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お宮参りのお金について。初穂料や食事代。お祝い金相場は?

お子様が生まれてから、子育てに大変ながらも一年間はいろいろな行事が行われます。

 

その中で最初の大きな行事ともいえるのがお宮参りです。両親や祖父母に親戚と家族みんなでお祝いします。

 

しかし神社で参拝したりその後にはお食事会があったりと、お金も色々とかかります。

そこで今回はお宮参りに必要なお金のことを中心にお話ししたいと思います。

 

・お宮参りとは
・お宮参りの初穂料はどれくらい?誰が払うの?のし袋の書き方は?
・お宮参り後の食事代は誰が払う?
・お宮参りのお祝い金相場や表書きの書き方は?祖父母や兄弟は?
・紐銭とは?
・お世話になった両親へのお礼金相場は?

 

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お宮参りとは

赤ちゃん 誕生祝い

 

氏神様(生まれた土地の守り神様)に赤ちゃんが無事に生まれて来たことを報告し、今後の健やかな成長をお祈りする行事です。

 

お宮参りをする時期は生後1カ月後で、男の子と女の子でそれぞれ決まっているようですが、最近ではあまりこだわることもなく赤ちゃんやお母さんの体調、そしてお天気などの様子を見てお宮参りをする方も多くなってきています。

 

お宮参りの初穂料はどれくらい?誰が払うの?のし袋の書き方は?

神社 神主

 

初穂料はどれぐらいお金がかかるの?

お宮参りは神社でお祓いをして祝詞(のりと)をあげてもらうことになります。その時に謝礼金とし初穂料(はつほりょう)がかかります。

 

同じように謝礼金として玉串料というのもありますが、同じ意味ですのでそれぞれに収める必要はありません。

 

金額は5,000円~10,000円位が相場です。神社によっては初穂料の金額が書いてあるところもありますので、事前に神社の窓口やホームページで確認を取りましょう。

 

お金は誰が払うの?

お宮参りに参加するのは父方の両親と祖父母となっていますが、今は母方の両親と祖父母も参加するようです。

 

ですから誰が出すとは決まりごとはありませんので、自分たちで用意したり両親が出したり、また両家で半分ずつ出したりとそれぞれです。

 

ただ当日になって慌てることのないように、事前に相談をして用意をしておきましょう

 

神社 お宮参り

 

のし袋の書き方は?

まず紅白の蝶結びの水引きののし袋を用意します。

表書きは上に「御初穂料」、下に赤ちゃんの名前をフルネームで書きます。

 

祝詞で赤ちゃんの名前を読み上げることがありますので、ふりがなを振っておくとよいでしょう。

 

初穂料を出すのはいつ?

当日神社に行って社務所で受付を済ませます。その時にお渡しすることになります。

 


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お宮参り後の食事代は誰が払う?

食事

 

お宮参りはだいたい午前中に行われます。そのあと両親や祖父母たちが集まってくれたからということで「お食事会」を開くことがあります。

 

この場合外でお食事会を開くのと個人宅で開くのと二通りとなります。

 

外で開く場合

赤ちゃんがいるのと人数が多いということで個室のあるレストランかホテルとなります。個室のある場所はどうしても金額が高いところになります。

 

平均的にランチだと3,000円~5,000円、ディナーだと5,000円~10,000円となります。

 

最近ではホテルなどで写真を撮ってランチもホテルのレストランを利用するというパックもありますので、調べてみてはいかがでしょうか。

 

個人宅で開く場合

この場合は場所に気を使うことがないので、仕出し弁当などを取り寄せたりする場合が多くなります。その場合は2,000円前後でもよいものになることがあります。

 

ただ自宅だとお母様の気苦労が大変なものになりますので、金額が安いといってもお母様からは敬遠されやすいようです。

 

食事代は誰が払うの?

これはとくに決まっていません。

 

両親や祖父母の方からお祝い金をいただいたりしているのでそのお礼として払う場合もありますし、両親や祖父母の方が孫のためだからと支払いをしてくれることもあるようです。

 

お宮参りのお祝い金相場や表書きの書き方は?祖父母や兄弟は?

お祝い金 渡す

 

お宮参りの時にお祝い金としていくらぐらい用意したらよいでしょうか。

 

友人の場合

だいたい3,000円ぐらいでしょうか。ただ出産祝いを上げているときは、お祝い金の用意はしなくてもよいでしょう。

 

祖父母や兄弟の場合

兄弟の時ですと3,000円~5,000円、祖父母の場合ですと5,000円~10,000円位が相場となっています

 

この時の表書きの書き方は?

水引は紅白で蝶結びのご祝儀袋で表書きは「御祝」「祝御宮参」と書きます。

 

紐銭とは?

赤ちゃん ママ 抱っこ

 

紐銭とは何ですか?

お宮参りで紐銭(ひもせん)という言葉を聞いたことありますか。主に関西方面で行われるそうです。

 

赤ちゃんが「一生お金に困らないように」という願いを込めて、お祝い着などにつけるそうです。

 

その他にも犬張子や扇子、縁起のいいものとされるものをつける地方もあります。このことからもご近所や両親、特に父方の両親に相談するのが良いことでしょう。

 

どれぐらいの金額を用意しますか?

奇数が良いとされていて、金額も1,000円、3,000円、5,000円が相場となっています。

 

水引は紅白で蝶結びのご祝儀袋で、表書きは「御紐銭」「御祝」と書きます。

 

お世話になった両親へのお礼金相場は?

基本的にはお礼金は必要ないといわれています。お宮参りの後のお食事会がお礼となるという感じなのでしょうか。

 

ですが食事会もご両親に出してもらった場合困りますよね。その時は手土産を用意してはいかがでしょうか。

 

そして手土産を渡すときに写真も添えて

 

赤ちゃんの写真数枚はもちろんですが、お父様が赤ちゃんを抱いている写真を数枚入れてお父様のご両親に、そしてお母様が赤ちゃんを抱いている写真数枚いれてお母さまのご両親に、それぞれ渡してはいかがでしょうか。

 

赤ちゃんの健やかなる成長を願って

赤ちゃん 手 四葉

 

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お宮参りのことを特にお金の方面を中心に書いてきました。

 

地方色もかなり色濃く出る行事のようです。でも一人で悩まずに、ご両親やご近所の方によく聞いておくと大丈夫です。

 

お母様は自分の体調と赤ちゃんの体調を考え、細かいことはお父様を頼ってみましょう。子育ては二人でするものですからね。

 

お子様の健やかなる成長を願っています。