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送別会の司会進行の流れや挨拶例文!セリフや台本(シナリオ)は?

そろそろ増えてくるであろう、送別会の時に使える司会進行用例文・進行例テンプレートをご案内します。

 

今までお世話になった仲間との最後の時間になる送別会。その管理をしなければならない進行役の責任は重いですし、司会をつつがなく進められるかの不安も大きいでしょう。

 

送別会プランを考えるのに役立つ流れの見本や進行例、肝心なタイミングで使える司会の挨拶やセリフなど、プラン作りからイレギュラー時のフォローにも使えるようなまとめ形式で今回は作成してみました。

 

・送別会司会進行の事前準備
・送別会司会進行①始まりの挨拶・乾杯の音頭
・送別会司会進行②食事・歓談時間の開始
・送別会司会進行③贈る側からの餞別の言葉
・送別会司会進行④送られる方からの挨拶とプレゼントの進呈
・送別会司会進行⑤閉会の挨拶、一本締め
・送別会司会進行⑥解散と二次会の案内への移行

 

上記の流れに沿って書いていきたいと思います。送別会の司会や進行役を任された方は、是非役立ててくださいね^^

 

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送別会司会進行の事前準備

スーツ 女性

 

司会や進行役の準備としてまず必要なのが、送別会自体の準備ですね。

 

大体幹事は司会・進行役が兼任することも多いので、日取りや会場、当日招く人達へのお誘い対応と考えなければならないことはたくさんあります。

 

まずは会場や日程はどう選べばいいか、各人への招待はどうするか、そうした事前準備の手順をご紹介致します。

 

事前準備がつつがなく進めばその分本番でのトラブルを減らすことにも繋がります。まずは下準備から頑張っていきましょう。

 

送別会の会場探しは開催日・人数・予算から探そう

 

開催日は主役である、会社を辞められる方の都合のいい日に設定しましょう。可能であれば最終出社日当日か、そこから一週間前後以内がオススメです。

 

人数は親しい方や直前まで同じ部署だった人に絞って決めていくといいでしょう。不安がある場合は上司に一度相談するとスムーズです。

 

予算はかかりすぎても少なすぎてもいけません。

 

幅広い年齢の方が10~20人程度くるなら2500~3500円内で、全体的に高年齢の方ばかりで人数も10人満たないほどなら、3000~5000円で考えてみましょう。

 

大体3つに絞った後、全体に確認をとって一番人気のあるところに決めれば大丈夫です。

 

 

この時大事なのは、お店は開催日の3週間から2週間前には押さえておくことです。

 

基本的に退社の話は辞める予定日の一ヶ月前から進んでいる事が多いので、事情を知っている上司と連携しながら日取りについては決めていくといいですね。

 

送別会の主賓と参加者への対応について

 

主賓になる送られる側の方にはあまり労力をかけない方がいいので、日取りやお店の希望だけを聞くようにしておきましょう。

 

送別会に招く他の参加者には、直接かまたはメールによる参加の誘いで問題ないです。

 

参加者の中にはとりわけ送られる側の方と親しい方もいるでしょう。深い仲の方がいる場合は、最後にお花などの贈り物を渡す役をお願いするといいでしょう。

 

プレゼントを用意する場合は、協力してもらうお願いもしておいてください。

 


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送別会の進行プランと司会からの挨拶例文まとめ

 

事前の準備が済みましたら、今度は本番に向かっての備えをしましょう。

 

基本的な送別会の進行としては、開始の挨拶と乾杯、食事と歓談、贈り物と餞の言葉、別れの挨拶と一本締め、といった構成になります。

 

司会担当はそれぞれのイベントの開始タイミングなどによく気を払っておきましょう。

 

ここからは実際の進行プラン例に例文を合わせながら送別会の進め方を紹介致します。例文は各段取りごとに複数パターン用意しますので、場に合わせてしっくりくるものを選んで使ってみてください。

 


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送別会司会進行①始まりの挨拶・乾杯の音頭

スーツ 男女

 

会場についてこれから始めようというタイミングですね。

 

ここまでに人が揃っていない場合、人数が半数以上ならそのまま開始、半分にも満たない場合は30分だけ待ってみるようにしてください。

 

開始をダラダラと遅らせて良いことはあまりありません。基本は時間厳守で進めるようにしましょう。

 

送別会用、始まりの挨拶と乾杯の音頭例文

乾杯

 

「本日は忙しい中お集まりいただき、大変ありがとうございます。これより◯◯さんの送別会を始めさせていただきます。司会進行は私、△△が担当致します。よろしくお願い致します。」

 

「送別会開始にあたり、□□部長(参加者の中で一番偉い方)より一言ご挨拶をお願い致します。◯◯部長、よろしくお願い致します。」

 

「□□部長、ありがとうございました。それでは僭越ながら乾杯の音頭をとらせていただきます。皆様、グラスを手元にご用意ください。乾杯!」

 

