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高山祭2016秋の日程、スケジュール。駐車場や屋台の時間は?

毎年、岐阜県高山市で開催される高山祭

 

この高山祭には春の高山祭(春の山王祭)と、秋の高山祭(秋の八幡祭)があるってご存知でしたか?

 

高山祭には瀟洒な屋台(山車)が数多く曳き回されることで有名ですが、秋の高山祭では、春とは別の屋台が曳き回されるんですよ。

 

ということは?春とはまた違うからくり人形を観覧することがでちゃうんです!

 

そこで高山祭2016秋の日程やアクセス情報を交えて、高山祭2016秋の魅力を下記の流れでお伝えしますね。

 

・高山祭とは?
・秋の高山祭(八幡祭)の日程
・秋の高山祭の見どころ
・アクセスと駐車場情報。交通規制について。
・ベストポジションで見るには?

 

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高山祭とは?

 

山祭とは、岐阜県高山市で開催されるお祭りで、“春の山王祭”と“秋の八幡祭”を合わせて「高山祭」と総称します

 

春の山王祭は日枝神社の祭礼で、秋の八幡祭は櫻山八幡宮の祭礼として行われています。

 

瀟洒な屋台を曳き回すことで知られ、京都の祇園祭、秩父の夜祭と並んで“日本三大曳山祭”、“日本三大美祭”に数えられます。

 

高山祭屋台は国の重要有形民族文化財、高山祭行事が国の重要無形民族文化財に指定されていて、有形・無形の両方が登録されている、日本でも数少ないお祭りの1つなんですよ。

 


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秋の高山祭(八幡祭)の日程

八幡祭

 

日程:2016年10月9日(日)、10日(月・祝)

 

・雨天の場合

屋台は貴重な文化財、雨に濡らすわけにはいきません。雨天及び降雨が予想される場合は、曳き揃えは行われずに、屋台蔵にて屋台を公開します。

 

その他の行事も雨天の場合は全て中止となります。当日は晴れることを祈りましょう。

 

主なイベントスケジュール

 

月日 時間 行事 場所
10/9 09:00~16:00 屋台曳き揃え 表参道
  12:00~ からくり奉納 櫻山八幡宮境内
  13:00~ 御神幸 櫻山八幡宮~市街地
  13:30~ 屋台曳き回し 市街地
  15:00~ からくり奉納 櫻山八幡宮境内
  18:00~21:00 宵宮 表参道~下三之町~安川通り~下一之町
10/10 08:30~ 御神幸 櫻山八幡宮~お旅所
  09:00~16:0 屋台曳き揃え 表参道
  11:00~ からくり奉納 櫻山八幡宮境内
  13:00~
  13:30~ 御神幸 お旅所~櫻山八幡宮

 


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秋の高山祭の見どころ

御神幸(ごしんこう)

御神幸

出典:http://kankou.city.takayama.lg.jp/

 

獅子や闘鶏楽(とうけいらく)、太夫、神楽、裃(かみしも)姿の警固など時代装束に身を包んだ、総勢数百人の大行列が、お囃子や雅楽などを披露しながら市街地をめぐります。

 

9日は午後に櫻山八幡宮を出発して市街地を巡行、10日は午前に櫻山八幡宮を出発してお旅所を経由し、櫻山八幡宮へと帰っていきます。

 

からくり奉納

秋の高山祭 からくり奉納

 

高山祭の1番の見どころとも言える、からくり奉納。秋の高山祭では“布袋台”1台だけがからくり奉納を行います。

 

布袋台の上部の唐子(からこ)人形が、“あや”と呼ばれるブランコ状の棒を伝って布袋和尚の肩に飛び乗るからくり妙技は、9人の繰り師が36本の綱を巧みに操作して披露するもの。

 

ほとんど繰り糸が見えない妙技は、正に日本の伝統美です。

 

からくり奉納は9日の13時~と15時~、10日の11時~櫻山八幡宮境内で堪能することができます。

 

屋台曳き揃え

秋の高山祭 屋台曳き揃え

 

安川通りの北側、表参道に屋台が11台曳き揃えられます。この11台の屋台は「秋の高山祭だけ」の屋台。春の高山祭では観ることができない屋台です。

 

瀟洒な屋台が11台も揃うだけでもすごいのに、春と秋では別の屋台が曳き揃えられるなんてゴージャスですね!

