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焼きみかんの効果と効能。栄養は?外皮を食べても大丈夫?

みかん限らず、フルーツは加熱するとビタミンが逃げたりして栄養価が低くなってしまうと思っていませんか?

 

でも、実は、一部のフルーツでは、そうでもないんです。

焼くなどして加熱した方が栄養価の高まるフルーツの代表がみかんです。

 

でも、注意してほしいのは焼きみかんを作るときの加熱方法です。

間違った加熱方法や食べ方だとあまり効果がないのです。

 

せっかく焼きみかんを作るなら、体によい効果や効能を出来るだけ体に取り入れたいですよね!

 

今回は、焼きみかんに含まれる栄養素とその効果や効能と共に、焼きみかんを作るときのコツも紹介します。

 

・焼きみかんとは?作り方は?
・焼きみかんの効果。どんな効能があるの?
・焼きみかんと普通のみかんの栄養や効能の違いは?
・焼きみかんのおいしい食べ方は?

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

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焼きみかんとは?作り方は?

焼みかん

 

きみかんは、その名の通り焼いたみかんです。

そのままでも美味しいみかんをなぜ焼くのでしょうか?

 

それは、みかんは加熱することでより甘くなるから。

糖度は8.1から9.1にアップします。

 

みかんに含まれるペクチンなどの食物繊維も加熱した方が吸収率が高まるのでいいことづくめ。

 

しかも、皮ごと焼くことで、皮に守られてビタミンCなどが壊れにくくなるので、焼く時は皮ごとがいいんです。

 

ですから、焼きみかんは絶対にごと焼いてくださいね!

 

では、焼きみかんの作り方をみていきましょう。

1.まずみかんをよく洗います。

ワックスや農薬が心配であれば、熱めのお湯に1分ほどつけて水分をよく拭きとりましょう。

 

2.トースターや魚焼きグリルで焦げ目がつくまで焼きます。

トースターなら10分~15分ぐらいです。

これだけです。簡単ですね!

もちろんストーブで焼いたり、フライパンで焼いてもOKです。

 

焼きミカン

 

焼きみかん専用の器具もあるんですよ。

おもしろい形ですね。

 

 


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焼きみかんの効果。どんな効能があるの?

 

みかんを焼きみかんにして食べると糖度が上がる事は先ほど説明しました。

 

それだけでなく、実は皮ごと焼くことでもっと嬉しい効果があるんです。

みかんの皮は、漢方の世界では陳皮と呼ばれていて立派な漢方薬なんです。

 

みかんの皮には「リモネン」という香り成分が含まれています。

柑橘系の香りと聞いて私たちが思い浮かべるあのさわやかな香りです。

 

この「リモネン」にはリラックス効果と脂肪を燃焼させるという効能があるのです。

 

 

また、ポリフェノールの一種、ヘスペリジンも含んでいます。

「ヘスペリジン」には血流改善やコラーゲンの合成を促す効果が期待できます。

 

そして一番注目すべき成分は、がん抑制効果の高い「βクリプトキサンチン」です。

 

「βクリプトキサンチン」を焼きみかん程大量に摂取できる食品は、他にはありません!

 

陳皮の効能としては、他にもコレステロール値を下げる効果、胃腸の調子をととのえる効果、せき・タンを抑えてくれる効果があります。

 


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焼きみかんと普通のみかんの栄養や効能の違いは?

みかんに含まれる有効成分には、脂肪燃焼や血流改善、胃腸の調子を整える効果があるということは先ほど説明しました。

 

これらの効能は、体をめた方がより効果的に働きます

ですから、冷たいままより焼いて食べた方がいいのです。

 

それに、焼くことによって果肉より有効成分が多い皮まで食べやすくなります。

 

もし皮まで食べる事に抵抗があったとしても、焼くことによって皮に含まれる有効成分が果肉に浸透するんですよ。

 

焼きみかんのおいしい食べ方は?

出典:recipe.rakuten.co.jp

出典:recipe.rakuten.co.jp

 

きみかんはそのまま(皮のまま)食べてももちろんOK!

ただ、その場合は十分に洗ってからにしてくださいね。

 

できれば無農薬のみかんの方が良いですので、購入時に確認するようにしましょう。

 

生のみかんとはまた違ったおいしさがあります。

 

でも、今回は色々なアレンジもご紹介しますね。

・焼きみかんのアレンジ方法

定番はヨーグルトをかける方法です。

糖度が増したみかんにヨーグルトの酸味がマッチします。

 

熱いうちにバターを乗せて食べる方法もおススメ。

焼き芋感覚で食べられます。

どちらも、シナモンなどのスパイスをプラスしてもいいですね。

 

・焼きみかんの活用法

みかん鍋が密かなブームです。

 

お鍋をするときに焼きみかんを一緒に入れるだけですが、有効成分がお鍋のダシに溶け出すんです。

他には焼酎を割るときにレモン感覚で焼きみかんを入れる人もいます。

 

・変形焼きみかん

マフィンやケーキを焼くときに皮ごとみかんを入れて焼く方法です。

薄切りにして混ぜ込んだり、飾りとして乗せたりすると色合いもきれいですよ。

 

美味しくても食べ過ぎ注意!1日2~3個が適量。

 

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今回は、きみかんの効果や効能についてご紹介しました。

 

焼きみかんの方が、生のみかんに比べてより効果的、効率的に有効成分を摂取できることが分かりましたね。

 

いい事づくめの焼きみかんですが、毎日たくさん食べすぎてしまうと手や肌が黄色くなります。

 

「柑皮症」といって、みかんに含まれる色素が脂肪とくっついて溜まっていくという性質によるものです。

 

食べるのを止めれば直ぐに元に戻りますし、直接健康被害がでるわけではないのですが、初めて経験すると驚いてしまいますよね。

 

一日2~3個までが適量と言われていますから、一応の目安にしてくださいね。


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