季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

夏風邪で子供が長引く理由と期間。原因と対処法について

高熱を伴うとされる子供の夏風邪。食欲もなくなり、ぐったりとしている子供を目の当たりにするのは心配でなりません。

 

長引く症状に学校も休まなければならない。子供の夏風邪の原因、そして、なぜ長引くのだろうか?

 

これから子供の夏風邪の原因や症状を探りながら、夏風邪をひかない対処法などをお話ししてゆきましょう♪

 

・子供の夏風邪は長引きやすい?原因は?
・子供の夏風邪の症状と長引く理由。
・長引くことがないように!子供の夏風邪の対策と対処方法

 

Sponsored Link

子供の夏風邪は長引きやすい?原因は?

 

風邪はもともとウイルスに感染することで引き起こされますが、夏風邪の感染の原因となるウイルスは、アデノウイルス、エンテロウイルス、コクサッキウイルスなどがあげられます。

 

夏の風邪の原因になるこのウイルスたちは、湿度の高い環境を好み、そのようなところに多く存在しています。

 

 

子供はこのウイルスが多く存在する場所、例えばエアコンの効いた図書館や学校、映画館、またプール等に行く機会が多いため、夏風邪にかかりやすいのです(-“-)。

 

子供は抵抗力が低いため、ウイルスの感染度が高く風邪をひいてしまいます。子供がかかる夏風邪の症状は高熱がでて、数日にわたることが多いので、とても心配してしまいますよね。

 

子供のかかる夏風邪の症状を理解しておき、かかってしまった時には焦らず対処してゆきましょうね!(^^)!

 


Sponsored Link

子供の夏風邪の症状と長引く理由。

 

冬の風邪はよく、咳やくしゃみ、そして鼻づまりといわれますが、夏の風邪、特に子供の夏風邪の症状には38度以上の高熱がでることがあげられます。

 

高熱のほか、腹痛や下痢なども伴う場合もあり、長引くと子供の体力はどんどん奪われてしまい心配がつきません。ここでは原因となるウイルスによっていくつか病名とその症状をあげてみました。

 

プール熱(正式な名称・咽頭結膜炎)

出典:http://topicks.jp/

出典:http://topicks.jp/

 

原因となるウイルスはアデノウイルスでこれに感染することで引き起こされます。名前のとおり、プールの水が感染経路となることが多いです。

 

この病気はとても感染度が高いため、一人がかかるとお友達にも感染していってしまうんです。

 

症状は、38度くらいの高熱が5日程度続き、目の充血やかゆみ、またのどの痛みや腹痛・下痢、食欲不振などの症状が現われる夏風邪です。

 

手足口病

出典:http://fumi1012.com/

出典:http://fumi1012.com/

 

原因はコクサッキウイルスとエンテロウイルスが原因となります。症状は子供の手の平とか足の裏に水膨れのような湿疹ができてしまい、口の中にできた場合は痛みも伴ってしまいます。

 

水膨れが破れてしまうと、痛みは強まり、口の中の水膨れが破れてしまった時は食事もとれない状態になってしまうんです。熱は微熱程度で大体5~6日で回復に向かいます。

 

ヘルパンギーナ

出典:http://www5a.biglobe.ne.jp/

出典:http://www5a.biglobe.ne.jp/

 

この夏風邪の原因のウイルスは「手足口病」と同様、コクサッキウイルスやエンテロウイルスです。昨日まで元気で遊んでいたのに、いきなり38度以上の高熱がでるというようなことがこの病気の特徴。

 

口の中には痛みのある湿疹(口内炎)ができたり、のどの痛み、吐き気などの症状がでます。症状はこんな感じですが、まず、突然に38度以上発熱したら、医師に診察を受けましょう。

 

かかってしまったら1週間程度は安静にしていなければなりません。

 

 

どれも心配な子供の夏風邪ですね(・・;)。そして子供は大人より抵抗力が弱く自律神経が乱れて免疫力の低下につながってしまうので、それがひとつに子供の夏風邪を長引かせる原因とされています。

 

そのほか、夏はクーラーの効いた室内と室外との温度差も原因となり、子供の病気を長引かせてしまうことがあります。

 

また原因となるウイルスが高温・多湿を好むため、そのような環境にいることが夏の風邪を長引かせているようです。

 


Sponsored Link

長引くことがないように!子供の夏風邪の対策と対処方法

うがい

 

心配する子供の夏風邪。できればかかることなく過ごしたいものです!対策には外から帰ってきたら、まずうがい手洗いはきちんとすること

 

手は、除菌作用のある石鹸などを用いて、指の間や手首まできっちり洗うようにしましょう。食事の前やトイレの後も手を洗うことを習慣づけておくといいですよ。

 

また、夏は暑いので水分補給に気をつけ、体力の少ない子供にはこまめに水分補給させましょう。日頃から体力をつけるためにしっかり栄養をとうことも必要です。

 

 

最近ではどこの家庭もクーラーをかけて暑さ対策しているようですが、設定温度には気をつけて体を冷やしすぎないようにしてあげてください。

 

しかしどんなに夏風邪対策していても、子供が夏風邪にかかってしまった時は、抵抗力が少なく免疫力が下がっている子供の体を考えて対処してゆかなければなりません。

 

出典:http://oisiso.com/

出典:http://oisiso.com/

 

身近なことで消化が良い食事をとらせることもよいことですよ。たとえば、卵は消化がよくたんぱく質やビタミンも豊富なので、ミルクセーキなどはおすすめです(^o^)/。

 

そして十分な睡眠も必要ですね。病状を長引かせないために、室内はしっかり換気し、室内の湿った空気を逃がすことでウイルスの繁殖をおさえましょうね(^.^)。

 

 

ダニの繁殖は風邪を長引かせる原因の一つです。ダニ取りシートやダニ防止グッツでダニの繁殖予防にも努めてください。環境を整えてあげることも大切ですよ(*^^*)。

 

 

【関連記事】

ヘルパンギーナの症状(大人・子供)と期間。手足口病との違い。

夏風邪の症状(子供・大人)と治し方。喉の痛み、高熱の対処法。

 

ウイルスによる子供の夏風邪

 

安静にしていれば、ほとんどは3日から長引いても1週間ほどで症状は治まりますが、こじらせると肺炎や髄膜炎などを引き起こすこともありますので気をつけましょう。

 

夏風邪は感染力が強いので、お友達など周りの人にうつさないように気をつけてくださいね。まずは子供が夏風邪にかかってしまわぬように、日頃から体力づくりに励んで、子供の体力アップで夏風邪しらずになりましょう。


Sponsored Link