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妊娠中の便秘解消で効果のある方法まとめ(体操・ツボ・食べ物)

妊娠中は、何かとトラブルが多くなります。

肌荒れや精神的なもの、体のことなど人によってさまざまですよね。

 

トイレのことも悩みの一つに入ります。

 

お腹が大きくなると、トイレが近くなるのはもちろん、妊娠するまでは便秘とは無縁だったのに、急に便秘に悩まされることも

 

便秘解消のために、妊婦でもしても大丈夫なこと、注意しないといけないこともあります。でも、効果が感じられるものが一番いいですよね!

 

今回は、妊娠中の便秘解消で効果のあるものを紹介していきますね。

・妊娠中の便秘解消に効果的な体操や運動の方法は?
・妊娠中の便秘解消に効果的なツボは?
・妊娠中の便秘解消に効果的な食べ物や飲み物は?
・妊娠中に便秘解消する時の注意点は?
・妊娠中の便秘の原因や予防法は?

 

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妊娠中の便秘解消に効果的な体操や運動の方法は?

妊婦 運動

 

便秘に運動がいいのは知っているけど、妊娠中でも運動しても大丈夫?って思ったことはありませんか?

 

妊娠中は、ホルモンの分泌の関係と子宮の影響で便秘になりやすいです。

でも、お腹に力を入れるのは怖いですよね。

 

そんなときは、手軽にできる体操で便秘解消をしてみましょう

もちろん、妊娠中でも安全で効果のあるものを紹介していきます!

 

フラフープ体操

 

この体操は、立って行うものです。

1.肩幅に足を開く

2.フラフープをするように大きく腰を回す

3.反対側にも同じように回す

ポイントは、大きくゆっくりと回すことです。

お腹の張りや違和感があったら中断してくださいね。

 

腰をひねる体操

この体操は、仰向けで寝てする体操です。

お腹が大きくなってくると、仰向けがしんどくなるので無理のない程度にしましょう。

1.仰向けで両手を頭の下にして寝転ぶ

2.膝を曲げる

3.息を吐きながらゆっくり左に倒す

4.ゆっくり戻す

5.反対側も同じように

これを3セットしましょう。

 

文章では、伝わりにくいので動画をのせておきますね。

 

 

あぐらで振り向く体操

あぐらは、お腹が大きくなってもしやすい座り方です。

後期でもできるので試してみてくださいね。

1.あぐらをかいて背筋を伸ばす

2.息を吐きながらゆっくり後ろを向く

これを左右5回ずつしましょう。

無理のない程度にしましょうね。

 

次に運動を紹介していきます。

 

ウォーキング

ウォーキングは、軽く汗をかくくらいの距離にしましょう。

途中でお腹の張りを感じたら、中断するように。

無理は禁物です!

 

おしり歩き

これは、家の中で手軽にできるのでおすすめです。

 

おしりを使って前後に動きましょう。

お腹回りの筋肉も使うので便秘解消に役立ちますよ。

 

 

お腹の張りなどで、運動を制限されている人はやめておきましょう。

運動のほかにも便秘解消に役立つツボもあるので、そちらも参考にしてみてください!

 

妊娠中の便秘解消に効果的なツボは?

手のひら つぼ

 

運動がしたくてもできない!そんなときは、便秘解消のツボを押してみるのはどうでしょう?

 

3つの便秘に効くツボを紹介しますね。

もちろん、妊娠中に押しても大丈夫なツボです!

 

間使(かんし)

このツボは、腸の動きを活発にする効果があります。

即効性もあるので、トイレの中で押してもいいですね。

 

手首のしわ部分から指4本分の腕の内側にあります。

少し強めに押してみましょう。

 

合谷(ごうこく)

このツボは、頭部や大腸のトラブルに効きます

全身の痛みが和らぐ万能のツボとして知られています。

 

手の甲の、親指と人差し指の交わった部分の内側にあります。

左右交互に5回程度押すようにしましょう。

 

神門(しんもん)

このツボは、自律神経に効果があるので、ストレスによる便秘に効果的です。

 

左手首の手のひら側にあり、小指の付け根からまっすぐ手首に伸ばした延長線上にある、骨と筋の間にあるくぼみです。

 

親指で軽く円を描くようにマッサージしましょう。

 


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妊娠中の便秘解消に効果的な食べ物や飲み物は?

