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成田祇園祭2016の日程とスケジュール。駐車場はある?

田祇園祭2016の日程とスケジュール、駐車場情報などについてご紹介しますね。

 

成田祇園祭は、千葉県成田市で毎年7月に行われる、成田山新勝寺の奥之院の祭礼です。

 

成田祇園祭では、成田山と旧成田と呼ばれる全町が参加して、神輿と10台の山車や屋台曳き回します。

 

300年以上も続いている、伝統のあるお祭りなんですよ。

 

そこで、成田祇園祭を楽しむために、見どころやアクセス情報を交えて、このような順番でご案内します♪

 

・成田祇園祭2016の日程とスケジュールは?
・成田祇園祭の見どころ、楽しみ方は?
・おすすめの場所や時間帯は?
・アクセス情報と混雑状況
・成田祇園祭の歴史について

 

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成田祇園祭2016の日程とスケジュールは?

 

日程:2016年7月8日(金)~10日(日)

 

成田祇園祭は毎年、7月7・8・9日の直近の金・土・日曜日に開催されるので、2016年は上記日程になります。

 

主なイベントスケジュール

時間 場所 みどころ
8日(金) 13:30~ 大本堂前 安全祈願、鏡開き・山車・屋台 競演(総踊り)
9日(土) 9:00~ JR成田駅前 山車・屋台 競演(総踊り)
10日(日) 13:00~ 門前~薬師堂 山車・屋台 総引き
  16:00~ 大本堂前 御輿還御式 山車・屋台 競演(総踊り)

 


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成田祇園祭の見どころ、楽しみ方は?

 

田祇園祭は、成田山新勝寺の奥之院にまつられている大日如来に、五穀豊穣、万民豊楽を祈願する、千葉県内大のお祭りです。

 

祭りの初日、大本堂前には大日如来をおまつりした神輿を中心に、参道周辺の9ヶ町と成田山、合わせて10台の山車・屋台が集まり、安全祈願が行われます。

 

 

その後続いてお囃子に合わせて法被にはちまき姿の男女が、扇子を手に奉納踊りを舞います。

 

華絢爛、重厚な屋台や、華やかな江戸方の山車と山車人形。

 

動く芸術品とも呼ばれる山車・屋台が1台ずつ曳き出され、参道を中心に3日間曳き廻されます。

 

 

成田駅前から薬師堂までの平らな道と、薬師堂から総門前まで続く、長く蛇行した急な坂道。

 

成田祇園際は、この地理的な条件も手伝って、ゆったりとした優雅な曳き廻しと、勇壮な曳き廻しの両方を見物することができますよ。

 

最終日には成田祇園際の最大の見せ場となる引きが、仲町を舞台に繰り広げられ、薬師堂前には各町が美しさを競うこの総引きを見に、毎年多くの見物客が集まります!

 

そして夕方。神輿が新勝寺に戻ると、祭りを締めくくる最後の曳き廻しが、若者たちによって夜遅くまで繰り広げられるのです。

 

屋台(露店)情報

成田祇園祭 屋台

 

成田祇園際で屋台(露店)を楽しみたい方もいらっしゃるでしょう。そこで成田祇園際で比較的屋台(露店)の集まっているスポットをご紹介しますね。

 

先ず1番多い場所が、成田駅東口の駅前広場湯殿山権現神社周辺です。こちらに屋台の大多数が集まっています。

 

その他、新勝寺までの沿道では、成田市第2駐車場付近のまちかどふれあい館周辺にも屋台が出店しています。

 

新勝寺総門前の最後の坂のある付近で、トイレもあるので、総引きを観覧している際などには便利だと思いますよ!

 

 

弘会恵田町駐車場周辺にも屋台が出店しています。こちらは観光客より地元民が多い場所なので、混雑を避けたい方にはおすすめです。

 

それ以外では、民家と民家の間にぽつぽつと出店している屋台もありますが、全般的に道幅が狭く、数としてはあまり多くはありません。

 


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おすすめの場所や時間帯は?

7月8日(金)13:30~ 成田山新勝寺大本堂前

 

神輿と全10屋台が勢ぞろい。厳粛な空気の中、安全祈願鏡開きが行われます。

 

その後、お囃子に合わせて若者たちが威勢よく踊る、総踊りがあり、順次山車・屋台が町へと繰り出していきます。

 

豪華絢爛な山車と優美な山車人形と、威勢の良い踊りと曳き廻し。全てが見られるポイントです。

お祭り初日なら、この時間、この場所ですね!

