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大人がノロウイルスを発症した時の症状と期間は?予防方法は?

テレビや新聞で目にする機会が多くなった「ノロウイルス」

 

かかってしまったらとってもしんどそうですし、感染力も強いと耳にしますよね。絶対にかかりたくない!ですよね。

 

そこで、今回は大人のノロウイルスの症状や原因・対策から予防方法まで、下記の流れでご紹介したいと思います!

 

・大人のノロウイルスの症状は?
・大人がノロウイルスに感染した際の潜伏及び発症期間・感染期間は?
・大人のノロウイルスの原因と対策は?
・大人のノロウイルスの予防法は?

 

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大人のノロウイルスの症状は?

ノロウイルスに感染した場合、代表的に以下の3つの症状が現れます。

 

発熱

 

初期症状として最も早く出るのが、この発熱です。38℃以下の微熱が出るため、風邪かな?と思う人も多いようです。

 

嘔吐や下痢

ノロウイルス=これ!というイメージの方も多いと思います。初期段階から継続して起こるのがこの症状です。

 

女性 ノロウイルス

 

尚、症状には個人差があり、どちらか片方だけの症状の人もいれば、微熱だけで全くこれらの症状が出ない人もます。どうせかかるならこの症状だけは出ないでほしいですよね…。きついですもんね。

 

腹痛

こちらも個人差がありますが、症状としては代表的なものです。チクチクと刺すような痛みが特徴です。

 


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大人がノロウイルスに感染した際の潜伏及び発症期間・感染期間は?

 

大人がノロウイルスに感染した場合、通常24~48時間が潜伏期間といわれています。そして多くの場合は、発症してから24~48時間で症状が治まります。

 

よって、辛い下痢や嘔吐、発熱の期間は1日~2日で治まると考えれば良いでしょう。

 

1~2日を長いと考えるか短いと考えるのかはあなた次第ですが、思ったよりは長くないイメージをお持ちになったのではないでしょうか?

 

 

症状が治まったからといってノロウイルスが体内からいなくなったわけではありません。

 

ノロウイルスは通常、発症してから7日間ほど体内に潜伏しています。よって、その期間は周囲に対する感染期間といえますね。

 

症状が治まったからといって安易に外出などせず、可能な限りあなたも家に潜伏していましょう。とはいえ、会社にお勤めしている方の場合は感染期間中ずっとお休みを取るのは難しいケースもあるかと思います。

 

ノロウイルスが体内からいなくなったかどうかは、病院にて検査が可能ですので、完治した時点で今後どうしたらよいか会社(上司)に尋ねましょう。

 


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大人のノロウイルスの原因と対策は?

原因

ノロウイルスはウイルス性の食中毒感染症として代表ともいわれる感染症です。よって、感染源となる一つ目の原因は「二枚貝」です。

 

牡蠣

 

ノロウイルスは熱に強い耐性をもっていますので、例えば冬場、鍋物の際によく登場する牡蠣のような二枚貝を、十分に加熱しないまま食してしまった場合、ノロウイルスによる食中毒にかかってしまう可能性が高くなります。

 

そして二つ目の原因は「感染者からの二次感染」です。ノロウイルスは、この二次感染力が強いという点でも大きな特徴を持っています。

 

 

人体に侵入後体内でどんどん増殖し、それが下痢や嘔吐物に混ざって体外に排出され、その排出されたウイルスが感染源となって人から人へと伝染していくのです。

 

(こちらのケースが多いためか、ワイドショーなどではノロウイルスの時期になると、よくノロウイルスの二次感染の対処法について特集を組んでいますよね。)

 

対策

①二枚貝を食べる際は確実に加熱!(一次感染者にならないために)

 

②二次感染者にならないように、しっかり対処法を学ぶ!

 

の、二点です。ノロウイルスの二次感染者にならないための対処法は、次項でご説明します。

 

大人のノロウイルスの予防法は?

マスク 予防

 

ここでは、ノロウイルスの二次感染の予防法を中心に、まとめていきたいと思います。それは即ち二次感染の危険に遭遇した際に、適切な対処がとれるか否かにかかっています。

 

二次感染の危機とはすなわち、一次感染者(ノロウイルスの患者さん)が身近にいる場合です。

 

家族にノロウイルス患者がいる場合

ノロウイルスは、すべてが口からの感染となります(経口感染)。

 

よって、ノロウイルス患者の嘔吐物などに触れた場合や空気中に漂っているウイルスを口から吸い込むことにより、感染してしまう恐れがあります(飛沫感染)。

 

ウイルス

 

ですので、例えばノロウイルス患者の家族の嘔吐物を片付けて、手が十分に洗えてない状態で食器を触り、その食器に食べ物を盛って口にした場合。

 

あるいは、ノロウイルス患者が嘔吐した付近に漂っているウイルスを吸い込んでしまった場合に、二次感染の可能性がでてきます。

 

よって、ノロウイルス患者が家族など身近にいる場合は、

室内でもマスクをする。

 

・嘔吐物等の片づけをするときはビニール手袋を着用する。

 

・室内であってもこまめに手洗い・うがいをする。

 

などの注意を徹底することで、二次感染を防いでいきましょう(^-^)b

 

 

外出先での注意事項

また、外出する際にはどこにウイルスが漂っているかわかりません。地下鉄で偶然隣り合わせた人が、ノロウイルスの感染期間の人かもしれないのです。

 

そこで大事になってくるのは、風邪対策と同じ基本中の基本。『マスク・手洗い・うがい』、これに尽きますね!

 

ノロウイルス感染を予防する消毒方法と消毒液の作り方

 

手洗い うがい

 

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大人のノロウイルス対策についてご紹介致しましたが、いかがでしたか?しっかり予防して、この季節をみんなで健康に乗り切りましょう!

 

でも、もしかかってしまったと思ったら、早めに病院に行って医師の診断を仰ぎ、水分を十分摂って、ひたすらゆっくり休養してくださいね。


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