野菜

 

体操やツボもいいですが、毎日手軽に取り入れられるのは食事です。

 

食物繊維が便秘解消に効果があるのは知られていますが、ほかにはどんな食材があるのかみていきましょう。

 

食物繊維

便秘解消といえば食物繊維ですね。

食物繊維は、水溶性と不水溶性にわけられます。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は水に溶けやすいので、ゆっくりと腸を通過していきます。

空腹感を感じにくいので、食べすぎも防ぐことができます。

ひじきやワカメ、バナナやいちご、オクラ、里芋や長芋などがあげられます。

 

不水溶性食物繊維

こちらは水分に溶けにくいので、水分を含むと膨らみ胃腸を刺激してくれます。

玄米やさつまいも、豆類やキノコ類があげられます。

でも、不水溶性食物繊維を摂りすぎると便秘がひどくなってしまうので注意が必要です。

 

乳酸菌

こちらも、便秘解消に効果があるといわれますね。

ヨーグルトやヤクルト、チーズやみそにも含まれています。

 

乳酸菌の中でもビフィズス菌は、善玉菌を増やす力が強いので腸内環境を整えてくれます。

ラブレ菌は長時間腸内にとどまるので、より効果が得られやすいですよ。

 

オリゴ糖

オリゴ糖は、善玉菌を増やしてくれます。

砂糖の代わりに使ってみましょう。乳酸菌と一緒に使うとより効果的ですよ。

 

水分

一番手軽に摂れるのが水分です。

朝起きてすぐ、冷たい水を飲むと胃腸を刺激するので便秘解消につながります。

冷たい水が飲みにくいときは白湯でも効果がありますよ。

 

お酢や酵素ドリンクも胃腸の働きを助けてくれるのでおすすめです。

便秘解消でよく聞く牛乳は、カロリーが高め!

気になる場合は、低脂肪を飲むようにしましょう。

 

妊娠中は、便秘用のお茶は飲んではいけません。

下痢を繰り返すと、子宮を刺激してしまいます。

妊娠中は飲まないようにしましょうね。

 

妊娠中に便秘解消する時の注意点は?

女性 ばってんじるし

 

妊娠中に便秘解消する時の注意点は4つあります。

・便秘用のお茶は飲まない

・お腹が張るようなら、体操やツボ押しは中止

・カロリーが気になる牛乳は毎日飲まない

・適度な運動はいいが無理をしない

以上の4点に気をつけて、妊娠中の便秘を解消したいですね。

 

妊娠中の便秘の原因や予防法は?

妊婦 鏡

 

妊娠中の便秘の原因

便秘の原因は、3つ考えられます。

1.大きくなった子宮が腸を圧迫

2.ホルモンバランスの乱れ

3.ストレスからくる自律神経の乱れ

妊娠中はホルモンバランスが乱れたり、つわりや動けないことへのストレスから自律神経の乱れを引き起こしてしまいます。

 

妊娠中の便秘の予防

予防法は、大きく分けて3つあります。

1.食事に気を付ける

2.水分補給

3.適度な運動

どれも妊娠中以外の場合の便秘解消にも効果があるので、産後も続けていたいですね。

 

妊娠中のツライ便秘を解消して快適に

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妊娠中は、トラブルが起こりやすいです。

便秘がひどくなると食欲がなくなったり、吐き気が起きたりと体調不調を起こしやすくなりますね。

 

妊娠中は気を付けないといけないことがありますが、お腹の張りや体調をみながら運動やツボ押しをしてみましょう。

 

便秘がひどくなる前に、いろんな方法で妊娠中の便秘とうまく付き合っていきたいですね。