 

秋の屋台も春に劣らず美しい装飾で、思わずうっとり。屋台彫刻や見送り幕など、匠の技を間近でじっくり堪能して下さいね。

 

屋台曳き回し

秋の高山祭 屋台曳き回し

 

屋台の曳き回しは、秋の高山祭だけに行われる貴重な行事。4台の美しい屋台が町を巡行する様子を観覧することができます。

 

4台のうち神楽台と鳳凰台は毎年登場、残る2台は布袋台を除く屋台のうちから交代で参加します。「動く陽明門」と賞賛される屋台の美しさや構造の特長を堪能するチャンスですよ。

 

宵宮

秋の高山祭 宵宮

 

高山祭のもう1つの魅力が9日の夕方から行われる宵宮です。それぞれ100個にもおよぶ提灯を灯した10台の屋台が、幻想的な装いで市街を巡ります。

 

伝統の曳き別れ歌「高い山」を唄いながらそれぞれの屋台蔵へと帰っていく光景は、しっとりとした秋の情感を掻き立てます。

 

秋の高山祭のアクセスと駐車場情報。交通規制について。

会場:桜山八幡宮周辺

住所:岐阜県高山市桜町178

電話:0577-32-3333  (高山市観光課)

地図:


公式HP:秋の高山祭

電車の場合:JR高山駅から徒歩20分

車の場合:長野道松本ICから国道158号経由90km2時間

 

 

駐車場

秋の高山祭では、市営および民営の有料駐車場を利用することになります。比較的収容台数の多い駐車場は次の3つです。

高山駅西駐車場

住所:岐阜県高山市昭和町1-22-10

台数:200台

料金:8:00~20:00 30分 150円、20:00~8:00 60分 50円

会場まで:徒歩20分

 

天満駐車場

住所:岐阜県高山市名田町2-3

台数:114台

料金:8:00~20:00 30分 150円、20:00~8:00 60分 50円

会場まで:徒歩23分

 

花岡駐車場

住所:岐阜県高山市花岡町2-14-4

台数:157台

料金:8:00~20:00 30分 150円、20:00~8:00 60分 50円

会場まで:徒歩12分

 

また、市営駐車場が全て満車になった場合、次の3つの場所が臨時駐車場として開放されます。

西小学校臨時駐車場

住所:岐阜県高山市総和町2-18-1

台数:150台

 

北小学校臨時駐車場

住所:岐阜県高山市桐生町2-21

台数:150台

 

高山市民文化会館臨時駐車場

住所:岐阜県高山市昭和町1-188-1

台数:200台

 

交通規制

会場周辺では下図のとおり交通規制が敷かれます。

時間は9日06:30~22:00、10日06:30~17:00

 

秋の高山祭 交通規制

 

上図はこちらよりダウンロードできます。

 

秋の高山祭をベストポジションで見るには?

御神幸のおすすめスポットはココ!

秋の高山祭 御神幸

 

9日、10日とも櫻山八幡宮を出発した御神幸は表参道を通るので、表参道のどこかで観覧するのがベスト。

 

御神幸だけを観るなら2日目のお旅所周辺は混雑するので、避けた方が無難かも知れません。

 

からくり奉納をベストポジションで見るには?

 

からくり奉納は櫻山八幡宮境内で行われるので、それなりの場所取りが必要です。早い人は1時間前から場所取りをする人も居ます。

 

確実に良い場所で観たいなら、少なくとも40分以上は前に場所取りをする必要があります

 

20~30分くらい前でもそれなりの場所では観覧は可能。直前になると遠くからしか観覧できないと思って下さい。

 

宵宮を見るならココがおすすめ!

 

宵宮の屋台巡行コースは表参道~下三之町~安川通り~下一之町~各屋台蔵となります。

 

基本的には何処で観ても良いのですが、出発地点は時間的にも混雑します。安川通りに一旦曳き揃えられた所を観覧しようとする人が多いので、ここも混雑しています。

 

おすすめは下一之町。ここから各屋台蔵へと曳き別れていくのですが、時間的には21時頃になるので、混雑も少し緩和されています。

 

名残を惜しむような情緒をたっぷり楽しむことができるのでおすすめですよ。

 

雨で残念な時は高山祭屋台会館に行きましょう!

高山祭屋台会館

 

もしも雨で残念な時は、各屋台蔵を巡っても良いのですが、せっかくですから高山祭屋台会館に行きましょう。

 

高山祭屋台会館は、櫻山八幡宮のすぐ隣にあって、ここには常時本物の屋台が飾られています。季節によって違う屋台が観られるよう、1年に3回、4台ずつ入れ替えをしているんですよ。

 

飛騨の匠の技を間近で観られるチャンスです。巫女さんのガイド付きなので、詳しく見どころを教えて貰えちゃいますね。

 

住所:高山市桜町178

電話:0577-32-5100

地図:


公式HP:秋の高山祭

時間:08:30~17:00

料金:大人820円、高校生510円、小中学生410円

 

動く陽明門、秋空に映える飛騨の匠の技を堪能

秋の高山祭 屋台

 

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高山祭春の日程、スケジュール。駐車場や屋台の時間は?

 

の高山祭には春には無い魅力があります。曳き廻される屋台が別物であることはもちろんですが、秋の青空に瀟洒な屋台がよく映えるんです。

 

真紅の幕、漆黒の漆塗り、繊細な金細工。これらが澄んだ高い秋の青空に良く映えて、動く陽明門と称される屋台の美しさを引き立たせます。

 

また宵宮においては、秋のしっとりした夜の空気が艶やかな情緒を醸し出します。

 

これぞ日本の伝統美、これぞ日本の情緒

ぜひ秋の高山祭においで下さいね!


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