乾杯の音頭は挨拶を担当してくださった方か、その方より一つ役職が下にあたる方にお願いしてもいいです。その方達が飲み会の席を盛り上げるのが好きな方なら頼んでみた方がいいでしょうが、あまりそういった事が得意でないようなら司会が引き受けた方が喜ばれます。

 

送別会司会進行②食事・歓談時間の開始

 

乾杯が済みましたら素早く食事やお喋りの時間に入りましょう。始まりの固い挨拶をずるずると引き伸ばすのはよくありません

 

司会は乾杯が終わったことを確認しつつ、料理や飲み物の状況を見ながら場を歓談の流れに一気に持っていきましょう。

 

歓談・食事時間への進行開始に使える司会向けの例文

※既に料理が何点か到着している場合

「では皆さん。食事の用意もできておりますので、暫くご歓談ください。」

 

※まだ料理が無い場合

「食事の用意が整うまで、ご歓談しながらお待ちください。」

 

送別会司会進行③贈る側からの餞別の言葉

送られる方が最もお世話になっていた上司や、送られる方と一番仲良くしていた方といった、関わりが最も深い方にこの役回りはお願いしてください。

 

大体、歓談を始めてから30分ほど経ってからこの流れに入るのが、一番いいタイミングです。

 

選別の言葉を勧める際の例文

※異動の場合

「皆さん、この度○○さんは××支店へ異動される運びとなりました。そんな○○さんに、~~さんからご挨拶をお願いいたします。」

 

※定年退職など、辞められる場合

「この度○○さんは定年を迎えられ、この会社を離れることとなりました。今までご尽力くださった○○さんへ、皆を代表して~~さんからお別れの言葉をお願いしたいと思います。」

 

送別会司会進行④送られる方からの挨拶とプレゼントの進呈

プレゼント

 

会社を離れられる方からの挨拶の場を設けることも必要です。こちらは大体終了の30分前程度に行うのがいいですね。

 

また、この挨拶が済んだすぐ後にプレゼント等を渡すようにするのが、贈り物をする際に一番いいタイミングになります。渡す準備についても、すぐ行えるよう手筈を整えましょう。

 

送られる方に挨拶をお願いする際の例文

「会の終わりも近づいてまいりました。ここで○○さん、最後に一言お願い致します。」

 

プレゼントを進呈する際に使える例文

「○○さん、ありがとうございました。ここで○○さんへ、株式会社○×社員一同よりプレゼントを用意致しました。△□さん、よろしくお願いいたします。」

 

プレゼントの贈呈は一番送られる方と仲の良かった方か、一番面倒を見られていた後輩から渡すようにするといいですね。事前に渡すことはお願いしておいて、タイミングがきたら用意したプレゼントを持ってすぐ動けるように打ち合わせは済ませておきましょう。

 

送別会司会進行⑤閉会の挨拶、一本締め

一本締め

 

食事の時間も終わりそろそろ店を出なければならないタイミングになったら、いよいよ送別会の終わりを締めくくる挨拶となります。

 

こちらは上から二番目程度に偉い立場にある上司にお願い致しましょう。既に乾杯の音頭をお願いしてしまった場合は、同じくらい偉い方か一番近い地位の方にお願いをするようにしてください。

 

挨拶はあまり同じ人ばかり被るのはよろしくないので、上の役職の方にまんべんなく割り振るよう考えてお願いしましょう。

 

最後を締めてくれる方に挨拶をお願いする例文

「それでは最後に、□○課長より締めのご挨拶をお願い致します。」

 

送別会司会進行⑥解散と二次会の案内への移行

締めの挨拶が済んだら、速やかに会場を去るよう促してください。お酒も入っているので、しっかり誘導しないとなかなか参加者全員の足も重くなっています。

 

締めの挨拶をして全員がひと段落ついた、と感じているタイミングで、間髪入れず誘導を促した方がスムーズに流れは動きます。

 

解散や二次会案内に使える、司会進行からの誘導例文

「□○課長、ありがとうございました。それではこれで○○さんの送別会を終了致します。皆さんご参加いただきありがとうございました。気を付けてお帰りください。」

 

「□○課長、締めの挨拶をありがとうございました。これにて○○さんの送別会を終わります。この後の二次会にも参加される方は、会場を出てから私△△までお願い致します。本日はご参加有難うございました。」

 

花束

 

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これで一通りの送別会の進行手順は以上です。送別会を司会としてとりまとめるにあたり、注意しておきたいポイントがあります。

 

それは送られる方から会費をもらわないことです。この送別会は送られる方をねぎらうためのものであり、送られる方はいわば主役であるからです。

 

主役なのにお金を払わせるというのは、大変失礼な行為に当たります。また、仕事を離れる方は環境の変動という忙しいタイミングの中、最後の挨拶の為に時間を割いてくださっている立場になります。

 

そんな中で参加してくださった主賓にお金を求めるのは筋違いと言えるでしょう。主賓分の代金は全員で分散するなりで対応を考えておいてください。

 

送られる方にとって素敵な思い出となるような送別会になるよう、お祈り致します。司会進行は大変な役回りですが、どうか今回の記事をあなたの活躍に役立ててくださいね。


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