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大牟田大蛇山まつり2016の日程。かませにおすすめの大蛇山は?

牟田大蛇山まつりは、毎年7月に、岡県大牟田市で行われる祇園の夏祭りです。

 

300年以上前から受け継がれている大牟田大蛇山まつりは、龍に見立てた大蛇を飾り付けた山車に人が乗り、大量の花火や煙幕を焚いて練り歩く、のお祭り

 

観客をも~くさせてくれるお祭りなんですよ。

 

そこで今回は、大牟田大蛇山まつり2016の日程、かませにおすすめの大蛇山など、大牟田大蛇山祭りを楽しむための情報をこのような流れでお届けしたいと思います。

 

・大牟田大蛇山まつり2016の日程
・見どころ、楽しみ方。かませとは?
・アクセス情報(駐車場・交通規制)、混雑状況
・大牟田大蛇山まつりの歴史・由来について

 

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大牟田大蛇山まつり2016の日程

 

日程:2016年7月23日(土)・24日(日)

 

大牟田大蛇山まつりが開催されるのは、毎年7月の第4土曜日と日曜日。2016年は上記日程で行われます。楽しみですね♪

 

主なイベントスケジュール

月日 時間 イベント
7月23日(土) 17:00~17:30 オープニングセレモニー
  17:00~17:40 ちびっこ広場
  17:10~17:30 ちびっこ総踊り
  17:50~19:05 一万人の総踊り
  19:10~21:45 祇園六山巡行・競演・御止
7月24日(日) 16:10~17:30 炭坑節競演会
  17:00~18:00 ちびっこ大蛇・ちびっこみこし
  18:00~21:30 大蛇山大集合パレード

 


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大牟田大蛇山まつりの見どころ、楽しみ方。かませとは?

 

メイン会場となる祭り広場では、可愛いちびっこによる総踊り、ちびっこみこし、一万人総踊り、炭坑節競演会などが催されます。

 

一番の見どころは、一夜目の祇園六山巡行競演、二夜目の大蛇山大集合パレードです。

 

 

大蛇と言っても、その姿形は

 

かっと目を見開き、裂けるように開いた口から七色の火花をまきちらす、龍の形をした大蛇の山車は、長さ約10m、高さ6m、重さ3tにもなります。

 

この大蛇山が各地区から勢ぞろいし、鎌首をもたげて火を噴きながら練り歩くんです。

 

 

上下左右に動く尾と頭、口から吐き出す花火と煙幕。

 

さながら生きている龍を思わせる大蛇山で、大牟田の空はっ赤に燃え上がります。

その派手な演出と迫力にビックリしますよ!

 

大蛇山大集合パレード

 

この大蛇の山車は、市内6ヶ所の弥剣神社の神事として行われる祇園六山のほか、商店街や子ども会などによる十数基の山車が存在しています。

 

毎年伝統技術で作り変えられるので、同じ山車は2つとありません

 

毎年毎年、それぞれ意匠を凝らし、より迫力ある大蛇山を作る努力が重ねられているのです。

 

 

まさに期一会

どんな大蛇に出合えるのか、ドキドキしてきますね。

 

笛や太鼓のお囃子が響く中、200人~300人の曳き手の情熱によって生命を吹き込まれ、圧倒的な力強さをみなぎらせて練り歩く大蛇たちをぜひご覧下さいね。

 

 

また大蛇山の巡行を盛り上げる女性たちの踊りも魅力的です。女踊り隊の歴史は古くはありませんが、山車の前後でお囃子に合わせて踊るのです。

 

各山ごとに振り付けや髪型、趣向を凝らした衣装で踊るので、とてもやかで粋な姿を楽しむことができます。

 

今や大蛇山と並ぶくらいに人気があるのだとか。

ぜひ、いなせな女性たちもご覧になって下さいね!

 

かませとは?

大牟田大蛇山まつり かませ

 

どもを抱えて大蛇の口の中に入れる神事で、1年間の無病息災が約束されると伝えられています。

 

子どもが泣けば泣くほどご利益も大きいとか。この時ばかりは大蛇も口から火を噴いてはいないので、ご安心を。

 

20時40分ごろになると、一斉にませタイムとなるので、ぜひお目当ての大蛇にお子さんを乗せてあげて下さいね。

 

 

かませにおすすめの大蛇山は?

