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昇進・昇格の挨拶スピーチ例文。簡単な一言。メールの場合は?

昇進・昇格おめでとうございます。

昇進・昇格をすると、嬉しい半面、初日の挨拶が心配という人もいるのではないでしょうか。

 

特に、スピーチが苦手な人は、何を話せばいいのか分からなくて途方に暮れるかもしれませんね。

 

今回は、昇進・昇格の挨拶スピーチをする時のポイントと例文を中心に記事をまとめていきます。

 

挨拶スピーチで何を話すべきなのか困っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

・昇進・昇格の挨拶スピーチで話すことは?長さは?
・挨拶スピーチで気をつけるポイントやマナーは?話し方は?
・挨拶スピーチの例文。
・メールで昇進・昇格を伝える場合の例文

 

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昇進・昇格の挨拶スピーチで話すことは?長さは?

 

昇進・昇格のスピーチで絶対に盛り込まなければならない事が三つあります。

一つ目は、感謝の気持ちを伝えることです。
昇進は、自分の実力だけでなく、周囲の協力や指導があってのものだという感謝の気持ちは必ず盛り込みましょう。

二つ目は、今後の目標や展望を述べることです。

これは、社風や地位によってどのくらいのボリュームを割くかを考えなければなりません。

 

社長・重役クラスになりますと、組織全体をどう改革するのか、会社をどの方向に発展させていくのかなどの内容が求められます。

 

しかし、日本的な風土の会社で課長クラスのスピーチですと、自分自身の目標や考えを控えめに述べる程度が望まれます。

三つ目は、今後の協力を求める言葉です。

チームを率いる為には、必ずメンバーの協力を必要とします。

 

今後の協力をお願いする言葉は必ず添えましょう。

 

挨拶スピーチで気をつけるポイントやマナーは?話し方は?

 

スピードに気をつける

スピーチは、その内容だけでなく話し方もポイントです。

 

スピーチをする時に気をつけたいのはスピードです。

早すぎると、何を言っているのか聞き取れませんし、上滑りで不誠実な印象になります。

 

というのも、人間は嘘をついたり誤魔化したりする時は、早口になりがちだからです。

 

早すぎるよりは遅い方がマシですが、あまりにも話すスピードが遅すぎると、緩慢で退屈なスピーチになってしまいます。

 

スピードの確認は、スピーチを実際に誰かに聞いて貰ってもいいですが、録音して自分で聞いてみるのが一番です。

 

原稿を読み上げた場合、自分が思っているよりも速いスピードで話している場合が多いので、一度確認してみてください。

 

謙虚な気持ちで

次に、昇進・昇格のスピーチで気をつけたいマナーは、謙虚さを失くさないことです。

 

“昇進・昇格で舞い上がっている嫌なヤツ“という印象にならないように、周囲への感謝の言葉は必ず述べましょう。

 

特に、前任者が大変優秀な人物だった時は、比較されるプレッシャーから、前任者について触れたくないと思うかもしれません。でも、そこは素直にその功績を褒める方が印象が良いでしょう。

 

もう一つ気をつけたいのは、あまり砕けた印象にならないようにすることです。

 

少し堅苦しいぐらいでかまいません。

よほど、言葉のセンスに自信がある場合を除いて、ジョークは挟まない方が好ましいといえます。

 


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挨拶スピーチの例文。

 

まず、小規模の部署内でのスピーチの場合など、大げさなスピーチが必要ない場合の例文を紹介しましょう。

☆例文☆

この度、□□に任命されました田中です。

これも、○○さん(上司)を始め皆様のご支援の賜物だと存じます。

 

今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

次に、もう少し改まった場面での例文を紹介します。

 

☆例文☆

本日付けにて◯◯◯を拝命いたしました田中です。
このたびの人事に関しまして、誠にありがたく思っております。

 

これもひとえに皆様の日頃からのご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。

 

今回、このような大役を仰せつかりまして、責任の重大さに身の引き締まる思いです。

 

まだまだ若輩者でありますので、前任の◯◯さんは幅広い分野でリーダーシップを発揮できる方でした。

 

今の私では力が及ばない部分もあるかと思いますが、努力を惜しまず精進していく覚悟でございます。

 

微力ながら、今後も会社の発展のために力を尽くしていきたいと思いますので、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

メールで昇進・昇格を伝える場合の例文

 

得意先に伝える場合

社内では、人事発表がありますが、得意先には改めてお知らせする必要がある場合があると思います。

 

直接会った時に報告するのが一番ですが、メールで知らせる場合の注意点と例文をお伝えします。

 

まず、「昇格しました」という表現は避けます。

「○○に就任しました」「○○に転勤になりました」という表現を使います。

 

得意先に伝える内容

次に内容ですが、得意先が知りたいのは、あなたが昇進・昇格した事ではありません。

 

それよりも、あなたが昇進や昇格した事によって、先方にどういう影響があるのかということが知りたいはずです。

 

昇進しても引き続き担当を続ける場合はそのことを書き、今後のビジネスへの協力をお願いします。

担当替えや引継ぎがある場合は新しい担当者の紹介を忘れずに書きましょう。

 

もちろん、担当者が変わるのであれば、引継ぎ業務をしっかり行ったことを報告し、念のため新しい連絡先や所属を書いておきましょう。

 

この時、役職名も書き忘れないようにしてください。

役職名は電話の取次ぎで必要になるからです。

☆例文☆

「○○就任のご挨拶」

 

貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、このたび○○年間わたり務めてまいりました課長代理の職を退き正式に課長に就任いたしました。

課長代理在任中は、公私にわたりひとかたならぬご厚情を賜りまして、誠にありがとうございます。

 

なお後任の課長代理には前係長の○○が就任いたしました。

わたくし同様よろしくご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

まずは略儀ながらご挨拶申し上げます。

平成○年○月○日           株式会社○○ 課長 田中

 

昇格・昇進の挨拶スピーチのポイント

 

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今回は、昇進・昇格の挨拶スピーチをする時のポイントと例文を中心に記事をまとめてみました。

 

昇格・昇進のスピーチに盛り込む内容として必須なのは、「感謝」・「協力依頼」・「目標や姿勢」だという事が分かりましたね。

 

挨拶スピーチは、昇格・昇進後の最初の印象を決めるものですから、記事を参考に自分なりのスピーチを考えてみてくださいね(^^)