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エアコンカビ臭い原因と対策!防止方法は?病気や咳の原因になる?


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「なんかエアコンを使うと変な臭いがする」

 

それ、もしかするとエアコンのカビが原因かもしれません!

 

実は月2回は必要なエアコン掃除。

それなのにエアコンってなかなか掃除しようと思えないですよね。

 

でも、放って置くとエアコンのカビのせいで肺炎になったりすることも!

とくに赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭は影響が少なくありません。

 

今回はそんなエアコンのカビとなる原因を探り、その対策と防止策まできっちりと扱っていきます。

・エアコンからカビなどの臭いがする原因は?
・エアコンのカビなどの臭いを取る対策方法は?
・エアコンの臭いを防止する方法は?
・エアコンがカビ臭いまま使用する健康被害の可能性は?

 

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エアコンからカビなどの臭いがする原因は?

エアコン カビ 臭い

 

どうしてエアコンにカビができて臭うのか。

その原因をしっかりと知ることで、家でもできる対策を考えていきましょう。

 

温度

カビ 温度

 

気温が5度以上から35度以下であれば、カビが生えてくる環境と言われています。

人が暮らす室内で5度以下もしくは35度以上という場所はそれほど多くはないですよね。

ということはどの家にもカビが発生しやすい環境であるといえるでしょう。

 

これは当然エアコンの中も同じです。

 

しかもエアコンから出る冷房や暖房は20度~30度が多いですよね?

実はこの温度が一番カビが発生しやすい温度と言われています。

 

エアコンの内部はそもそもがとってもカビの臭いが発生しやすい温度だったんですね。

 

湿度

カビ 湿度

 

カビは湿度が65%以上になると活動し、80%を超えると活発になると言われています。

特に冷房を使うと結露がエアコン内部に発生し、湿度が一気に高くなります。

これはもうカビにとってはまさに楽園状態ですね。

 

ただでさえ夏場はカビの発生に気をつけなければいけませんが、エアコンはその中でも最たるものの一つといえるでしょう。

 

汚れ

カビはたんぱく質や炭水化物などの栄養を養分にして生えます。

これは家庭内のどんな汚れに対しても言えることです。

 

掃除をしない場所は、人が暮らしている環境であればどんな場所でも汚れてきます。

 

これはエアコンの中であっても例外ではありません。

 


エアコンのカビなどの臭いを取る対策方法は?

カビ 臭い 対策方法

 

もうすでに臭っていてなんとかしないとやばい!という場合はとにかく掃除ですね。

 

掃除をする場合は自分でやる場合業者におまかせする場合があるので、それぞれの視点でまとめてみました。

 

自分で掃除する

自分で掃除をする場合はもう圧倒的に動画を見ながらやるのがわかりやすいです!

 

ということで以下、見ながら掃除ができる動画を3つおすすめのものを載せてみました。

 

素人でもできる!臭いとカビがひどすぎるエアコンを自分で掃除してみた。

 

素人でもできるエアコン洗浄!カビキラーと蓄圧式噴霧器で嫌な臭いとカビを取る!

 

エアコン 掃除 素人でも水洗いでスッキリ!簡単クリーニング

 

ちなみに良い動画を選んだポイントは以下です。

・動画の中にコメントがあって、静止させながらでも何をやっているかわかる
・初めて掃除する人でもわかりやすい

そんなに長くない動画なので実際に試す前に、さっと見てみて自分がやりやすいものを選ぶことをオススメします。

 

プロに頼む

掃除 プロ 頼む

 

どれだけ簡単にできる動画があっても、実際にやるのはめんどくさいし、お金で解決したいと思う人は少なくないですよね。

 

そんな方はエアコンクリーニングのプロに頼むといいでしょう。

 

エアコンクリーニングのプロは全国に1,400店舗展する「お掃除本舗」をはじめとする専門業者がたくさんいるので、まずは電話などで見積もりをしていくのがいいでしょう。

 

ただ、中には儲けることしか考えていない悪徳業者もいるのできちんと見分けるようにしましょう。

 

もし、以下のポイントで2つ以上当てはまるのであれば、悪徳業者の黄色サインです!

・料金体系が不明瞭
・明らかに安すぎるキャンペーンをやっている
・損害賠償保険に加入していない
・住所やお問い合わせ先がHPにない
・口コミが悪い
・作業時間がかなり短い

こういった場合をさけるために体制がしっかりとしている大手を選ぶのも一つの手でしょう。

 

でも、夏場の時期などはかなり忙しくてなかなか希望日に来てくれない場合もあるので、早めに依頼しておきましょう。

 

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エアコンの臭いを防止する方法は?

