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インフルエンザ予防接種後の副作用(副反応)と症状について

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毎年冬になるとインフルエンザが流行ってきて、学校や職場でも一人がかかると次々とインフルエンザにかかるという非常に感染力の高いウイルスです。

 

インフルエンザにかかると症状も重く大変なので、国からもインフルエンザの予防接種を受けるように進められています。

 

ですが、予防接種を受けて時々聞くのが副作用のことです。

とても気になりますよね。

 

そこでインフルエンザの予防接種を受けた後の副作用について、症状や期間、対処法などについて詳しく調べていきたいと思います。

 

・インフルエンザ予防接種後の副作用の症状の種類は?
・インフルエンザ予防接種後の副作用の期間は?
・インフルエンザ予防接種後の副作用で大人と子供の症状の違いは?
・インフルエンザ予防接種後の副作用が起きた時の対処法は?

 

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インフルエンザ予防接種後の副作用(副反応)の症状の種類は?

予防接種 副作用

 

インフルエンザの予防接種について

毎年インフルエンザの予防接種をするのはどうしてでしょうか?

インフルエンザに型があってAとかBなど聞いたことがあると思います。

一度インフルエンザにかかって抗体ができても、次の年になると同じ型のインフルエンザが流行るわけではないので、またインフルエンザにかかる可能性があります。

 

さらに予防接種をしても3ヶ月ほどするとワクチンの効果が薄くなってしまうこともあり、毎年予防接種をすることになります。

 

副作用と副反応について

はてな 反応
皆さんは副作用と言っていらっしゃると思いますが、予防接種をうけて熱が出たり腫れたりすることを副反応(ふくはんのう)と言います。

 

お薬を飲んで副作用が起きることと同じ意味になります。

お医者さんからも副反応という言葉で説明があると思います。

 

ただ私達は副作用という言葉のほうが馴染みあると思いますので、今回は副作用という言葉で説明をさせていただきたいと思います。

 

なぜ副作用が起きるのですか?

予防接種と言われているものは、抗体を作るためにごくかなウイルスを身体の中に入れていることなのです。

ワクチンが体に入ったら、「悪いもの」として排除しようと身体の中で免疫機能が動きます。

その時に身体に反応が起きることがあり、そのことを副作用と言われているものです。

 

この免疫機能の働きによって副作用が大きく出てしまったり、人によって様々な反応になります。

 

副作用の症状の種類は?

注射 副反応
主に次のような症状が出ます。

 ・注射した部分が腫れます。
・熱が出ます。この場合、微熱ですむときと38℃以上の高熱になる人などがいます。
・熱が出たことによって頭痛が伴う場合があります。
・下痢を起こしやすくなります。主にお腹の調子の悪い人に起こりやすい症状です。下痢にともない腹痛や嘔吐の症状も出る人がいます。

以上の症状は軽い副作用の症状として見られていることです。

 

病院 症状
症状がい場合で特に気をつけたい状態について説明したいと思います。

 

アナフィラキシー症状

これはとてもい副作用です。

 

症状として全身に出ますが喉が詰まって呼吸が困難になったり、血圧が低下することがあります。

 

これをアナフィラキシーショックと言います。

 

急性散在性脳脊髄炎

髄にある中枢神経に炎症が起きます。

意識障害や呼吸困難などの重い状態に陥ります。

 

ギランバレー症候群

筋肉を動かす運動神経に影響が出て手や足がしびれてきたり、力が入らないという状態になります。

 

インフルエンザ予防接種後の副作用(副反応)の期間は?

時間 期間

 

インフルエンザ予防接種後副作用が現れる時間は?

それではインフルエンザの予防接種をした、どれくらいの時間で副作用の症状が出るのでしょうか?

副作用は24時間以内に症状が現れます。

特に症状の重い副作用は、接種後5分~30分以内に症状が現れます。

 

そのために第一段階として接種後30分以内は病院内で様子を見るのが良いと言われています。

その後24時間以内は変化が現れないか慎重に様子を見るように、医師からも指示が出ると思います。

 

副作用が収まるまでの期間は?

軽い副作用については23日くらいで落ち着くと思います。

かかっても5日ほどには落ち着くでしょう。

 

特に腫れについては人によってまちまちとなっています。

 


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インフルエンザ予防接種後の副作用(副反応)で大人と子供の症状の違いは?

大人 子供
副作用は小さな子供や高齢者の方に主に出やすいと言われています。

全体的に副作用が出るのは1020くらいといわれていますが、13歳未満の子供については20~40%の割合で何らかの副作用が出ているとの報告があるようです。

 

また熱に関しては子供のほうが出やすく、38℃以上の熱になりやすいとのことです。

 

インフルエンザ予防接種後の副作用(副反応)が起きた時の対処法は?

インフルエンザ 安静

軽度の副作用の場合の対処法は?

まずインフルエンザの予防接種をした後24時間はなるべく安静にしましょう。

副作用が出た場合の対処法については次のようにします。

 

腫れについて

患部がかなり痒く(かゆく)なると思いますが、絶対にかかないようにしましょう。

 

冷やしたタオルなどを当てて痒みを抑えるのも一つのやり方です。

 

そして気をつけたいことは腫れの部分のきさです。

かなり大きな腫れになった場合は医療機関に受診して下さい。

 

熱について

特に子供の場合は予防接種をした後に6~12時間後に発熱があります。

 

37℃前後でしたら水分をよくとって安静にして下さい。

2日ほどで熱が下がると思います。

 

ただ38℃以上の熱や3日以上熱が続くようでしたら、医療機関に受診して下さい。

 

下痢や腹痛について

水分を取って柔らかい食事を摂るようにしましょう。

水症状が起きないようにこまめな水分補給は大事です。

 

気をつけたい副作用の症状について

北里第一三共ワクチン株式会社にて、気をつける副作用の症状がのっていますので下記を参照下さい。

 

ワクチン 副作用

出典:北里第一三共ワクチン株式会社HP

 

上記のような症状が出た場合は至急医療機関に受診して下さい。

 

インフルエンザの予防接種後24時間は安静に!

医療機関 受診
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インフルエンザの予防接種そのものはやはり受けておきたいものです。
ですがその時の体調などによっても副作用が出る場合もあります。

 

24時間は体を休め、おかしなところがないかどうか気をつけて下さい。

 

特にさなお子様には十分に目を配り、少しでもいつもと違う症状が出たら対応するようにして下さい。

 

不安な時は遠慮なく医療機関に受診をしたり、電話で問い合わせをしてみて下さいね。

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