季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

とうもろこし保存方法。冷凍、冷蔵の期間。おいしい利用法。

とうもろこしが旬を迎えてお店にたくさん並ぶようになると、売り場のすぐ横に設置されるゴミ箱。

ひげ根や皮を捨てる専用のこのゴミ箱の前で頭を悩ませたことはありませんか?

 

どのくらい皮を捨てて行くべきか。

ひげ根はどうするべきか。

 

そもそも買って帰ったあとはどんな風にゆでて、余ったらどんな保存方法があるか。

冷凍冷蔵をするにはどうしたらよいのか。

 

冷凍や冷蔵をしておいて食べられる期間はいつまでなのか。

などなど、疑問はつきません。

 

そこで今回は、「とうもろこしの保存方法。冷凍、冷蔵の期間。おいしい利用法。」をご紹介します。

 

・とうもろこしの上手な冷凍保存方法とは?
・とうもろこしの上手な冷蔵保存方法!
・とうもろこしの常温保存は、あり?なし?

 

Sponsored Link

とうもろこしの上手な冷凍保存方法とは?

茹でたとうもろこし

 

とうもろこしのおいしさはもぎたてがピーク

北海道などの産地に行って食べるとうもろこしは一味違う!なんて思ったことはありませんか?

 

それ、とうもろこしの収穫してからの時間に大きく関係しているかもしれません。

 

実は、とうもろこしは鮮度が落ちるのがとても早いのです。

 

鮮度が下がるにつれて、とうもろこしの糖分や水分は低下してしまいます。

 

とうもろこしのおいしい利用法として、まずはとうもろこしの甘みを逃さないために、とにかく一秒でも早く茹でてしまうことをおすすめします。

 

おいしく茹でる方法

では、どのようにゆでたらよいのでしょう?

 

とうもろこしをゆでるときは、必ず水からゆでるのがポイントです。

 

ひげ根と皮を取り除いてからゆでましょう。

 

沸騰したら3分で火を止めてざるにとり、余熱で仕上げます。

 

こうすることで、みずみずしい上に歯ごたえが残ります。

 

電子レンジの場合は、一本だいたい600ワットで6分ほどがおいしいタイミングです。

 

とうもろこしの冷凍保存方法

では、たくさん買ってきたとき、いただいた時など、すぐに食べられない時はどうしたらよいでしょう?

 

せっかくのおいしい味を長く楽しむための保存方法としておススメは冷凍です。

 

では、どのように冷凍したらよいのでしょう。

 

ゆでたとうもろこしの冷凍での保存方法のポイントは、よく冷ましてから冷凍庫に入れる事です。

 

すぐに食べる時よりもかためにゆでて下さい。

 

また、3~4センチの輪切りか、粒を外してから冷凍するとあとで使いやすいですよ。

 

上手な保存方法で冷凍庫に入れておくと、朝の忙しいときにお弁当などにも重宝しそうですね!

 

とにかく、鮮度が落ちないように、買ってきたらすぐにゆでて、冷めたら冷凍してしまうことをおすすめします。

 

約一か月間は、解凍しておいしく食べることができますよ。

 

 

とうもろこしの上手な冷蔵保存方法!

茹でたとうもろこし

 

冷蔵庫で保存するなら生のまま?ゆでたとき?

ゆでたとうもろこしの賞味期限は2日~3日、生の場合は、3日~4日と言われています。

 

先ほどもお伝えしたように、生のまま保存すると、鮮度の低下と共に、糖分や水分が失われていってしまいます。

 

3日以内に食べられる場合は、ゆでたあと冷蔵庫で保存。

 

食べられない場合は冷凍するのが、上手は保存方法と言えそうですね。

 

すぐにゆでられない時は?

鮮度が落ちてしまうと分かってはいても、すぐにゆでられない時もありますよね。

 

そんな時には、ひげ根や皮をつけたまま新聞紙にくるんで、縦にして冷蔵庫で保存します

 

生で保存することを想定している場合は、お店で買ってくるときにひげ根や皮を捨てないように気をつけましょう。

 

畑で空に向かって伸びていたトウモロコシは、寝かせて保存すると縦に伸びようとして余計なパワーを使ってしまって、糖分の減少を早めてしまいます。

 

甘みが失われてしまうので、必ず寝かせず縦にして冷蔵保存するようにしましょう。

 


Sponsored Link

とうもろこしの常温保存は、あり?なし?

とうもろこし 瑞々しい

 

とうもろこしの常温保存は避けましょう!

とうもろこしは、一番糖分の強い早朝に収穫されて、糖分の消費を抑えるため低温で出荷されます。

気温10度で1日保存で糖度が17%減少。
気温30℃で1日保存で糖度が50%減少。

と、気温によって鮮度の落ち方が大きく変わってきます。

 

ですので、おいしく頂きたいのであれば常温での保存はおすすめできません

 

夏の暑い時期においしさのピークを迎えるとうもろこしですから、冷凍庫や冷蔵庫を上手く利用した保存法で、少しでも長くおいしい状態が楽しめたらいいですね。

 

一番おいしい状態を目指そう!

【関連記事】

バナナの保存方法と期間。冷蔵庫と常温どっちが長持ち?

新玉ねぎの保存方法と期間。冷蔵庫や冷凍庫への入れ方は?

大根おろしの冷凍保存方法。賞味期限や栄養。効果効能は?

米の中の虫対策と駆除方法。どこから入る?お米は食べられる?

ひまわりの種の栄養と効果。おいしい食べ方と上手な保存方法。

豆まきの豆の栄養とカロリー。残った豆の使い方。食べ過ぎは?

 

いかがでしたか?とうもろこしは、収穫した時が一番甘いと言うことを意識して保存方法を考えると良さそうですね。

 

冷蔵や冷凍を上手く利用することで、楽しみが広がりそうです。

 

それにしても鮮度にこだわって毎朝早くから収穫していらっしゃる生産者の方々の努力はすごいですよね。

 

私たちも生産者の方たちが作ってくれたとうもろこしのおいしさをなるべく失わない状態で食べられるように、冷凍、冷蔵の保存方法を意識できたらいいですね。