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柿の食べ方!冷やすと甘くて美味しい?皮は食べても大丈夫?


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が赤くなれば、医者が青くなるという諺(ことわざ)がありますね。

 

これは、柿が健康によい食べ物なので、柿が旬の時期は病人が減ることからきた諺です。

柿はそれほど、体によい成分がたくさん含まれているんですね。

 

栄養満点の柿ですが、意外にその効果の高さがあまり知られていません。

 

今回は、柿の栄養や効能、栄養豊富な皮の食べ方などについてご紹介します。

美味しい柿でぜひ身体を健康にしていきましょう!

・柿の栄養や効能は?
・柿の皮にも栄養はあるの?食べても大丈夫?
・柿の簡単でおいしいおすすめの食べ方は?冷やすと甘さが増す?
・柿のカロリーはどれくらい?食べ過ぎはダメ?

 

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柿の栄養や効能は?

切った柿

 

カロテノイド

柿には、カロテノイドも豊富に含まれています。

 

カルテノイドというと耳慣れない言葉かもしれませんが、βカロテン、リコピンなどの色素はカルテノイドの一種です。

 

柿に含まれるカルテノイドは、βカロテン、βクリプトキサンチン、リコピンなど。

 

カルテノイドは活性酸素を除去する作用があり、身体の抵抗力あげるので、体力が落ちている時に意識して摂りたい栄養素です。

 

もちろん、老化抑制にも効果が期待できます。

 

ビタミンC

柿は、1つで成人1日分のビタミンC(100mg)を摂ることができます。

 

ビタミンCの作用としては、シミ・しわ・たるみなどを防止する美肌効果が有名ですね。

 

そのほかには、風邪予防や疲労回復や老化防止、ガン予防にも効果があります。

 

先ほどご紹介した、βカロテンとビタミンCは、同時に摂ると相乗効果があります。

この2つを一緒に摂ることができる柿はありがいですね。

 

カリウム

カリウムを摂ると塩分を排泄しやすくなります。

 

むくみや高血圧で悩む人は、意識してとりたいミネラルですね。

 

筋肉のけいれんを防ぐ役割もありますから、よく足がつるという方にもおすすめです。

 

ペクチン

干し柿にはペクチンがたくさん含まれています。

 

整腸作用がありますから、便秘予防に効果的です。

 

タンニン

タンニンは、ワインなどにも含まれるポリフェノールの一種で、毒素や悪玉コレステロールを排出する働きをしてくれます。

 

アルコール排出にも役立つので、タンニンが豊富な柿は二日酔いに効く果物といわれています。

 


柿の皮にも栄養はあるの?食べても大丈夫?

半分に切った柿

 

実は、柿の栄養は実と皮の間に一番多く含まれています。

 

ですから、栄養を効率よく摂りたいなら皮ごと食べるのが一番なんです。

 

ただ、柿の皮は固く実が甘いだけに皮の甘味は感じにくいですよね。

健康のためとはいえ、あまりすすんで食べたいものではないと思います。

 

そこで、皮を上手に食べる方法をご紹介しますね。

・ 天日干ししてから粉にする
・ マーマレードのようにジャムにする
・ ミキサーにかけてドレッシングにする

このような方法なら、皮を美味しくいただくことができるでしょう。

 

皮のまま食べるときは洗ってから食べるようにしてくださいね。

 

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柿の簡単でおいしいおすすめの食べ方は?冷やすと甘さが増す?

一口大に切ったおいしそうな柿

 

柿の食べごろは、好みが分かれるところですね。

 

シャキシャキ感が残る時期に歯触りを楽しむのもよし、柔らかくなるまで待って濃厚な甘味を楽しむのもよし、好みの固さまで追熟させましょう。

 

追熟の方法は、直射日光を避けて常温で放置するだけと簡単です。

 

固い柿の食べ方

めの柿は、そのまま食べてもいいですが、サラダや酢の物などの料理にも向きます。

野菜感覚で使ってみましょう。

 

柔らかい柿の食べ方

らかい柿は、冷やしてそのまま食べると甘さが増します。

 

ケーキのトッピングやゼリーなど、デザートにアレンジするのにも向きます。

 

熟し切った柿

熟れ過ぎた柿が好きな方もいますね。

 

スプーンで掬(すく)いながら、スイーツとして楽しんでください。

トースターなどで焼いてさらにトロトロにしてもいいでしょう。

 

しすぎた柿が苦手な方は、冷凍してシャーベットにしてしまうと食べやすくなりますよ。

 

柿のカロリーはどれくらい?食べ過ぎはダメ?

つややかな柿

 

柿のカロリーはどれくらい?

柿は、100グラムあたり約60キロカロリーです。

100gは柿1個弱に当たります。

 

バナナは100グラム あたり約86キロカロリー、リンゴ約61キロカロリー、みかん約40キロカロリーですから、果物の中ではすこし高カロリーの部類に入ります。

 

とはいえ、クッキーやスナック菓子を食べるのに比べれば、かなり低カロリーですから、適量を食べて上手にビタミンなどの栄養を摂取するといいでしょう。

 

食べすぎには注意

柿に整腸作用のあるペクチンが含まれていることはご紹介した通りです。

 

このペクチンは、胃腸に負担をかけやすいという特徴もあります。

 

また、柿に含まれるタンニンは、毒素排出に役立つ半面、鉄も排出しやすくしてしまいます。

あまり摂りすぎると貧血になるおそれがあるので注意しましょう。

 

体に良くておいしくても、一度に何個も食べるのは避けたほうが良さそうですね。

 

皮まで食べると効果UP!

柿1個

 

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柿の栄養や効能、食べ方などについてお送りしました。

 

柿には、ビタミンCやカロテノイドなど、体の抵抗力を上げたり、疲労回復に効く成分が多く含まれています。

 

その多くは皮と実の間に含まれているので、効率よく摂取するなら、皮ごと食べると良いでしょう。

 

今まで皮ごと食べたことがなかった方も、洗ってすぐにパクっと食べられて、かつ美容や健康にも良いので、ぜひ皮ごと食べることにチャレンジしてみてくださいね。

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