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大崎八幡宮どんと祭2017。松焚祭の日程や時間。駐車場は?

大崎八幡宮は宮城県仙台市青葉区にある神社です。

大崎八幡宮では例年1月中旬にどんと祭が行われます。

 

一年の無病息災や商売繁盛を願う炎が、寒い夜空を赤々と焦がす『八幡堂の松焚き』

正式名称は「松焚祭(まつたきまつり)」という祭事ですが、“どんと祭”という通称で知られていますね。

 

大崎八幡宮どんと祭では裸参りをする人が多いことで有名です。

大崎八幡宮どんと祭の参拝客数は、同神社の初詣客を上回るほどの大賑わいなんだそうですよ。

 

そこで大崎八幡宮どんと祭2017の日程や見どころ、アクセス情報などを交えて、大崎八幡宮どんと祭情報をお届けしますね。

 

・大崎八幡宮どんと祭2017の日程。点火式の時間は?
・大崎八幡宮どんと祭とは?見どころは?
・大崎八幡宮どんと祭の歴史について
・大崎八幡宮へのアクセス方法と駐車場情報。交通規制はある?
・屋台も楽しめる、大崎八幡宮どんと祭

 

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大崎八幡宮どんと祭2017の日程。点火式の時間は?

 

日程:2017年1月14日(土)

点火式:16:00~

例年の人出:約10万人

裸参り参加者:約3500~3800人

 


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大崎八幡宮どんと祭とは?見どころは?

赤々と燃える、一年の無事と幸福を願う炎

大崎八幡宮 どんと祭

 

大崎八幡宮のどんと祭は小正月の1月14日に開催されます。

 

どんと祭は宮城県を中心に呼ばれる祭で、他の地域によっては“どんと焼き・どんど焼き”とか“左義長(さぎちょう)”“柴灯(さいとう)”などと呼ばれている地域もありますね。

 

神社の境内などで正月飾りやお札、お守りなどをお焚きあげし、その御神火に当たることで1年間の無病息災、家内安全、商売繁盛などを祈願する行事です。

 

特に宮城県ではどんと祭が非常に盛んで、中でも大崎八幡宮のどんと祭は県内最大級だと言われています。

 

威勢よく駆け付ける裸男たち

大崎八幡宮 どんと祭 裸参り

 

どんと祭の御神火を目指して参拝する“裸参り”は近年参加者が増加傾向にあって、3500~3800人もの人が裸参りに訪れます。

 

これは仙台の冬の風物詩として、2005年には仙台市の無形民族文化財に指定されました。

 

白鉢巻にさらしを巻いて、白足袋にわらじという装束で、口には私語を慎むための含み紙をくわえます。

 

そして神様に捧げる供物や高張提灯、鐘を持って鳴らしながら威勢よく御神火を目指すのです。

 

極寒の季節に大勢の裸参りの様子はまさに圧巻。

無事にお参りを済ませたあかつきには、お神酒をいただいて、御神火にあたってから帰ります。

 

この間、一般参拝客も参拝ができますが、お参りも御神火も裸参りの人が優先です。

 


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大崎八幡宮どんと祭の歴史について

大崎八幡宮 どんと祭

 

大崎八幡宮は慶長10(1605)年に伊達政宗が創建したと伝えられている神社で、桃山建築の黒漆塗りが堂々たる威風を放っています。

 

大崎八幡宮のどんと祭は約300年の歴史があると言われています。

もともとは仙台藩で盛んだった、日本酒の醸造をしていた南部杜氏が、醸造安全・吟醸祈願のために参拝したのが始まりです。

 

近年は女性の参加者や外国人の参加者も増加傾向にあり、この場合は裸装束の上から羽織物を1枚着ることが許されています。

 

大崎八幡宮へのアクセス方法と駐車場情報。交通規制はある?

大崎八幡宮 どんと祭 アクセス

 

場所:大崎八幡宮

住所:宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1

電話:022-234-3606(大崎八幡宮)

地図:


公式HP:大崎八幡宮

電車の場合:JR東北福祉大前駅より徒歩15分

車の場合:東北道仙台宮城ICから国道48号経由3km15分

 

駐車場

大崎八幡宮の駐車場はどんと祭当日は利用できません。臨時駐車場として、以下の駐車場が用意されています。

 

臨時駐車場 住所 開設時間
国見小学校 仙台市青葉区国見2丁目16−1 17:00~24:00
国見コミュニティ広場 仙台市青葉区国見5丁目9−40 09:00~24:00
レキシントンプラザ八幡 仙台市青葉区八幡3丁目1-50 終日
広瀬川牛越緑地 仙台市青葉区荒巻字三居沢 09:00~24:00
広瀬川澱河川敷 仙台市青葉区広瀬町8−12 09:00~24:00
国際センター駅駐車場 仙台市青葉区青葉山 終日

 

交通規制

1月14日の17:00~21:00の間、下図の道路で交通規制が敷かれます。周辺は大変に混雑しますので、ご注意下さいね。

 

大崎八幡宮 どんと祭 交通規制

 

屋台も楽しめる、大崎八幡宮どんと祭

大崎八幡宮 どんと祭 お焚きあげ

 

【関連記事】

どんど焼きの意味と歴史。名前の由来は?地域別の呼び名は?

 

大崎八幡宮どんと祭には屋台も多数出店しています。

 

いわゆるお祭り屋台から、甘酒やお焼きなど、温かい飲食物の販売の屋台の他に、熊手などの縁起物を売る屋台が多いのも特徴です。

 

旧年のものはどんと祭でお焚きあげして、代わりのものを購入して帰る人が多いようですね。

 

時間帯は16:00ころから22:00ころまでの営業の屋台が多いようです。

 

大崎八幡宮周辺のディナーにおすすめの店は?

らーめん

 

 

大崎八幡宮どんと祭は夕方から始まるので、前後して夕食を考えていらっしゃる方も多いと思います。

 

そこで大崎八幡宮周辺でディナーにおすすめのお店をご紹介しますね。

 

・らあめん 一番星

住所:宮城県仙台市青葉区八幡5-1-12

電話:022-265-7897

時間:18:30~21:30

料理:ラーメン、つけ麺

 

・笹鮨

住所:宮城県仙台市青葉区八幡4-2-4

電話:022-234-3506

時間:17:00~22:00

料理:寿司、和食

 

・いわま亭

住所:宮城県仙台市青葉区八幡3-18-19

電話:022-261-9050

時間:11:00~21:00(L.O.20:00)

料理:うなぎ、割烹・小料理、天ぷら

 

大崎八幡宮のどんと祭についてご紹介しました。

 

参拝者の持ち込んだ大量の正月飾りの大きな山に神官が御神火を灯すと、大きな炎が燃え上がり、辺り一面を明るく照らします。

 

さらに正月飾りが投げ込まれることで、炎はさらに強く大きく燃え広がり、辺りは火にあたり寒さをしのごうとする人たちによる幾重もの人垣ができます。

 

炎の周りは暖かいとはいえ、季節柄、雪が降る年もあるほど寒いので、防寒対策を万全にしてお出かけ下さいね。

 

それでは、良いお参りを!


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