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ノロウイルスの子供の症状はつらい?感染期間と予防対策とは

この季節、風邪やインフルエンザと共に猛威を振るうのは、ノロウイルス。

 

ノロウイルスと言えば、「かかったら下痢や嘔吐で苦しそう・・」また、「感染力が強そう」といったようなイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

今回は、子供がノロウイルスにかかった場合の症状や予防方法等について、ご紹介致します。

 

・子供のノロウイルスの症状は?
・子供のノロウイルスの発症期間・感染期間、予防方法は?
・子供のノロウイルスの原因と対策は?

 

上記のテーマに沿って書いていきたいと思います。大事なお子様がノロウイルスにかかってしまった際に慌てないよう、目を通しておいて下さいね^^

 

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子供のノロウイルスの症状は?

子供のノロウイルスの症状は、大人のノロウイルスの症状とは多少の相違点があります。

 

ノロウイルスにかかった際の主な症状としては、下痢・嘔吐・発熱・腹痛・頭痛などがありますが、子供の場合は特に嘔吐の症状が多いと言われています。

 

ウイルス 嘔吐

 

嘔吐については、ひどい場合は1日に10回も起こるケースもあるようですので、特に乳幼児の場合は嘔吐物を喉に詰まらせないよう、注意深く見守ることが必要です。

 

また、大人と比べると子供の方が比較的症状が軽いと言われていますが、大人と比較して子供は体力がない分、症状が長引いてしまいます。(大人が2~3日に対して子供は長くて1週間程度)

 

さらに大人と比べて抵抗力も低いため、重篤化するケースもないとは言えません。お子様の様子を良く観察し、おかしいと思った際には病院に再受診の電話をしてみる事をお勧めします。

 

ノロウイルス 子供

 

便の色や様子でわかるノロウイルス

一般的に、子供がノロウイルスに感染した際は、黄色くて水っぽい便が出ます。ちなみに白っぽくて水っぽい便が出た場合はロタウイルスに感染している可能性があります。

 

また、水っぽい便というと、嘔吐下痢症も考えられますので、とにかく水っぽい便が出た場合には速やかに病院を受診するようにしましょう。

 

大人がノロウイルスを発症した時の症状と期間は?予防方法は?

 


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子供のノロウイルスの発症期間・感染期間、予防方法は?

予防

 

子供のノロウイルス発症期間

通常は2~3日、長くて1週間程度と言われています。

 

また、潜伏期間は1~2日、感染期間は症状が治まった後(完治後)3~7日ですが、便の中には1か月程度ウイルスが排出されるといわれています。

 

通園・通学中のお子様がノロウイルスに感染し、症状が治まった場合には、どのタイミングで登園・出席して良いのか学校側と相談をするのが良いでしょう。

 

子供のノロウイルス、予防方法は?

子供 女の子 マスク

 

子供の場合、通園・通学していると多くの他の子供たちと接し、遊ぶことになります。こういった集団生活の場では発症の可能性も高く、注意が必要です。

 

そこで有効な予防法は、やはり「マスク・手洗い・うがい」の徹底です。帰宅後に限らず、気づいたらこまめにきちんと手を洗う事。手の洗い方もきちんと教えてあげることが必要です。

 

十分に洗えてない状態で、両手で水をすくって飲んだりしたら(よくやりますよね)、そのままウイルスが体内に入っていくことになってしまいます。

 

 

うがいについても同様で、先に口をゆすいでからうがいをするよう教えましょう。そうしないと口の中のウイルスがそのまま体内に入ってしまってしまう可能性があり、うがいの意味がなくなってしまいます。

 

マスクについては、嫌がるお子様もいらっしゃるかもしれませんが、今は布マスクやガーゼでできたマスクでキャラクターやお花のついたかわいいマスクも手に入ります。

 

例えば、他のお母さま方と相談してお友達とお揃いにしてあげるなどの工夫をし、普段からできるだけつけているように言いきかせましょう。

 


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子供のノロウイルスの原因と対策は?

ノロウイルスの原因は加熱不十分の二枚貝と二次感染

ノロウイルスとは、そもそも加熱不十分な牡蠣などの二枚貝を食することでかかるウイルス性の食中毒です。

 

牡蠣

 

よって、ご家庭や外食先では十分に加熱したものを食べるようにするか、あるいは子供には食べさせないようにするなどの配慮が必要です。

 

そして、一番恐ろしく、多いのが、感染者からの二次感染です。

 

先ほども申し上げましたが、お子様には手洗い・うがい・マスクの着用を徹底させるとともに、大人側も実践することで家の中にウイルスを持ち込むことを防ぎましょう。

 

子供がかかった時

お子様がかかってしまった場合は、下痢や嘔吐による脱水症状に注意し、水分補給を適宜行うよう気を付けてあげて下さい。

 

症状が大分落ち着いて食べ物を口にできそうであれば、おかゆやリンゴのすりおろしなど消化の良いものから徐々に食べさせて、様子をみましょう。

 

そしてもちろん安静第一です。ゆっくり寝かせてあげて下さい。

 

 

嘔吐物などを片付ける際は、他のご家族が二次感染することのないよう、マスクとビニール手袋を着用し、速やかに掃除しましょう。

 

嘔吐物からウイルスが浮遊していますので、空気の入れ替えも必要ですし、ドアノブや家族が手を触れるところをこまめに殺菌消毒することも有効です。

 

手洗い

 

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子供がノロウイルスを発症した時の対応策についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

大事なお子様が苦しんでいる様子を見るのはとても辛いと思いますが、その際に本記事が少しでもご参考になれば幸いです。まずは、予防の徹底を家族みんなで実践していきましょう!


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