぐらい前から送るといいでしょう。

少し余裕を見て送るのは、忙しいからだけではありません。

 

年末の挨拶メールを受け取ったことで、「そういえば、○○の件でお願いしたい事が・・・」などと先方が思いつく場合があります。

 

年末ギリギリだと、営業日を過ぎていて対応できなかったりしてビジネスチャンスを逃します。

 

年末の挨拶メールは、余裕を持って送りましょう。

 

海外に送る場合は、更に早めに送った方がいいですね。

その国にもよりますが、欧米ではクリスマス休暇があります

 

クリスマス休暇の前に、クリスマスカードやクリスマスメールを送るのが一般的です。

 


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お客様など社外へ送る仕事納めの挨拶メール例文は?

 

○例文○

株式会社○○販売促進課 山田様

 

歳末商戦も佳境を迎えまして、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
◯◯様のおかげで、つつがなく業務をすすめることができました。

 

☓☓企画の際には、◯◯様にいろいろと教えていただきまして、心より感謝しております。

 

来年は、さらにお役に立てますよう努めますので、引き続きご指導くださいますようお願い致します。

 

さて、本日は弊社年末年始の営業に就きご案内申し上げます。

 

年内は12月28日(木)まで通常通り営業いたします。
年明けは1月4日(火)より通常通り営業を開始します。

 

以上、メールで失礼ながら、年末年始のご挨拶とさせていただきます。

 

来年も引き続きお力添え頂きますよう宜しくお願い致します。

 

時節柄、ご自愛のうえ、よいお年をお迎えください。

 

感謝

署名

 

お客様への挨拶メールは、年末年始の営業日を知らせる目的だけで、仕事納めの挨拶は直接出向くという場合もあると思います。

 

その場合は、最後に次のような一文をつけておくと丁寧です。

 

○例文○

なお、ご繁忙の折に恐縮ではございますが、12月28日(木)に改めてご挨拶のため伺わせて頂きますのでよろしくお願い申し上げます。

 


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上司や同僚など社内の人に出す挨拶メールの例文は?

 

上司に送るメールも、基本的に他の挨拶メールと同じです。

当たり前ですが、直接会って挨拶できない代わりにメールでの挨拶になります。

 

ついついいつもの癖でメーリングリストで挨拶メールを送る人がいますが、雑な印象になります。

 

部下に送るならともかく、上司には個別に送りましょう。

その際、具体的なエピソードをあげて感謝の言葉を述べると印象がよくなります。

 

○例文○

□課■■課長

今年は大変お世話になりました。
△課長とお仕事をご一緒させていただきまして勉強になりました。

 

××の案件では、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

来年は細心の注意を払って業務を行っていきます。

 

また、お力になれることがございましたらお声をかけてください。

来年もご指導ご鞭撻の方、よろしくお願いいたします。

 

それでは良いお年をお迎えください。

お会いできませんでしたので、メールで失礼します。

 

署名

 

年末の挨拶メールを出すメリットは?

 

年末の挨拶メールでは、“ご挨拶”の他に、年末年始の営業日程などの予定を伝えるという目的があります。

 

営業日が分からないといちいち問い合わせなければならず、面倒をかけてしまいます。

 

そういう気遣いの無さがきっかけで、ビジネスチャンスを逃すかもしれません。

 

それから、有難いのが喪中で年賀状を出せない人にも、年末の挨拶メールは失礼にあたらないということです。

 

年賀状を送れない相手にも今年一年の感謝を伝えて、来る年のお付き合いをお願いする事が出来ます。

 

もうひとつ、メールならではのメリットとして、相手に合わせてカスタマイズしやすいという点があります。

 

年賀状などは予め印刷された文面にひと言添えるという事が多いと思いますが、メールなら、相手に合わせて文面をカスタマイズするのに手間がかかりません。

 

“○○様のお陰で~”とか“先日○○様にお力添え頂いた~の件では~”など、

相手の個人名を入れることで親密さを演出する事ができます。

 

年末の挨拶メールにおけるビジネスマナーのポイントは?

 

基本的に年末の挨拶に限らす、挨拶は直接するべきものです。

 

ただ、年末は慌ただしく、全ての人に面会して挨拶するのはなかなか難しいものです。

 

その場合は、メールや手紙で挨拶をすることになります。

 

気を付けたいのは、自分が挨拶するべき人の上の立場の人から順番に挨拶メールを送ること。

 

特に社内の場合は、順番が分かってしまう時があるので気をつけましょう。

順番より内容だと思うかもしれませんが、気にする人は気にします。

 

メールに盛り込む内容は、

1.この一年お世話になった事への感謝

2.今年一年を振り返っての言葉

 

3.社外あてであれば年末年始の休業予定

 

4.来年に向けてのお付き合いをお願いする言葉や相手を気遣う言葉

の四点が書いてあればいいでしょう。

 

あまり長々と書くと、忙しい年末に気が利かないと思われるかもしれませんから、気をつけましょう。

 

最後に、

「メールで失礼しました。」「来年のまた一緒にお仕事が出来る事を楽しみにしております。」

 

などの言葉を付ければ尚いいですね。

 

 年末の挨拶メールは忘れずに

 

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今回は、年末の挨拶メールのポイントや例文を中心にまとめてみました。

 

年末の挨拶メールはビジネスパーソンにとって、大事なものだということが分かりましたね。

 

上手く活用すれば相手との関係をより親密にしてくれますから、挨拶メールはぜひ送りましょう。


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