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洗濯機(洗濯槽)のカビ掃除。酸素系できれいにカビ取りする方法

毎日洋服やタオルの洗濯で大活躍の洗濯機ですが、その裏側がカビの温床となっていることがご存じの方は多いと思います。

 

梅雨の季節や冬の時期のどうしても部屋干しにせざる負えない時、どうしても嫌な匂いが残るのも、このカビが原因の一つだったりするそうです。

 

そう考えるとやはり洗濯機の裏側のお掃除はやらなければなりません。

 

ここでは洗濯槽の掃除に使う漂白剤や重曹などいろいろな洗剤を使った場合のお話や、カビ対策などについてお話したいと思っています。

 

・洗濯機のカビの掃除方法
・漂白剤は塩素系と酸素系どちらがおすすめ?酸素系できれいに掃除する方法は?
・洗濯機のカビは酢や重曹でも効果ある?
・ドラム式洗濯機の掃除方法は?
・洗濯機のカビ対策。しっかり防止しよう!

 

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洗濯機のカビの掃除方法

洗濯槽

 

洗濯機の中にあるカビは、実はものすごい範囲で広がっています。私達がよく見かける洗濯槽の裏側と言ってもそれはごく一部です。それらを考えると掃除の方法は二通りあります。

 

業者に頼む方法

業者に頼むと分解などして、隅々までしっかりとカビや汚れを取ってくれます。値段は10,000円~15,000円のところが多いです。

 

ドラム式の洗濯機については取り扱っていないところがあったり、取り扱っていても少しお値段が高めとなっています。掃除をお願いする前にかならず確認をしてみて下さい。

 

自分で掃除をする方法

自分で掃除をするにはもちろん分解など高度なことが出来ないので、洗濯槽の裏側についているところの部分掃除となってしまいます。

 

それでも結構な汚れを取ることが可能ですので、ぜひやってみましょう。

 

漂白剤は塩素系と酸素系どちらがおすすめ?酸素系できれいに掃除する方法は?

洗濯機 掃除 漂白剤

 

漂白剤には塩素系と酸素系の2種類があります。

まずこの違いから説明しますね。

 

塩素系漂白剤
次亜塩素酸ナトリウムが主な成分で、とても強い殺菌効果があります。目に見えないような雑菌やカビなども分解してくれるのですが、それだけに取扱などにも注意が必要との注意書きがついています。
見た目的には汚れが浮き上がるようなタイプではないので、掃除をしたという感触が今ひとつかもしれません。

 

酸素系漂白剤
過炭素ナトリウムが主成分です。これは発泡力が強く、その発泡力を利用してカビや汚れを浮かして剥がし取るというものです。
この汚れが浮き上がってくると、掃除をしているなという気持ちにさせてくれますね。

 

漂白剤は塩素系と酸素系どちらがおすすめ?

ではどちらが掃除をする時に使ったらいいのだろうと悩みます。選ぶ基準として洗濯槽の掃除の回数によります。

・1ヶ月~2ヶ月に1回くらい掃除している方は酸素系漂白剤

 

・半年に1回掃除をしている方は塩素系漂白剤

 

・何年も掃除していないという方は酸素系漂白剤で大きな汚れを取り去り、その後塩素系漂白剤で目に見えないカビや雑菌を分解するという2段階の方法

このように使い分けると良いかと思います。

 

ドラム式洗濯機 イラスト

 

酸素系できれいに掃除する方法は?

それでは酸素系漂白剤で掃除をするときの方法について手順を説明します。

<用意するもの>

酸素系漂白剤  500g~1kg

お湯(50℃くらい)

汚れをすくい取る網

 

<手順>

1.洗濯槽に最大水量のお湯を入れる。

 

2.水量10リットルに対し酸素系漂白剤100gを目安に、汚れが酷いようでしたら少し多めに入れたら良いでしょう。

 

3.洗濯コースのみを選びましょう。(ゆすぎや脱水は使いません)5分~7分撹拌させましょう。

 

4.撹拌が終わったらそのまま放置します。6時間以上置くようにします。夜に撹拌させてそのまま夜中放置をすると時間が有効に使えると思います。

 

5.つけ置きした洗濯機の中に汚れやカビが浮き上がっていると思います。その汚れを丁寧に網ですくい取りましょう。そのまま流してしまうと排水管が詰まってしまうのですべて取り去ります。また糸くず用ネットもとってゴミを取り去り綺麗にしましょう。

 

6.汚れを取り去ったら水を流し、また最大水量まで水をため、今度はすすぎコースを5分で選択します。すすぐとまた残りの汚れが出てきますので、また網ですくい取りましょう。

2回ほどするとほぼ取り切れると思いますので、汚れが出なくなったら最後にすすぎ5分と脱水3分ほどでしっかりと水気を取りましょう。終わりましたら洗濯機のフタは閉めないでそのまま乾燥させます。

 


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洗濯機のカビは酢や重曹でも効果ある?

お酢

 

重曹で掃除をしても効果はあります。

 

酢は酸性の液体ですから石鹸の残りカスや水垢には効果があります。

 

重曹は酸性の汚れを落とし、消臭効果があります。ただ洗浄力は少し弱いかもしれません。

 

ドラム式洗濯機の掃除方法は?

ドラム式洗濯機

 

ドラム式洗濯機は少量の水で洗濯するものです。そして洗濯の途中ではドアが開けることが出来ません。ドアが開けることができる洗濯機でも、上記で説明させていただいた方法ですと、水がこぼれないようにするためにはかなり少量の水しか使えません。

 

これらのことから塩素系漂白剤を使用して洗濯槽の掃除をすることをおすすめします。ただ洗濯機の中には塩素系漂白剤が使えないというものがあるようです。取扱説明書で確認をしてみて下さい。

 

塩素系漂白剤が使えないときは、大抵のメーカーでは洗濯槽洗浄クリーナーも一緒に発売していますのでそちらを使うことをおすすめします。

<用意するもの>

塩素系漂白剤(量は取扱説明書で確認してください)

お湯(50℃くらい)

 

<手順>

1.少量のお湯を入れて下さい。

 

2.塩素系漂白剤を入れて下さい。

 

3.洗濯機に槽洗浄コースがある方はそれを、ない場合は標準コースの「洗い」から「脱水」までをして下さい。

 

「日立」の公式動画ですがドラム式の洗濯槽の洗浄の仕方がありますのでご覧ください。

洗濯槽だけではなく他の付属品の掃除の仕方も説明がありますのでお試しください。

 

洗濯機のカビ対策。しっかり防止しよう!

カビ イラスト

 

日頃できるカビ対策をご紹介します。

・洗濯機のフタは閉めっぱなしにはしないようにしましょう。湿気がこもってカビの原因になります。

 

・糸くず入れや洗剤入れの部分の掃除はこまめにしましょう。

 

・洗濯物はできるなら直接洗濯機の中に入れないで洗濯カゴなどを利用するようにしましょう。

 

衣類を清潔に保つためにも洗濯槽の掃除はこまめにしましょう。

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洗濯槽の掃除について説明をさせていただきました。

 

どうしてもカビや石鹸カス、水あかなどが付きやすい洗濯機です。

ですがこまめに掃除をすることでそれらを取り除き、洗濯した衣類からも嫌な匂いなどがしなくなります。

 

清潔に保つためにもこまめにお掃除をしましょう。