 

7月9日(土)09:00~ JR成田駅東口広場

 

神輿と全10屋台が勢ぞろい。権現山から神輿が進発した後、花若連若者頭の合図に合わせて、一斉に総踊りが始まります。

 

その後神輿・山車・屋台は各町内へと繰り出していきます。2日目に観るなら、この時間、この場所がおすすめ。

 

7月10日(日)13:00~ 成田山表参道(門前~薬師堂)

 

成田山表参道仲町の長く蛇行した、急な坂道を屋台が駆け上がります。曳き手たちによって威勢よく一気に坂道を駆け上がる勇壮な様子を観るなら、この時間、この場所がおすすめです。

 

7月10日(日)16:30~ 成田山新勝寺大本堂前

 

3日間の渡御を終えた神輿を、全10台の屋台が揃ってお出迎えします。その締めくくりに、最後の総踊りが披露されます。

 

3日目に全10台の屋台揃いと総踊りを観るなら、この時間、この場所です。

 

全日19:00頃~21:00(最終日は22:00) 成田山表参道

 

夜の帳が下りると、各町内を廻っていた屋台が表参道に集結。照明でライトアップされて、昼間とは違った幻想的な美しさを披露してくれます。

 

小気味良い祭囃子、高らかな若者たちの掛け声。ゆっくり曳き廻される屋台と一緒に歩くも良し、沿道のお店から窓越しに眺めるも良しです。

 

成田祇園祭のアクセス情報と混雑状況

成田祇園祭

 

会場:成田山新勝寺参道

住所:千葉県成田市成田1

電話:0476-22-2102(成田市観光協会)

地図:


公式HP:成田祇園祭

電車の場合:①京成京成成田駅より徒歩15分②JR成田駅より徒歩15分

車の場合:東関東道成田ICから国道51号経由10分
駐車場

成田祇園祭の臨時・特設駐車場はありません。車の場合は成田山周辺かJR・京成各駅周辺のコインパーキングをご利用いただくことになります。

 

が!!当日はJR成田駅から新勝寺までの各道路で交通規制も敷かれますので、大変に混雑します。また、成田市内の主要幹線道路は、あまり道幅が広くありませんので、混雑に拍車がかかると思います。

 

高速道路をご利用の場合は、東関東道成田ICを降りるのにも渋滞します。よって、1つ手前のICで降りて、直ぐの駅よりパーク&ライドすることをおすすめします。

 

成田祇園祭

 

交通規制

交通規制の区域と時間帯については下表と下図をご参照下さいね。

 

交通規制区域 7月8日(金) 7月9日(土) 7月10日(日)
成田駅~多津美~信徒会館 12:00~22:30 9:00~22:30 10:00~23:30
薬師堂~山崎眼科 12:00~22:30 9:00~22:30 10:00~23:30

 

成田祇園祭 交通規制

出典:http://www.nrtk.jp/

 

混雑状況

 

成田祇園際は、例年45万人ほどの観客動員数があります。って、数字で言われてもピンと来ませんよね(^^;)。

 

成田駅前広場の広さや、成田山新勝寺の表参道の道幅など、いわゆる鑑賞エリアの広さから言うと、この45万人はもの凄く多い=人口密度が高いんです。

 

つまり人、人、人でぎゅうぎゅうってことですね。表参道は道幅も狭いので、ベビーカーでの観覧は難しいと思います。

 

また、この人数に対して、公衆トイレの数が非常に少ないです。沿道にはコンビニもありますが、どこも混雑していると思って下さい。

 

緊急事態にならないためにも、早めのアクションを心がけて下さいね。

 

成田祇園祭の歴史について

 

成田祇園祭に関する記録は、1番古いもので1721年(享保6年)の奉行所の記録に、成田祇園会の祭礼を行った、という記録が残されています。

 

つまり、成田祇園祭は少なくともそれ以前から行われていたということで、300年以上の歴史があることになりますね。

 

元々は、現在のJR成田駅東口にある、湯殿山権現神社の祭礼でしたが、明治初期の神仏分離政策によって、成田山新勝寺の奥之院大日如来の祭礼として行われるようになりました。

 

このため、現在でも祭りの中日にはJR成田駅東口広場に山車や屋台が勢ぞろいし、総踊りを披露します。

 

 

山車と屋台の違い

 

山車屋台って何が違うんでしょう?

この場合の屋台って、お祭りの露店のことじゃぁありませんよ?(笑)。

 

地方によって山車と呼ばれたり、山、屋台、曳山と呼ばれたり、色々な呼ばれ方をする屋台ですが、成田祇園祭では「山車」と「屋台」と呼ばれます。

 

山車は「山車人形」が乗せられているもの。屋台は人形が乗せられていないものを言うんだそうですよ。

 

成田祇園際の山車人形は、神武天皇、朱雀天皇、日本武尊などをはじめとして8台の山車に1体ずつ乗せられています。

 

山車人形の乗っていない、いわゆる「屋台」は、全10台のうち2台、上町、東町が屋台ですね。

 

成田祇園祭

 

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田祇園祭についてご案内いたしました。

 

成田祇園祭まで東京駅から車で60分、電車で90分という近さです。日帰りでも充分楽しめる距離ですね。

 

優美な山車と屋台、勇壮な総引き、華やかな総踊り

 

今年の夏は、300年の伝統を受け継ぐ、成田祇園祭へぜひ足を運んでみてください!


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