 

かませにおすすめの大蛇山をご紹介しましょう。

 

基本的にどの大蛇山でもOKなので、気に入った大蛇山にお願いすれば良いんですが、どの大蛇山にするか迷ってしまいますよね(^^;)

 

かませにおすすめなのは第三区祇園の大蛇山。ここの青年たちはとても礼儀正しくて、毎年かませのリピーターが付くほど人気です。

 

 

赤ちゃんを上手に抱いてくれて、首は据わっているかと尋ねてくれたり、とても親切ですよ。

もし、どの大蛇山にしようか迷ったら、第三区祇園の大蛇山にお願いしてみて下さいね。

 

そして、せっかくですから、利益がたくさんあるように、お子さんを泣かせてくれるよう、リクエストしちゃいましょう♪

 

もちろん、ビデオカメラはしっかり回しておいて下さいね(^ー’*)b

 

 

屋台情報

 

大正町通り、大正町おまつり広場(メイン会場)では屋台(露店)も出店しています。定番の屋台はだいたい揃っているので、安心して楽しむことができると思います。

 


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大牟田大蛇山まつりのアクセス情報(駐車場・交通規制)、混雑状況

大牟田大蛇山まつり

 

会場:大正町通り(大正町おまつり広場)

住所:福岡県大牟田市大正町通り

電話:0944-57-6310(おおむた「大蛇山」まつり振興会事務局)

地図:


公式HP:大牟田大蛇山まつり

電車の場合:大牟田駅から徒歩5分

車の場合:①九州自動車道南関ICから20分、②有明沿岸道路大牟田ICから5分

 

駐車場

大牟田大蛇山まつりの臨時・特設駐車場は、大正町おまつり広場周辺に約800台の無料駐車場が用意されています。場所は松原小学校大正小学校明治町第一公園明治小学校

 

この他、比較的収容台数の多い有料駐車場もあります。大牟田市役所(約120台)、オームタガーデンホール(約120台)、タイムズ大牟田有明町(約40台)。詳しくは下図をご参照下さいね。

 

大牟田大蛇山まつり 駐車場

 

交通規制

大正町通り(おまつり広場)周辺では交通規制が敷かれ、下図の赤い部分は歩行者専用道路となります。

 

時間は7月23日17:00~22:00、24日16:00~22:00。それに伴い、周辺道路は迂回のため、大変に混雑しますのでご注意下さいね。

 

 

混雑状況

 

大牟田大蛇山まつりには、例年2日間で35万人の観光客が訪れます。

 

人出は多く、場所によっては混雑はしますが、程よい混雑具合といったところでしょう。場所を選べばベビーカーや車椅子の利用もできそうです。

 

大牟田大蛇山まつりの歴史・由来について

大牟田大蛇山まつり 歴史

 

大牟田大蛇山まつりの始まりは、おそらく三池祇園のお宮建造りの1640年以降から1791年の間のことだと考えられています。

 

はっきりとした記録に登場するのは1852年(嘉永5年)のことで、御池祇園のお祭りで30人が山を曳いたとあります。

 

山の製作には竹、角縄、煙硝、硫黄が使われたということですので、どうやらこれが原型のようです。

 

各地に祇園祭りはありますが、その中でも珍しく、この地方独特の祭礼行事となっています。三池には新町(旧三池藩)と本町(旧柳川藩)の祇園があり、互いに祭りで張り合ったとの記録も残っています。

 

 

 

戦前までは、祭りが終わって山が取り壊される時に、目玉を奪い合う熾烈な争奪合戦が行われていました。

 

壊された大蛇の破片を軒先に吊るしておくと、無病息災・家内安全のお守りになるとされ、その中でも目玉は特にご利益があると信じられていたからです。

 

戦後は安全の配慮から、目玉の奪い合いは禁止となりました。しかし現在でも一部の地域において、安全対策を講じた上で、子どもたちの間で目玉とりの伝統は受け継がれています。

 

 

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び散る火花、それを和らげるかのような女踊り隊の麗な舞。

 

牟田大蛇山まつりの勇壮さは、言葉では表しきれないほど激しいものです。

 

でもですね、昼間に見ると、この大蛇も愛嬌があって、本当はどことなく可愛らしいんですよ(^^;)

 

そんな魅力満点の大牟田大蛇山まつりへ、ぜひ観にいってみて下さいね♪


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