季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

お中元お返しマナー!時期はいつまで?のしやお礼状の書き方は?

Sponsored Link

夏になると、お世話になっている方に日頃の感謝の気持ちをこめてお中元を贈ります。

 

皆さんもいろいろと、送り先などや何を贈ろうかと悩んでいらっしゃると思います。

 

そんな中、知り合いの方からお中元が届いたらどのように対応したらよいか悩んだ経験はありませんか。

 

すぐにお返しを送らないとだめ?

お礼状が先?

と、とまどったりしますよね。

 

そこでお中元をいただいた時どのようにしたら良いのか、お返しやお礼状の仕方や、お返しの相場などについて詳しく調べていきたいと思います。

・お中元のお返しは必要?時期はいつまで?過ぎた場合は?
・お中元のお返しのお礼状の書き方。電話連絡でも大丈夫?
・お中元のお返しののしの書き方は?
・お中元のお返しにおすすめの品物や相場は?

 

Sponsored Link

お中元のお返しは必要?時期はいつまで?過ぎた場合は?

お返し マナー

 

お中元のお返しは必要なの?

原則としてお返しはしなくても良いとされています。

なぜならお中元とは実家や習い事などの先生に「日頃お世話になってありがとうございます」という感謝の気持ちや、友人などに「暑い夏ですがお体の方は大丈夫ですか?」と健康への気遣いのために贈るものだからです。

 

でも、相手によってはもらいっぱなしでは・・と思う場合があると思います。

そんな時はお返しをすると良いでしょう。

 

お返しの時期などについて。

ではお返しをする時はいつまでにするとよいのでしょうか。

 

できるならお中元が届いてから1週間~10日以内にお返しをするのが良いとされています。

 

ただ都合で送る時期が遅くなった場合などでは、お中元ではなく暑中見舞いや、残暑見舞いとして贈ることも出来ます

 

そのへんの詳しいことは後でのしの書き方のところで、改めてくわしく説明させていただきますね。

 


お中元のお返しのお礼状の書き方。電話連絡でも大丈夫?

お礼状 お中元

 

まずはお礼状を出しましょう。

お中元をいただいたら最初にすることは、お礼状を書くことです。

贈った方にすると、「品物が無事届いたかしら」と不安になるものです。

そこでお中元をいただいたらすぐにお礼状を書くことで不安も解消されますし、こちらもお中元を頂いたことに感謝の気持ちが伝えられます。

 

最近は電話ですぐに届いたことを伝え感謝の気持ちを伝えることもされることが多くなりました。

できるならその後に改めてお礼状を書くと(内容的には同じことをお伝えするのですが)、より丁寧な対応となるようです。

お中元 金魚

 

お返しのお礼状はどう書いたら良いのかしら?

お礼状にはお中元を頂いたお礼を書くようにします。

大筋で下記のような書き方で良いかと思います。

・時候の挨拶
・お中元を頂いたことへのお礼や感謝の気持ち
・相手の体調について気遣いの言葉
・結びの言葉

 

例文

拝啓 小暑の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 

このたびはご丁重なお中元の品をお贈りいただき誠にありがとうございました。
家族みんなで早速いただきました。
いつもお心遣いをいただきありがとうございます。
暑さもこれから厳しくなりますのでご自愛ください。

 

まずはとりあえず書中をもってお礼申し上げます。

敬 具

暑さ厳しき折、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

この度はお心遣いをいただきまことにありがとうございました。
日頃より何かとお世話になってばかりですのに、恐縮しております。
暑さもこれからが本番となります。

体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

まずは取り急ぎお礼まで。

かしこ

 


Sponsored Link

お中元のお返しののしの書き方は?

のし お返し
それではお中元のお返しをする時ののしについてお伝えしますね。

 

「お中元」としていただいたら、お返しは「お中元」でお返しをします。

 

「御礼」とされる場合もあるようですが、

・相手が部下の方とか目下の人の場合
・お中元として1度きり贈るという意味に受け取られる。

などのようにあまり良い意味では使われておりません。

 

ですから「お中元」として贈るのがベストだと思います。

 

時期 地域
上記でもお話させていただきましたが、時期が遅くなるとお中元という表書きが使えなくなります。

 

その時期の違いについて、関東と関西での地方によっても違いますので下記を参考にしていただけたらと思います。

<関東地方>
7月15日まで  「お中元」
7月16日~立秋(8月7日頃) 「暑中お見舞い」
立秋~ 「残暑お見舞い」<関西地方>
8月15日まで  「お中元」
8月16日~   「残暑見舞い」その他の地域によってお中元の時期というのは違ってきますので、よく調べてから贈るようにしましょう。

 

お中元のお返しにおすすめの品物や相場は?

金額 相場

 

お中元のお返しの相場は?

お返しをする時はいただいた金額と同等か半額の品物を送るのが良いと思います。

 

値段でいうと3,000円~5,000円くらいになります。
また値段を決める時に気をつけたいことがあります。

・目上の人にいただいた品物より高額な品物は失礼に当たります。
・お中元は基本的に毎年送るものですから、昨年贈ったものより値段が下がったりなど、その年によって贈るものの値段を上下させるのはよくありません。

 

お中元のお返しにおすすめの品物は?

品物 果物
それではお中元のお返しとしておすすめの品物についてご紹介しますね。

特に家族がいらっしゃる方でしたら、お菓子・果物などが良いかと思います。

 

男性に向けてでしたら、お酒などが無難なところでしょう。

 

お中元のお返しは早めにしましょう。

お中元 お礼

 

【関連記事】
お中元のお礼状の書き方例文。ビジネス、個人のハガキの書式。

【お中元のお返しマナー】時期や品物は?お礼状やあいさつは?

 

お中元をいただいたら、まずすぐにお礼状を書き、その後でお返しの品物を送るようにすると良いと思います。

 

日数がかかってしまうと、せっかくのお礼の気持が相手にうまく伝わりづらいということになってしまいます。

 

ですので、中元を頂いたら早めにお返しをするようにするとまちがいありませんよ。

Sponsored Link