エアコン 臭い 防止

 

とはいえ、カビが匂ってから毎回自分で掃除をしたり業者を呼んだりするなんて、手間が掛かるし費用ももったいないですよね。

 

実は日頃のちょっとの手間でエアコンのカビ発生を防止できる対策があります。

 

使用後に送風で乾燥させる

これは冷房運転のにやらなければいけないことです。

冷房運転をすると、エアコン内部に結露がおこります。

 

結露をそのままにしておくと当然カビの原因になりますよね。

カビが繁殖しやすい環境になります。

 

そのため、冷房を使ったあとは送風運転をしてエアコン内部を乾燥させましょう。

 

万が一送風機能がない場合は、暖房を10分間ほど行うと送風の代わりになります。

 

送風時間は10分ほど行えば問題なさそうですが、心配な人は数十分行うと安心みたいですね。

 

空気を入れ替えよう

空気 入れ替え

 

これは梅雨時期のカビができやすいときにのお家全体にもいえることですが、室内に風を通すことで、結露などがおこりにくくなり、カビの繁殖を抑えることができます。

 

そのため、エアコンを使う時期には特に空気の入れ替えを行い、カビができやすいエアコン内の空気の通りを良くするようにしましょう。

 

もし背の高い扇風機などがあれば、エアコンを使った後に扇風機を当てておくのも有効な手ですね。

 

湿度を下げよう

特に冷房を使った後は、エアコン内部は高い湿度のままとなり、それがカビの臭い発生の原因になります。

 

湿度が高いとカビが発生することはイメージできますよね?

 

実はこれはエアコンも同じで、部屋の中の湿度が高いとエアコン内部にカビが生え、臭いの原因になります。

 

そのため、冷房を使い終わった後は湿度を下げてカビの発生を防ぎましょう。

 

エアコンがカビ臭いまま使用する健康被害の可能性は?

エアコン カビ 健康被害

 

お子さんがいる家庭は特に要注意です!

 

どのような健康被害がでるかを事前に知ることで、しっかりと対策を立てていきましょう。

 

肺炎

エアコンのフィルターについたホコリには、肺炎の原因となる「アスペルギルス」というカビがいっぱいあります。

 

これが肺に入るとアレルギー反応を起こして、乾いた咳やタンなどの症状を引き起こします。

 

ひどい場合は呼吸が苦しくなり、最悪、酸素吸入器がないと生きていけない状態になることも!

 

特に肺炎が起こりやすい人がいる場合は注意が必要です。

 

咳ぜんそく

咳ぜんそく アレルギー

 

エアコンの「ホコリ」「カビ」「冷気」の3つが、咳ぜんそくの原因となり、エアコンをつける季節になると、咳ぜんそくが増加すると言われています。

 

また、ただでさえエアコンを使うときは外気と室内の寒暖差が激しくなり、気道の粘膜が過敏になりがちです。

 

そこに、エアコンのホコリやカビが加わるとなると、気道が弱い人は咳ぜんそくになりやすくなります。

 

これはぜんそく持ちで無い方も発症する可能性が低くないので、自分は大丈夫と高をくくらないようにしましょう。

 

アレルギー性鼻炎

夏の時期に家にいるときに鼻炎が酷くなる人がいます。

実はこれ、エアコンのカビやホコリが原因の場合があるんです。

 

さらにはエアコンの中だけでなく、エアコンからの送風よって室内のカビやホコリが舞い上がることでさらに鼻炎が悪化することもあるだとか。

 

夏場の原因がわからない鼻炎の方は、エアコンのカビを一度疑ってみるのもいいかもしれません。

 

「エアコンの中も家の中」だと思う意識を身に着けよう

エアコン 中 家

 

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今回見てきた内容って実は意外にも当たり前だったことが多かったと思いませんか?

 

でも、それなのにどうしてエアコンのカビの臭いにここまで悩み、頭を抱えている人が多いのでしょうか。

それはズバリ、エアコンの中はいつも掃除をする部屋の中とは「別」という認識があるからなんです。

 

基本的に機械の中ですから、その認識に間違いがあるとは言えません。
ただ、夏場はとくにずっとエアコンを使いますよね。

 

もし、風呂上がりにカビ臭い扇風機からの風を浴びると考えるとどうでしょうか。

これはエアコンも一緒です。

 

とくにエアコンを使う夏場は、「エアコンの中も家の中」だと思うくらいの認識をしていきましょう。

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