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梅酒の日本酒での作り方!おすすめの日本酒でおいしく作るコツ

梅酒は美味しいですよね。梅の甘酸っぱい香りとまろやかな甘み。

 

梅酒はそのまま飲んでよし、ロックにしてよし、サワーにしてよし。他のアルコールは飲まないけれど、梅酒だけは飲むという人も居るのではないでしょうか?

 

近年は特に果実酒ブーム。梅の実が採れる時期になると、いそいそと作りたくなる梅酒ですが、毎年毎年作っていたら、たまには違うお酒で作りたくなりますよね。

 

そこで今日は、「ホワイトリカー」の代わりに「日本酒」を使った、美味しい梅酒の作り方をご紹介いたします♪

 

・日本酒で梅酒を作る作り方(レシピ)
・梅酒作りでホワイトリカーと日本酒の違い
・梅酒作りで日本酒を選ぶときのポイント
・梅酒作りにおすすめの日本酒
・日本酒と黒糖やはちみつを使った梅酒の作り方

 

このような流れで書いていきたいと思います。

 

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日本酒で梅酒を作る作り方(レシピ)

 

準備材料

青梅…1Kg (傷、病気、虫害などのない、きれいな物)

氷砂糖…さっぱりの場合のめやす  0g

甘さ控えめの場合のめやす 500g

甘口の場合のめやす    1Kg

日本酒…1.8ℓ(度数20度以上、純米原酒)

5リットル瓶…1瓶

氷砂糖は、日本酒に糖分が含まれているため、ホワイトリカーより少なめです。上記のめやすを参考に、お好みで加減して下さい。

 

5リットル瓶は消毒済みのものを用意して下さい。密閉できる瓶で、中身が分かるようにガラス瓶がおすすめです。

 

梅酒の作り方

作り方

 

梅は丁寧に水洗いし、1粒ずつキッチンペーパーや布巾で水気をよく拭き取ります。自然乾燥でも可能です。腐敗防止のため、梅のヘタは竹串を使って取り除きましょう

 

5リットル瓶に梅を入れて、日本酒を静かに注ぎ込み、氷砂糖を加えて漬け込みます。

 

異物が入らないように密閉し、直射日光をさけて冷暗所(冷蔵庫ではない)に保管して下さい。

 

④1ヶ月半~3ヶ月程経過したら梅を取り出します。腐敗の恐れがあるので早めに取り出しましょう。この時梅酒の味を確認して、甘さが足りなければ好みに合わせて氷砂糖をほんの少し加えます。

 

熟成を見計らい、琥珀色になったら完成です

日本酒はホワイトリカーよりアルコール度が低いので、梅の成分が抽出されるのが遅く、少なくともできるまでに1ヶ月半はかかりますので、ご注意ください。

 

また、梅が腐敗しやすく、長期保存はできません。最長3ヶ月までをめやすに早めに取り出しましょう。

 


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梅酒作りでホワイトリカーと日本酒の違い

梅酒

 

ホワイトリカーは甲類焼酎。無色透明で香りやクセが無く、純粋なアルコール溶液に近いものです。

 

よって果実の香りを最大限に引き出すことが出来るため、果実酒、特に梅酒を作る際に適しているとされ、広く用いられてきました。

 

それに引き換え、日本酒の原料はお米です。お米が分解されて糖分となり、自然な甘みがあります。このまろやかな甘みを利用したのが日本酒で作る梅酒ということですね。

 

梅酒

出典:matome.naver.jp

 

ホワイトリカーで梅酒をつける際に使用する氷砂糖の量を減らすことで、よりまろやかでコクのある、口当たりのよい梅酒に出来上がるのが、日本酒で作った梅酒の最大限の魅力です。

 

近年、果実酒ブームに伴い、日本酒で作る梅酒の人気もうなぎのぼり。これを機会に是非、挑戦してみて下さいね。

 


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梅酒作りで日本酒を選ぶときのポイント

日本酒

 

日本ではアルコール度数20度未満の果実酒を作る事は、法律で禁止されています。よってアルコール度8~13度が多い、「ワインで梅酒を作ることは禁止」です。

 

逆にアルコール度の高いウォッカやジン、ホワイトラムなどでは作ることができます。

 

ホワイトリカーの代わりに、ウイスキーや香りの高いブランデー(共にアルコール度40~50)で作る人が多いのはこのためなのですね。

 

よって日本酒を選ぶときは、アルコール度数に気をつけて下さい。日本酒の平均アルコール度数は15~16度くらいですから、20度以上の日本酒となると、探すことが少々大変かも知れません^^;

 

ただ苦労が多い分、美味しい梅酒が出来上がることは間違いありません(^-^)v

 

 

また、梅酒を作る際に使用するアルコール類は、度数が低ければ低いほど腐敗しやすくなり、長期保存に向かなくなります。

 

日本酒はアルコール度数が低いですから、この点に留意して、飲みたい分だけを少量ずつ作るようにしましょう。

 

梅酒作りにおすすめの日本酒

梅酒

 

さて、いざ梅酒を作ろうとするとき、どの日本酒を選ぶべきか?と迷いますよね。お宅に余っている日本酒でもアルコール度が20度以上なら使えますが、そうでない場合は購入してくるより他ありません。

 

かといって、味が合わない物を選んでしまって、失敗するのも嫌ですし、20度以上の日本酒を探すのも大変ですよね。

 

そこで、日本酒梅酒のビギナーさんには「梅酒用の日本酒」というものがあるので、そちらをご紹介いたします。

 

スーパーでも梅酒コーナーのホワイトリカーの近くに置いてあることが多いので、比較的簡単に見つけられると思います。

福久錦 梅酒・果実酒用(原酒)

小西酒造 梅酒のための日本酒(清酒)

梅の風味をうまく引き出してくれる、安心して使えるお酒です。悩んでいる人は、まずはこれから始めてみましょう。

 

日本酒と黒糖やはちみつを使った梅酒の作り方

梅酒作り

 

黒糖やはつみつを使用しても梅酒を作ることができます。

 

黒糖を利用する場合は、氷砂糖の重さと同量をめやすにして下さい。はちみつを利用する場合は、お酒を入れる前に400mlほど入れましょう。後の量はお好みで加減して下さい。

 

ただし、はちみつや黒糖は日本酒と混ざりにくいため、始めの2週間ほどは毎日1回瓶をゆすって混ぜましょう

 

黒糖やはちみつ、それぞれの香りが加わって、より風味豊かな梅酒が出来上がります♪

 

梅酒

 

・日本酒はアルコール度20度以上のものを選びましょう。

・梅が腐敗しやすいので1ヶ月半~3ヶ月で取り出しましょう。

・長期保存ができないので飲みきる分だけ作りましょう。

・黒糖やはつみつを使用する場合は毎日ゆすって混ぜましょう

 

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いかがでしたでしょうか?出来上がるまでに時間のかかる梅酒ですが、手間ひまかけたものは、我が子を愛でるかのようにいとしいもの。

 

たっぷり愛情も注いで、美味しい梅酒ライフをお楽しみ下さいね。


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